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きものの本見つけた

2010.02.18

In Red 買いました?

着物仲間の間ではボチボチ話題にあがっていた『In Red 大人女子のお着物倶楽部』。私も遅ればせながら買いました。

InRed特別編集 大人女子のお着物倶楽部 (e-MOOK) Book InRed特別編集 大人女子のお着物倶楽部 (e-MOOK)

販売元:宝島社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

いきなり巻頭の「永作博美さんが着るお出かけコーディネート」から素敵ですよ~♪春を意識した綺麗色のコーディネートの数々。特にそこに登場する「薄緑色の紬」「藤色の紬」なんかは、私の憧れる「紬のドレッシーな着こなし」そのものです。

私の大好きな秋月洋子さんがスタイリングして、モデルの入山法子ちゃんが着こなす「大人可愛い着物スタイル」も、溜息が出るほど素敵。

それから杉山優子さんの「モノトーン着物の着こなし」コーナーもカッコよくてすっごく参考になります。

他にも参考になる「リアル」なコーディネートの数々が多くて、何度も読み返すであろう一冊です。全体的に「スッキリ」したコーデが多くて私好みなのかな。

実は『In Red』って雑誌、いままで名前くらいしか知らなくて、実際読んだことはなかったんです。若いお嬢さんの雑誌かと思っていてね。接点ないかと(笑)でも 着物関連の連載が設けられているんですね。

たまたま今月エステティックサロンに置いてあったのをチラリと見たら、その「着物コーナー」のゲストが キョンキョン=小泉今日子さん だったの。「大島紬で新年会」ってなテーマで、もちろんキョンキョンも大島を着ていたんだけど、それがまあ似合うのなんの。それで、その大島が雪輪に兎柄という柄でね。とびきり素敵なの。で、彼女が「今日はこれにあわせて新調した兎の襦袢で・・・」なんて言ってる。

小さめの写真しか載ってなくて、「キョンキョンの着物と帯を、もっと詳細に載せんかーコラ-」という感じだったんですが(笑)

というわけでちょっと注目しちゃった『In Red』なのでした。たまにチェックしてみようっと。

2009.05.23

「買いもの七緒」出ちゃいましたね

Dsc03108

いわいる「七緒」の通販別冊ですね。

「一冊まるごと すべて買えます」だそうで・・・

プレジデント社さん、困りますよ(苦笑)こういうものを出してもらっては・・・

Dsc03106_2グラビアページのスタイリングはワタシの大好きな秋月洋子さんで、そのせいだけではないと思うんですが、商品選択にも色濃く秋月さんの影響が感じられます。

すっきりと品が良くて、女らしくて、そこはかとなく色っぽい。

反物も 小物も 履物も もろ ワタシ好みです。

コーディネートの参考にさせてもらおうっと。

Dsc03109 表3にはこんなお茶目なコピーが。

いや、買いませんよ私は・・・きっと。

・・・・たぶん・・・

ハァ。欲しいものばっかりだ(笑)

2009.04.11

紅絹 VOL2到着!

皆さんはもうとっくに買ったかもしれないけど

予約していた「紅絹VOL2」が手元に届きました。

Dsc02952 VOL1はアンティーク色が強いのかな?ということで、購入しなかったんだけれど。

(私のおさがり着物コレクションは、アンティークというよりは昭和レトロか現代ものだし、そもそも可愛いアンティークは私に似合わないので・・・)

今回のは「着まわしコーディネート」がテーマになっててとっても参考になります。

昭和レトロ路線の着物のコーディネートも多くて、なかなか私好み!

この着物なんか素敵でしょう。

Dsc02953 義母の鴇色の梅柄付け下げ、こんな色に染め替えたらどうだろう?なんてヒントにもなります。

こんなはんなりしたコーディネートもあるかと思えば、元気のいいカジュアル着物のコーディネートも多くて そこも勉強になるのね。

全体的に着付けも基本を押さえてて、そこも私好み。

Dsc02950 Dsc02951                  今回、予約して買ったのでオマケの「手ぬぐい」がついてきました。

柄は選べたので、鳥さん柄にしてみましたよ。

着物でおでかけの時はバッグにしのばせて出かけましょう。

というわけで なかなか自分のリアル着物ライフに生かせそうな

「紅絹VOL2」なのでした!              

2009.02.23

その草の名は・・・

先日、リサイクルショップの古本コーナーで、3冊200円で購入した本のうちの一冊がこちら

Book 草づくし (とんぼの本)

著者:白洲 正子,吉越 立雄
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

おやおや イメージがないようです。在庫はあるのかな?私の買ったのは1992年の刷りだったけど。初版は1985年です。

白州正子全集の中にも収録されているようです

白州正子女史が「草花」について語ったエッセイ。正子女史好みの和の草花、たぶん住まい「武相荘」の庭で四季おりおりに楽しめるような草花が、美しい写真とともに楽しめる一冊です。

目次を並べますと

Tanpop わかな、たんぽぽ、すみれ、春蘭、わらび、つくし、かたかご、かたばみ、おきなぐさ、てっせん、つた、あざみ、おもだか、葵、夕顔・・・・

どうです?素敵なラインナップでしょう?そして気が付くと、これらはみんな、よく「着物」や「帯」に描かれていますね。

着物を着るようになって、和の草花の名前やいわれに敏感になりました。

逆にいえば、それ以前は草や花の名前なんてあまり知らない、興味ももたない無粋な人間だったってことです。(苦笑)

四季のある大和の国でなんとももったいない。

Sumire1 絹の上に 繊細に、はんなりと描かれた和の草花の美にはっとすることは多いですよね。日本人の美意識を強く感じます。

この本をじっくり読んで、草花の名やそのいわれを、受け売りすることにしましょう(笑)

Syunra  花をのみ待つらむ人に山里の

 雪間の草の春をみせばや

 (藤原家隆)

2008.10.11

その人らしさを感じるキモノ

今月出た本なので 皆様すでにご覧になっているかもしれませんが・・・

着物の時間 2 (マガジンハウスムック) 着物の時間 2 (マガジンハウスムック)

販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

出ましたね!

ちょっと高いんだけど買ってしまいました!クロワッサンの「きものの時間」はたまに立ち読みしてたんですけど 見逃したのも多いし、なにせこのムック、79人分のきもの姿をじっくり見られるんですから 買わずにはいられない

ここに出てくる着物姿というのは・・・いわいるキモノ雑誌のモデルさんのキモノ姿とは違いますよね。スタイルもそれぞれだし、女優さんもいるけど ほかの世界のひとのほうが多い

で、いちばん違うのは着物が「自前」だってこと。そのヒトの好きな、そのヒトの選んだ、そのヒトサイズのキモノ。ご親族から譲られた着物も多いんですね。

そこに思い入れがあり、物語がある。だから キモノ姿がより 魅力的です。

ほんとうにいろんな種類、いろんな色の着物や帯が登場するので、すっごくコーディネートの参考にもなるし。

「ああ、こういう帯や 帯締めの色も合うんだー」なんてね

着付けはいろんな着付け師さんがなさってますが、ほんとうにそのヒトがいちばん綺麗に見える着付けをしているんだよなあ

それはひとによってちょっとづつ違う。そこもスゴく 参考になります。

私がうっとり眺めていると 旦那様が覗き込んできました。

「どう?素敵でしょう?」と聴くと

「お花が立っているようだね」と。

おや、旦那様も気に入ったようですね(笑)

私が見ていたのは 和久井映見さんのページ。素晴らしいちくせんの菖蒲の浴衣姿でした。

2008.08.11

江戸の粋?

とにかくこう暑いと着物着る気にはなりません。着たい薄物もあるんだけど手が伸びません(苦笑)

着物着たいけど 着たくない・・・けど着たい・・・というモヤモヤな気持ちを沈めるためにセールのチェックしたり 着物の本を探したり・・・

そんな中で今週読んだのはコレ

杉浦日向子の江戸塾 (PHP文庫) 杉浦日向子の江戸塾 (PHP文庫)

著者:杉浦 日向子
販売元:PHP研究所
Amazon.co.jpで詳細を確認する

表紙の素敵な浮世絵に惹かれて手にとってしまいました。このおっかさん、雪もち笹に雀というすっごく可愛い柄のお着物に、市松の前掛けがいいじゃないですか。

有名な杉浦日向子さんですが 私は彼女の本を読んだことがなかったんです。で、これは対談型の「江戸風俗エッセイ」なのですがとっても面白い。これをきっかけに彼女の作品を色々読んでみようと思います。

「化粧とファッション」の項に江戸時代の「お洒落」の片鱗が語られています。江戸の「粋」と「通」の概念とか。

良く私たちも「粋に」とか「粋な感じで」とか簡単に使いますが、「粋」っていうのは単にお洒落のことだけじゃなくて「生き方」なんですってね。

「粋=行き」で「帰りがない」と。究極には破滅的なもんなのだそうで。ふうむ。

まあ、そこまではできないけど(笑)ほかにもいくつか読んでみて、「江戸の粋」を勉強させて頂く事にしましょう。ウン。夏休みの課題図書ってことで。

2008.06.09

おでかけ浴衣ブーム?

季節柄 浴衣の本が多く 店頭に並んでいます

昨年あたりから

「おでかけ浴衣」

というキーワードを良く目にするようになりましたね。

衿をつけ 足袋を履いて 「夏きもの」として着る高級浴衣のことですね。ブームにのっかって「綿紅梅」なんぞ買っちゃってるヒトもいるわけですが・・(あ、 あたしか

いろんな本がありますが やはり真打ちはコレ!

大人のおでかけゆかたコーディネート帖 (小学館実用シリーズ LADY BIRD) 大人のおでかけゆかたコーディネート帖 (小学館実用シリーズ LADY BIRD)

著者:秋月 洋子
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

大好きな秋月さんのコーディネート帖。

「浴衣」だけじゃなくて いろんな「夏きもの」のコーディネート例が満載でとっても参考になります

シックで、すっきりしていて・・・ でも「地味」に陥らず、品のあるかわいらしさがあって・・・秋月さんのセンスにはいつも脱帽です

最新号の「七緒」もテーマかぶってますけど(笑)

七緒(vol.14) 七緒(vol.14)

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

2008.05.16

70年代の「美しいキモノ」

先般、和裁教室が終わったところで 先生が 我々生徒に御土産をくれたのです

「古いものなんだけどいる?もう捨てるんだけど いるならもってって」

その古いものとは

Dsc01650 じゃーん 1970年代の「美しいキモノ」だぁ!

どっさりあったけど重いので(当時からがっつり厚いですよ)3冊だけ頂きました。

現代と同様、日本を代表する美人女優が表紙を艶やかに飾っています

Dsc01651 見てください。若き日の仁科明子さんです。可愛いですねぇー いかにも「ザ・お嬢様」って感じじゃありませんか? この緋色の古典柄のお振り袖の素晴らしいこと。「正しいお振り袖のありかた」って感じがしますでしょ。うーん素敵・・・

70年代のキモノ雑誌ってどうなの?と思いましたが、そこがキモノの素晴らしさで コーディネートはゼンゼンいまに通ずるのですよ ちっともヘンじゃありません。ま、「美しいキモノ」ですから庶民には手の届かない高いものしか載ってませんが・・・

Dsc01654 強いて言えば 柔らかモノ、羽織モノは全体的にいまより派手です、色といい、柄といい。これでもかってほど華やかです

Dsc01652 でも紬系はいまと全く変わらない意匠が多いですよ。大島、結城、琉球絣 などなど、やっぱり時代を超越したデザインなんですねえ ほらぁ こんなにお洒落。

Dsc01653 お召しやウールなんかのバリエーションも豊富です。いかにも「街着のお洒落」なんですけど 粋で女らしいんですよ。めちゃくちゃ参考になりますね

男物もちょっぴり載っているんですよ

Dsc01655_2  ウルトラセブンの諸星ダンも登場~(お若い方はわかりませんね)

ま、全体的に 昭和の奥様、昭和の上流家庭のおおらかさ、みたいなのを感じる 雑誌でもあります

冬号 春号 夏号 もらってきたからじっくり楽しもうっと

2008.04.07

宮尾先生のすんごいコレクション

毎週 日曜日はNHK大河ドラマ「篤姫」を楽しみに見ている私であります

「篤姫」やそれをとりまく老女たちの華麗な西陣の打ち掛け

薩摩におられる篤姫の生母「お幸の方」(樋口可南子)の地味だけれど品のある着物と樋口サンのさすがの着こなし

などなど キモノ初心者には見どころが多いのですわ

で、「篤姫」と言えば、原作はかの 宮尾登美子大先生。「天障院篤姫 篤姫」を知るまでもなく、「鬼龍院花子の生涯」「陽輝楼」「櫂」「蔵」などの頃から私は宮尾先生のファン。

アンタ、それ 読んだんじゃなくて 映画で見たんだろうって?

エヘへへ。なんでわかったの?

でも宮尾先生が「きもの」の本を書いていらっしゃると知ったのはつい最近。そして読んだのも最近

それがこれ

きものがたり (文春文庫) きものがたり (文春文庫)

著者:宮尾 登美子
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

文庫だけど美しいカラーページで圧巻の「宮尾コレクション」を楽しむことができます。

でも、ぶっちゃけ この本、自分のキモノライフの参考にはなりません

何故なら

・・・世界が違いすぎる・・・・

・・・んですよ。出てくる訪問着、色留袖、ほとんど作家モノ。作家モノっていうか、もう工芸品。芸術作品。「宮中歌始めのために誂えた色留袖」って言われましても ハァ。

本は、月別にテーマを区切った構成になっていて 1月「礼装」 3月「訪問着」5月「大島」・・・ってな風になっています

4月の「羽織」の項では「これでもか」ってほどの羽織、道行コレクションを拝見することができます。「こんな色の道行きもいいなぁ」「こんな意匠もあるんだなぁ」と、溜息。感嘆。

宮尾先生の「美意識」を感じます。呉服屋サンも凄いとこらしい。

「大島」の項もね、「絞り」の項もね 次から次へと 「こんなのもあるのかっ!」と。まあ 本当、目の保養です。

ただ、決してただの「自慢本」になっていないのは、宮尾先生のキモノに注ぐ愛情ゆえと 感じます。

また、先生はお美しいし、お背も高くて着姿も堂々として素敵なのですよ。キモノに負けてない。それ大事。キモノに「着られて」しまっては駄目だものね。

あー宮尾先生のこれらのキモノ、誰かが譲りうけるんだろうなぁ いいなぁーーー と、最後はセコいことを考えてしまう 私なのでした(笑)

2008.03.26

平野さんの『きもの着ようよ』

きもの、着ようよ! きもの、着ようよ!

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

イラストレーター平野恵理子さんのこの本。

ハードカバーの頃から知っていたけど文庫で出たので早速買いました♪文庫だけど、可愛いイラストはカラーで楽しめますよ

平野さんが着物フリークだということは、以前読んだ 群 ようこさんの「きものが欲しい!」で知ったんですね。群さんと対談していた そのグラビアの着物姿がとっても素敵。なんというか大人可愛くて私好み。 自分に似合うものをとってもご存知。

あとから気がついたんですけど そのグラビアのスタイリングは秋月さんでした。着付けも完璧だったわ お背が高いんだけどとってもすっきり着ていらした

で、この本。

平野さんが優しく 着物のイロハを解説してくれます。いろんな着物・帯の種類、その作り方、そして着物のベーシックな決まりごとなど。

だから気軽に読める入門ブックとしてはいいんだけれど、私としてはもっと「平野コレクション」や「平野コーディネート」「ぶっちゃけた着付けの工夫」を知りたかったな

もう、「総論」はいいから「各論」が知りたい。ひとりひとりのオリジナリティある「きものライフ」が見たい!という感じ。

まあ、ときどき挟まれている可愛いイラストですこし「平野好み」の片鱗がわかるのですが。

でも 平野さん流着付けの工夫というのは すこし紹介されていて なんと平野さんは補正をしないばかりか 胸紐、伊達締めをしないんですって。コーリンベルトだけなんだって!

それはきっとラクだろうなあ(笑)

ふだん着物 では わたしも「胸紐 伊達締め無し コーリンベルトだけ」に挑戦してみようかな?と思うのでした。

平野さんは着物ツウとして七緒なんかにも時々登場しているから、またの機会に自慢の「平野コレクション」を見せて欲しいナ

もちろん帯 コモノもあわせた「コーディネート」で見せて欲しい。着物だけじゃ ちょっとイメージが膨らまないのよね。ね?

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