無料ブログはココログ

着姿♪

  • 2012 七夕祭り
    キモノ こんな風に着ています

帯留コレクション

  • ガラスに箔の帯留め
    コーディネートの要 帯留!

履きもの

  • 真紅の抽象柄お草履
    足元も大事ですよ

にゃんこ劇場

  • みーこちゃん 恍惚
    癒されたい方 どーぞ♪

2014.02.05

2014社中展 元気な竹取物語

社中展では子供達の作品も出品されます。

今年は

012


竹取物語!!

先生のご指導のもと 一年生から中学生まで 皆で力を合わせて書いてくれました。力作です!

059

おかあさんたちと見比べると その大きさがわかりますでしょ。

子供達の字は 堂々とまっすぐて小手先の技巧がなく エネルギーに溢れています。

皆でひとつの作品をやりとげるっていうのが またいいですねえ。彼らも達成感があったと思うのです。ね?(*^-^)

2014.02.04

2014社中展 凛として

011

私の先生の作品。

向かって右、仮名の大作はダイナミックに。

左 漢詩は凛として清々しく。

ため息がでるようです。

054_2

こちらは屏風に色紙を散らしたもの。

こういう作品は先生と表装する職人さんとの意思疎通、掛け合いが大事。ひとつひとつの書ももちろん美しいのですが、バランスと空間の使い方がキーになってきますものね。

見事な書はたんに美しいだけでなく、エネルギーを発し、いろんな創造の世界に我々を誘ってくれますね。



2014.02.03

2014社中展 面白きことも無き・・・

私の作品 二つ目は

Sousaku_2

半切の掛け軸。漢字仮名交じり文。

面白き ことも無き世を 面白く

住みなすものは 心なりけり

有名な高杉晋作の句です。

はじめて知った時からなんとも心に残った 私の人生訓とも言える句であります。いつか書きたいと思ってチャレンジしてみました。

前回の高野切は古典の臨書(手本のあるもの いわいる模写)でしたが これは創作作品。つまり構成も私なので ううむ。(;´▽`A``力不足は否めないのですが。 

050

軸にはすっきりとした紬系の濃紺を選びました。

仮名臨書と並べてみると こんな感じ。

並んだ時のコントラストもちょっと意識したりして。えへ(*゚ー゚*)。

Photo

雅印は本名の一字です。

2014.01.31

2014社中展 桜花

今回の社中展 私の作品 ひとつめは・・・

058

Kouyagire



高野切 第一種 節臨 です。

高野切というのは、仮名の名作の作品名で まあ仮名書をやるひとのバイブルみたいなものです。節臨というのは「部分的臨書」ってことですね。

内容は古今和歌集なんですが、その中で 桜を詠った部分を選びました。

あだなりと なにこそたてれ 桜花 年にまれなる ひとも待ちけり

かえし なりひらのあそん

けふ来ずば 明日は雪とぞふりなまし 消えずばありとも花とみよしや

題知らず 詠み人しらず

散りぬれば こふれどしるしなきものを けふこそ桜 おらばおりてめ

折りとらば おしげにもあるか桜花 いざ宿かりて春まではみむ

きのありとも

さくら色に衣は深く染めてきん 花の散りぬるのちの形見に

だから料紙(作品用の和紙)は桜色を選び、表装もそれと合わせて 優しい草色を。

いかがでしょう?

春の雰囲気が出ていますでしょうか?(*^m^)

次は半切の創作作品をご紹介します。

2014.01.30

2014社中展 開催!

ぴかぴかの晴天の中、社中展初日が始まりました!

056


055

051


049

052


私の作品もありますよーヾ(´ε`*)ゝ

順番にご紹介していきますね!





2014.01.26

2014社中展 何を書こうかと

足かけ1年落ち続けた仮名五段に合格し

すっかりやる気になった私、社中展に出品することにしました。日程は1年前から決まっていたのですが五段に受からなければ止めておこうと思っていたのです。

社中展というのはいわいる(成果発表会)みたいなもので、自由参加です。

何を書いてもいいので 日頃昇段課題できゅうきゅうとしている自分にはいい機会になると思いました。

書の「楽しさ」を確認できる場でもありますし新しい発見ができるかもしれませんし。

「何を書こうか・・・」

と思案した私は、先生や姉弟子、兄弟子達とも相談して 以前から書きたかった高杉晋作の辞世の句と、古典の基本である高野切の節臨を選びました。

Photo

これは習作。
社中展の開催予定が初春(2月)だったので、春を待ちわびるように桜の句を選んで。

Photo_2

紙もその桜のイメージでいろいろ選んでみました。

作品のイメージを紙や装丁で遊ぶことは書の醍醐味だと思います。

結局思うようにはなかなか書けなくて やめときゃよかった?と四苦八苦することになるのですが、検定じゃないから不合格はありませんし(笑)

さてどんな作品ができあがったでしょうか?

いよいよ今週開催です!

2014.01.24

書の道 その後

ブログを長期にほったらかしていた頃。(;´▽`A``

何をしていたかといいますと書をひたすら書いていました。

実は昨年こんな書き込みをしたあと、さらに1回検定に落ちていたわけです。とほほ。つまり二回連続おちたわけで、それはさすがに凹みましたね。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

なので年内の検定合格を最優先課題とし、それまで以上にひたすら書き込みました。

五段は課題が5種類あります。高野切第一種、高野切第三種、関戸本古今和歌集、寸松庵色紙、そして般若心経。

写経以外は3ヶ月ごとに課題が変わるので、それも苦しいところ。なかなか全ての課題を自分のものにしきれないんです。

で、ついに・・・・昨年八月。

20132


受かりました!

これは昨年一番嬉しかったことです。

そして脳梗塞以降、いろんなことに自信が持てなかった私に変化をもたらした出来事となりました。

発症後、もう書けないかも・・・と思った私が、ここまで回復したんだから。

2013_2

神無月 しぐれ降りおける 楢(なら)の葉の
名に負ふ宮の 古言(ふるごと)ぞこれ

春されば  野辺にまづ咲く  見れどあかぬ花  まひなしに  ただ名のるべき  花の名

これが検定課題のひとつ高野切です。これは習作で本物はもっと上手く書けたんですよ(笑)

このあと、私は迷っていた社中展に出品することを決めるのですが。その話はまた次回。

2013.02.16

検定撃沈 上達に近道無し

昨年末提出した 仮名書道 五段の検定結果が出て・・・(5種類の課題なので 審査にはだいたい1ヶ月かかります)

落ちました(;´Д⊂

病気後はじめての検定だったし 新しい年初めての検定でもあった、そして目標だった師範看板申請の検定でもあったので いろいろ期するものはありましたが やはり甘くはなかった。

ただ、課題を書き終えた時は それなりに達成感があったんです。なにしろ半年前 退院してリハビリを始めた頃はもう 書道ってなんでしたっけ状態だったので。リハビリが進んで 字を思い出し始めると 年末には 結果はどうでも課題を書ききろう!というのが目標になりました。なんでも 期間を区切って目標を立てるのって大事ですね。

課題は3ヶ月で切り替わるので 今は次の検定に向けて 新しい課題の練習を始めています。気持ちを切り替えて 合格に向けて頑張ります。

ただ、検定 検定、受かりたい 受かりたい でガチガチになり 視野がせばまると、書を鑑賞し 楽しむ気持ちを忘れてしまいますね。

書は 美しいもの、美しい情景を感じる世界。だから好きで 続けているはずなんです。それをたまに思いだし、ゆっくりと作品を愛でないとね。

2013216_5


今日来ずば 明日は雪とぞ降りなまし 消えずばありとも 花とみよしや

 

散りぬれば 恋ふるとしるしなきものを 今日こそさくら 折らばおりてめ

201302_6


君をのみ、思い越路の白山は いつかは雪の消えるときのある

 

思いやる 越の白山しらねども ひとよも夢の超えぬ夜ぞなき 

 

2013.01.30

書道初稽古はお嬢様小紋で

今年の書の初稽古も着物で。

Dsc01335

ひさびさにお気に入りのお正月向け小紋を着たのですが、着物も帯も賑々しくって。。。ちょっと失敗ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…。帯は織りの名古屋帯なんですが濃い色のほうが締まりましたね。

Komon

この小紋は柄の一部に 文箱 が入ってるんです。文箱でいいのかな?確信ないんですが(汗)初稽古の着物には丁度いいかなあと思ったワケ。

そんな初稽古は 写経からスタート。苦手な写経から始めることは私の決意の現れ。苦手意識を克服してもっと書き込まなければと思います。

Shakyo

お稽古の後には。。。

Higashi_2

兄弟子がお正月の干菓子を差し入れしてくれました!目にも嬉しい 素敵な和菓子ですね♪

2012.10.17

書、 一歩一歩 その後 

また少しご無沙汰してしまいましたが 元気です。

しかし 病気後の私は 良くなっているとはいえ 病気以前にはほど遠く いろんなことにちょっとずつ時間がかかります。ひとつひとつはなんとかなっても 全体的には・・・まあ ひらたくいうとなんとなく全て「とろい」のです。(苦笑)

運動機能の問題ではなく 脳の働きの問題ですね。

だから優先順位を大事にしています。あれもこれもやろうとすると どうもいけません。まだまだ活発に皆さんのところへお伺いできませんがお許し下さいね。

識字障害(失書)と 計算障害(失算)のリハビリは続けています。

さて そんななか 書はなるべく書くようにしています。まだまだ 処理能力は全盛期の5分の1くらいですが だからこそ・・・

Kouyagire
細筆の柔らかで細かなタッチも思い出してきました。退院直後、約半年前は全く字になっていなかったことを思うと 感慨深いです。

仮名の課題では だいたい短歌の古典を臨書します。五七五七七を二首づつが一般的です。細筆の場合 もたもたもたもた書いていたら 流れが切れて美しい字は書けないですよね。よどみのない 思い切りのいい字、勢いのある字は書けない。

まだまだお手本を見ながらでもつっかえちゃうんですよね。頭では書けているんだけど 手が止まってしまう または 間違いを書いてしまうんです。

だから たかだか一首 正確に書くのに 何ヶ月もかかりました。

でも不思議と4ヶ月くらいで 改善してきました。脳が学習してきた?

継続は力なり。がんばれ 私の頭頂葉!

Photo

Sumi

今月 ちょうどセールもあったので 筆と墨を新調しました。うふふ おろしたての筆と いい墨の香りに触れると 気持ちが晴れやかになります。

ちなみにこの写経は お手本ですよ!さすがにまだこんなのは書けません。

でも 少しづつ 光が見えてきた 私の書道ライフです。

 

2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31