きもの美人見つけた♪

白戸家おかあさんの市松格子♪

わたしにとっての「キモノの世界のミューズ(女神)」はなんといっても

樋口可南子サマです!

樋口可南子のきものまわり Book 樋口可南子のきものまわり

著者:清野 恵里子
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「篤姫」でのお幸さま役も記憶に新しい可南子サマ。これだけお美しいんだからキモノだろうがなんだろうが似合ってあたりまえ・・・なのでしょうが、それにしても素敵すぎる。

白州正子女史の言うところの

「きものとそれを着る人の調和」

というものをいつも感じるのですよね。キモノ姿の可南子サマを見るだけでなんだか清々しい風が吹いてくるようです。

さて、そんな可南子サマは最近すっかり「白戸家のおかあさん」なのですが、一月オンエアの「読売新聞コラボCMシリーズ」では可愛い市松格子の紬(たぶん)をお召しです。もぉ これがほんとうにお似合いでチャーミング・・・lovely

こちらで見られますよ

http://mb.softbank.jp/mb/special/TheWhites/cm.html#f_gallery

黒白の大きすぎない市松格子の紬に、ちょっとエスニックな模様のブラウン系の帯。ひとつのバージョンではそのコーディネートを良く確認できないのですが、「海外旅行編」「ガム編」を見ると、帯のお太鼓の柄まで良く見えますよ

ホワイト家のCMはどんどんバージョンアップされて、いまアップされているやつもじきに新しいのと変わってしまうかもしれませんから早めに見てみてくださいね

「お正月編」と一緒に撮りためたシリーズだからお着物姿なのだとは思いますが、今後もどんどんお着物姿を見せて欲しいものです

お洋服も素敵ですけどね

そんなわたしの携帯はauですが・・・・可南子サマ 犬のおとうさん すみません(笑)catface

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『篤姫』クライマックス!

NHK大河ドラマ『篤姫』 あと1回で終わりです。

一年間見てきましたから(大河ドラマを見続けたのはひさしぶりのことです)なんだか寂しい気がしますネ

宮崎あおい嬢の熱演はもちろん・・・今年は出演者たちの美しい「キモノ」をじっくり観察しながら見ましたから、より面白かった・・・NHK衣装部の底力を見た感じです。

St46_01 物語の後半・・・落飾して「天障院」になってからは、キモノは地味になってしまうのかしら?とも思いましたが、色こそ落ち着いたものの、あいかわらず見事な刺繍のキモノを見せてくれましたね。

今回は、いつもはなんとも思わないような「色無地」のキモノも注目して見てました。キモノを着るようになってはじめて気が付いたのですが、「色無地」は絹の美しさがもろに出ますね。

色無地といってもいろいろあるんでしょうが、身分の高い方の着るものですからたぶん最上級な絹なわけで・・・その艶、発色の美しさ、深味にいつもうっとりしてました。

素材が美しいと、色は地味でも、キモノは輝きを放ち、着ている人の肌まで美しく見せてくれますね。

地紋はいつも紗綾形(さやがた)でした。フォーマルな地紋なのでしょうか。

篤姫だけでなく、島津のお殿様や 家定、家茂 といった公方様がお召しの色無地も美しかったナァ。「ああ、お殿さまって立場のヒトはやっぱり最上級のものを着てるんだ」とミョーに納得していました(笑)

昨日の回では、瀧山がいつにも増して美しかったですね。茶色の色無地が鮮やかでした。

瀧山はいつもクールでダークな、強い色を纏って、そのキャリアウーマンらしい強い性格が強調されています。重野はもうちょっと優しい色目を着ていますよね。唐橋はふたりより一歩下がって地味です。

老女たちの打ち掛けも、そのキャラクターによって色の選別がされているんですね。

そうそう、和宮様はいつもふんわりパステル系(笑)いつも有職紋様。

このへんの武家と公家のキモノの対比も楽しめたのは、ちょっと知識がついてきたからでしょうね。

さて、『篤姫』は大ヒットとなり、劇中に出てきた、「女の道は一本道。引き返すは恥にございます」という言葉は話題になりましたね。

インパクトのある言葉ですが 現代には適用できないのでは?と 私は思います。

確かにこの時代、そしてある時代まではそうだったのでしょう。篤姫も徳川に嫁ぐという運命を受け入れ、その運命をひたむきに生きます。拒否するなんて選択肢はないのですから。

しかし現代の女性の道は一本じゃないですよね。またいまや「この道を行きなさい」と誰かに指図されることもないでしょう。

道は一本どころかすごーく沢山あり、人生の節目節目でも分かれ道になっています。選ぶのは自由。引き返すこともできる。素晴らしいことです。でも・・・

だからこそ・・・難しい。

どの道を選ぶか?行くか 戻るか・・・すべては自分次第。自分の選択です。ま、そんなの女性だけの話じゃありませんけどね。

でも 女性だからこそ 迷う局面というのは確実にあるんじゃないでしょうか?

ほんとうに・・・だからこそ 難しいこともあるのではないかと、つくづく思った私なのです。

前回、亡き家定公の亡霊が天障院の前に現れ

「ひたむきに生きよ 御台」

と語りかけました。(上様が出てくるとどうにも涙腺が・・・

これはすべての女性へむけた言葉ですよね。

差し出された運命であれ、選んだ運命であれ、ひたむきに生きよと・・・・・。

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きもの美人の宝庫『男はつらいよ』シリーズ

今年は映画『男はつらいよ』シリーズが生まれて40年目だということで

おとといの夜、テレビ東京で第1作目「男はつらいよ」の放映がありました。見たことあるのに、がっつり見ちゃった私と旦那様であります。

確か一昨年、NHKBSが「男はつらいよ」シリーズ一挙放映というナイスな企画があったのですね。そこでどっぷり寅さんにはまった私と旦那様。実はそれまで きちんと見たことがなかったのです。NHKの放映とレンタルDVDで全48作を制覇しました。

何故 「男はつらいよ」にハマったか?それはひとことで言えば「郷愁」だと思います。失われてもう戻らないものへの憧れというのかな?日本と日本人のかけがえのないものへの。

まあ、それを語ると長くなるので キモノの話のほうへ(笑)

ハマりだしたころは気が付かなかったんだけれど

「男はつらいよ」シリーズはきもの美人の宝庫なんです。

それも日本を代表する美人女優さんたちのキモノ姿。昭和のキモノ美人の生き生きとした姿をたっぷり堪能できるシリーズなのです。

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たとえばね、この第1作目のマドンナ 光本幸子さんは、御前様のお嬢様という設定ですが、全編キモノ姿で登場します!物語が春から夏にかけての設定なので、軽やかな単衣と夏着物姿をたっぷり拝めます。

これはいまだからわかるんだけど、最初に登場するシーン、奈良でお寺めぐりをしている彼女の白い着物は・・・たぶん白大島!何度かアップになるけれど、なんとも美しい花柄なのです。

その後も、素朴な雰囲気の紬、可愛らしいピンクの紬、麻?と思われる夏着物 など、お洒落なコーディネートが続々と。寅さんの妹、さくらさんの結婚式では可憐な白い訪問着も拝めます。彼女がお出かけ時に持っているシンプルな白いハンドバッグもなんとも素敵で真似したいっ。

いわいる「お嬢様」と呼ばれる立場の人が 普通に毎日、おでかけにはキモノを着ていたんだなあって そういう時代があったんだなあって わかります。

なんとも さりげなく、無理のない、軽やかなキモノ姿なんです。勉強になりますよぉ

名作なので見たことある人は多いと思うけど、きもの好きサンならこのお嬢様のキモノ七変化を注意して見るだけでも価値ある作品ですよ。

もちろんこの第1作目だけじゃありません。

第3作 フーテンの寅 での 新珠美千代さん(旅館の美人女将)

第6作 純情編 での 若尾文子さん(夫と別居中の人妻)

第17作 寅次郎夕焼け小焼け の 太地喜和子さん(芸者)

第18作 寅次郎純情詩集 の 京 マチ子さん(療養中の名家の奥様)

達も 全編 キモノで登場します。もうね 「素敵」のひとことです!コマ送りで見ちゃいます(笑)

全編 じゃないんだけど

第9作 柴又慕情 の吉永小百合様はラスト間際に浴衣姿で登場します。

「大和撫子の浴衣姿はかくあるべし!」

と叫びたくなるような 清々しい色香漂う 浴衣姿ですので これも必見です。

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・・・・とひさびさに「男はつらいよ」を見たら なんだか興奮してしまいました(笑)

まだ見たことがない方、騙されたと思って見てください。ほんとに。キモノが特別なものじゃなかった時代、普通に着られていた時代の、美しい日本女性のたおやかなキモノ姿をその目に留めてください。

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爆笑!『舞妓Haaan!』

先週末ですが そのうちDVD借りて見ようかと思っていた

『舞妓Haaan!』

をTVでやってくれましたので 見ましたよ。

アハハハ!お、面白い! 見ていて疲れるほどテンションとテンポが速いジェットコースタームービーで、途中からは物語が暴走し始め、どーゆーオチになるのか さっぱりわからず、でも飽きずに楽しみました。

さすが宮藤官九郎。

舞妓さんや芸妓さんの美しい着物姿もたっぷり登場したし。

でもそれらは見ているのは楽しいけど、自分のキモノライフの参考にはならないのよね・・・(笑)

で、注目したのは 置屋の女将役で登場した 真矢みき サン。

いつも素敵な彼女だけど、女将姿も決まってた!なおかつそのキモノ姿で、妄想ミュージカルシーンに唄うわ 踊るわ。

どーして着物着て ラインダンスが踊れるのさ(笑) さすが もと 宝塚。

カッコよくて色っぽい彼女の着物姿を今後も沢山見たいものです。

ああ、京都へも行きたくなっちゃったなぁ

そしてもう一度芸者体験したい~(さすがに舞妓はムリがあるだろと)

伊豆の芸者と京都の芸者は違うだろうし。黒い引き着を着たときの昂揚感を、思い出してはニヤニヤしてしまった私なのでした(笑)

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↑伊東温泉で芸者「紘千代」になったワタクシ(笑)

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強羅のお宿のきもの美人

美術館情報にいくまえに・・・

旅館には「きもの美人」がつきものです。今回のお宿にもいましたよ、とっておきのきもの美人が!

1_2 きゃー 可愛いでしょう!お願いして写真を撮らせてもらいましたよ。

このお宿では普通のスタッフは「きもの風」「作務衣風」のオリジナルのユニフォームを着ていますが、フロントにいた女性2名だけはこのようにお着物でした。チーフかマネージャークラスとお見受けしました。

旅館のスタッフがきもの姿というのはよくある話ですが、正直な話、「仕事で着物を着ている人」のすべてが「似合ってる」ってわけでもないですよね

でも、この彼女の可愛らしさ お洒落さはどうでしょう。とっても楽しんで着物を着ている感じがしませんか?

黒地の絞りの着物(薔薇柄)に緑の格子の半幅帯。帯締め帯揚げは芥子色で 赤い縮緬の帯留め。

着付けも素晴らしいですね。てきぱき忙しく動き回っているのですが乱れひとつありませんね。

2 もうひとりは すらりと長身のこちらの彼女。縦に流れるラインの絽の着物にシックなモスグリーンの帯。みとれるほど素敵でした。

先の彼女が黒で、こちらは白、なんだか計算されているでしょ?お互いを引き立てあっていましたよ。

そしてお客様を迎え、見送るとっておきの笑顔。お宿の印象点がぐぐぐーーとあがりますね。

おふたりともまだお若いのに見事な着こなし、立居振舞でした。

計算してこんなきもの美人を配置しているとしたら「雪月花」、侮れないお宿ですよ(笑)

3日間 違う着物を着ていらしたのになー 全部写真を撮らせてもらえればよかったナ

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篤姫 サードステージ

毎週見ているNHK大河ドラマ

「篤姫」

ちょうど着物にどっぷりハマり始めた頃に始まったので、これまでの大河ドラマの見方と違い

「着物ウォッチング」

を大きな楽しみとしています。

薩摩の分家の天真爛漫な姫時代の可愛い着物、御台所になってからの贅を尽St27_01くした豪華な着物・・・と篤姫のライフステージに伴って 着物の種類や色も変わってくる。そして篤姫をとりまく女たちの年代別の着物の色使い・・・見ていて飽きません。(最近は瀧山がいいねぇ)

上様がもういないのは淋しいけれど・・・

堺正人が難しい役どころを見事に演じた将軍 家定。回を追うごとにチャーミングな上様に魅せられていた私は上様 ご逝去に・・・涙 なみだ・・・crying

というわけで篤姫は落飾し、「天障院」となったところで「お召し物」もガラリと変わりましたね。

いままでの赤、白、花柄(それも総刺繍!!!)の華やかで豪華な振り袖、内掛けは、お蔵入りとなり(今週 侍女たちにあげてたけどね・・・すべてを衣桁にかけて並べて・・・壮観でした)変わってシックな色の紋意匠色無地に濃い色の被布や打ち掛け・・・

これがまた素敵なことlovely

Top_ph02

鶸萌黄の色無地に海老茶の被布、山吹色の色無地に紺青の被布、利休鼠の色無地に紺青の被布,

抹茶色の色無地に古代紫の打ち掛け・・・

色無地と被布、内掛けの 色あわせがすごーく参考になる。「あっ こんな組み合わせもあったのか」って。

Top_ph01 御台所時代の可憐な衣装も素敵だったけど、まあ、自分はもうああいうのは着ることはないので(苦笑)いまの シックな組み合わせのほうが現実的(年齢的)に参考になるのね。

シックな色を着てもくすんで見えないのは やはりあおいちゃんの肌の美しさ、凛とした顔立ちのせいだとは思うけどネ

今後の展開では若い和宮も登場してくるし、彼女との衣装の対比なども楽しみです。

St32_01 篤姫の全放映が終わったら、是非是非、完全な「篤姫 衣装展」をやって欲しい。あおいちゃんが着た衣装を公開して欲しい。

最近もあったようだけどほんの一部らしいし。

そうじゃなくて全部よ 全部。さぞ素晴らしいことでしょうね。

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ドラマ『あんどーなつ』のきもの美人

きものともだちのゲンさん おすすめ、風吹ジュンさんの美しい和服姿が話題のドラマ

「あんどーなつ」

を、見てみました。

風吹さんが最初に登場した瞬間 納得!なんて素敵な紫陽花色の着物!lovely帯は桔梗(?)柄の麻帯 ほほぉーー と溜息。(番組公式サイトのトップのコーディネートがそれと思われます)

彼女は浅草の老舗の和菓子屋さん「満月堂」の女将という設定なので、いまどき365日24時間着物のヒト。だから1回の放映の中でも3~4種類の着こなしが拝める!それも日常着のさりげない、でも品のあるコーディネートが楽しめるのです

この日も冒頭の紫陽花柄の着物のほか、琉球絣?と思われる着物など、マニア垂涎の着こなし満載でありました!この女将以外にも小料理屋のママさんや、お茶の先生などいろいろな着物人が登場します。これからも注目しよーっと。

さて、この番組はいわいる浅草が舞台の「人情もの」。キモノ姿以外にも浅草の名所や、職人さんたち、季節の行事(この回はほうずき市だった)が登場します。それも楽しい。

そしてなんといってももうひとつの主役は

和菓子。

Biwa150 Temaribana150

Seiruu150_2 Wakaau150

Nadesiko150 Umenosei150 季節の彩り、美しい和菓子が、アップで登場!その由来や名称など 勉強にもなりますが

なんたって色気より食い気。思わず「お、おいしそーーーhappy02」と声が出てしまった私なのでした。

ああ、水ようかん 買いにいこーーーっと!!!delicious

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書道展の終わりに

5日間開催された私たちの書道展が昨日最終日を迎えました

あいにくの雨、それもどしゃぶりrainに あえなく着物を断念。(ポリの絽は用意してあったんですけど 絽 って気分も吹っ飛ぶどしゃぶりだったので)

しかし!会場でとびきりの着物美人に遭遇。

同じ書道門下生のAさん。なんて粋で素敵な着こなし。A lovelyそれもそのはず。Aさんはプロの着付け師さんなのです。

薄いグレーのピンストライプの小紋に同系色の袋帯。

この袋帯は藍染めなんですって。美しいですねぇ

Aさんがギャラリーに佇むだけで、周りの空気がたおやかになっていました。

Dsc01791_2 彼女が書を見るその姿が「一枚の絵」になっているんです

ううむ。着物ビジンのパワーは凄い。diamond着物を着るからにはその域を目指したいですな(む・・・無理?まあ 目標は高くね)

打ち上げの席で お師匠から門下生の私たちに 記念のプレゼントが。

Dsc01800 見事なガラスの文鎮(ペーパーウエイト)です。藤沢のFusion Factryさんのもの。お師匠のお見立てらしいワheart04

準備やらなにやらで大変なこともあったけど 充実感に溢れ、心が豊かに潤うはじめての書展でありましたheart02

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悦司様のキモノ姿♪

好きな男性のタイプは?

訊かれると 私は即答できます それは

豊川悦司様heart01

「この世の果て」あたりから注目しはじめ、かの名作「愛していると言ってくれ」で完全につかまりました。

もともと私は長身の男性が好きなのですが 悦司様の場合は 長身だとか そういう細かい問題じゃなく かもし出すムードそのもの、すべてが好きです ううむ 本当に好きなものはそれが何故かなんて 説明することはできないものですね(笑)

で、その悦司様に惚れ直した 最近のCMがこれ

Graphic1

日産TEANAのCMに着流し姿で登場の悦司様

にににに 似合うわ~lovely もう惚れ惚れしちゃうわ

スタイリングもばっちり!髪が無造作なところも また良し!男性のキモノ姿もいいものだなぁ と 溜息がでてしまいます

バックの選択、ライティングも含めたアートディレクションも素晴らしいですね

撮影場所は 藤屋 さんという旅館だそうで ここも素敵ですね 行ってみたいけど銀山温泉だって・・・遠いワ・・・

現実的なことを考えると 悦司様はかなりの長身だから キモノ選びやお仕立ても大変だったろーうなーとか 考えるのでした。

Graphic2 ちなみにこのCMのもうひとつのバージョンは檀 れい さん。こちらのお着物姿も美しいですねぇ

CMのオンエアはいつまでかしら?第2弾 第3弾もあるのかしら?

皆さんも注目してみてくださいね

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『おんな太閤記』のきもの

うちの旦那様は時代劇が好きなんで CSの『時代劇チャンネル』を契約しています。

で、いまんとこ毎晩見てるのがコレ

000998_2 『おんな太閤記』

ご存知NHKの大ヒット大河ドラマですが、公開当時は見ていなかったので、いま 新鮮な気持ちで見ているのですよ

いまリアルタイムで「篤姫」を見ているので 大河ドラマの変遷というか 違いを感じるのも面白い

以前はどの時代の時代劇であろうが 登場人物の「きもの」なんかたいして気にしていませんでした。でも いまはやっぱり気になるのよね

「おんな太閤記」のなかで 秀吉の妻 ねね殿 はじめ 女性が着ているのはいわいる「小袖」。おはしょりがなく 袖が短めで 対丈を細帯で着ています。楽そうですよね。ぱっとまとってささっと帯を締めればいい感じ。

でも細帯のままだったらいまのように帯の広いスペースの意匠を楽しむことってできなかったのよね

このドラマでは足軽の妻だった「ねね殿」が関白の妻に上り詰める過程の、着物の変化も楽しむことができます

貧しい時代はもちろん木綿の着物に木綿の前掛け。でも色はピンクやら黄色やらとっても鮮やか。(実際 こんなに明るい色を着たのかなあ)

身分が高くなるともちろん絹の着物へ 四季の花々を写した柄が美しい。いまより大胆な横断柄が多いのよね。内掛けはもちろん豪華な織りで たまにピンクや薄紫の紗のうちかけなんかも。

この紗のうちかけって実際あったんでしょうかね?江戸時代のお姫様は羽織ってないよね。

ドラマが進むに連れ、ねね殿は歳をとりますから、全体の三分の二は過ぎたいまは、だいぶシックな着物と内掛けを着ていますが それがまた主演の佐久間さんに合うんだナ

そしてそれは 真紅や 朱色の内掛けを着た 若き淀殿 とのいい対比になっているのです。

時代劇の衣装デザインや実際の手配のヒトって 面白いでしょうね いや 大変だとは思うけどさ すっごく楽しいんじゃないかなあ

ドラマは佳境に入り 大河ドラマの定めとしてこの先 どんどんどんどん ヒトが死にます。

毎晩 ちょっと うるうる な私と旦那様 なのでした。

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常盤貴子嬢の美しいうなじ

土曜 夜にフジ放映している1話完結のドラマ「ロス・タイム・ライフ」。

人生にロスタイムがあったら何をするか?という素っ頓狂なテーマが面白くて毎回見ているが先週末は常盤貴子嬢が美しい和服姿で登場!

Cha_navi07_2 夫の仇討ちにドス持って飛び出すという「極道の妻」=白水仙のお瑠偉 さんを演じられたのであります

のっけから常盤嬢、お屋敷で生け花をたしなまれている。深紫に水仙の訪問着に銀地の袋帯で水仙をいけてるの(笑)

昔は思わなかったがキモノをある程度知ったいま、

「何故 自宅で訪問着に二重太鼓?」gawk

と思ってしまうところが可笑しい。いや、リアリティをどのこのいうドラマではないのでいいんですが。

Sto07_img06 で、深い紫に白い水仙が染め抜かれた訪問着、常盤嬢に良くお似合いでうっとり。豊かな黒髪は夜会巻きのバリエーション。そのうなじのなんと美しいこと。

やっぱり和服美人はうなじですなぁーー lovely

ショートカットの私には うらやましくもまぶしい美女のうなじ。衣紋抜きすぎな背中に漂う色気!!!

で、常盤嬢 そんな訪問着で脛も見えよと全力疾走するわ オトコを投げ飛ばすわ ドス振り回すわ で大活躍なのですが、一糸乱れぬ美しい着姿なのでした 着付師さんグッジョブ!

Sto07_img09 常盤嬢はとっても豊かなお胸の持ち主なのですが、胸元のラインもすっきりと美しかったのでかなり補正したのかなあ

なんてことを考えるのも なまじキモノを知り始めたから(笑)

ああ、やっぱり濃い色の着物は素敵だなあ と 思った この夜の常盤嬢の艶姿なのでした♪

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『篤姫』のなかのキモノ

NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

NHK大河ドラマ「篤姫」が面白くなってきた

しばらく大河は見ていなかったのだが、あおいちゃんが好きなのと のちのち 玉木宏が「坂本竜馬」役で出るというので 見始めたのだが・・・

あおいちゃんの天真爛漫でやんちゃな姫っぷり、そして 毎回一度は 毅然と姫としての負けず嫌い、気の強さ を示す名場面がなかなか爽快。これは ほかの若手女優ではできないだろう

今回も勉強を強要する老女 幾島 と渡り合い

「姫様は赤子にございますな!」とプライドを傷つけられ凹むかと思いきや

「わらわは赤子ゆえ もう眠いわ・・・さがりおれ 幾島」

とやり返すところなど・・・なかなかでした♪

さてキモノ好きとしては 毎回着物姿も楽しみなのだが・・・篤姫になってからの衣装は豪華すぎて わたしたち庶民には参考にならない(笑)世界が違うもの

でも、篤姫の素晴らしい西陣織(たぶん)の内掛けを見ては

「これ、袋帯にしたら素敵だろうなあ でも帯でも軽く数十万するだろうに・・・打ちかけだったら 幾らすんの」

などと考えている時分がいる(笑)セコい・・・・

篤姫はいつも薄いピンクの紋意匠の色無地に、若々しく鮮やかな内掛けを羽織っている。その紋様といい 鮮やかだけれど品に溢れる色味といい、最高級の西陣なのだなあと感心する

対して 老女 幾島や広川はベージュや 鼠紫 の色無地に 深緑、抹茶など渋い色の打ちかけ。姫とは好対照で、こちらの意匠も素晴らしい。

昨日の回では、姫は内掛けを脱ぎ、白地に花柄の振り袖、真紅に金の刺繍の帯でお稽古をしていた。これがめちゃくちゃ可愛い。

若い娘さんはあのような 花柄が似合うわね

ドラマ「篤姫」では あおいちゃんがますます 新たな運命に巻き込まれていく。とうとう将軍家に嫁ぐのだ

どんなに贅沢な暮らしができても どんなに豪華な着物を着ることができても

将軍家の御台所やお姫様なんて 窮屈で 窮屈で やってらんないだろーなー

ってことが ヒシヒシとわかるドラマである

今和泉島津家(分家)のほうの姫だったころの 伸び伸びと 自由で おてんばな時代との対比でそれが際立つのだ

さて、お姫様でも若い娘でもないけど 今週は花柄の小紋でも着ようかな♪

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日本画の中のきもの美人

おとといの日曜日、友人と東京でディナーを楽しむ約束のついでに、大丸ミュージアムで開催されている

「近代日本画 美の系譜 展」

を見てきました。

日本画と言ってもいろいろありますが わたしの興味はもちろん!「着物を着た美人」が描かれた作品です。ありました ありました クラクラくるような 着物美人の絵が!

Dsc01246_2 上村松園の描く女性です。なんという鮮やかな色の着物でしょうか!紋の入った浅葱色の着物にオレンジの帯。手にもっているのは「宝船」の形のかんざしです。 髪に使っている絞りの色合いも美しい!!!

Dsc01245 おなじく上村松園。御簾のむこうに立った女性の着物から見える真っ赤な長襦袢。黄色い帯に大胆な葉の模様。

この時代、こーんなほっそりとした(8頭身はあるよ)女性がいたものでしょうか?まるで夢のような美人ですね

浅葱色の着物が 頭から離れなくなりそうです

Dsc01247 こちらは伊東深水の描いた雪の中の芸者さん

寄り添ってひとつの傘に入るふたりの芸者さん ひとりは青、ひとりは黒い着物、真っ白い半襟に紅い絞りの帯揚げがくっきりと浮かび上がり、そんなふたりにはらはらと舞い落ちる雪・・・・

あまりにもドラマティックな構図に溜息です

ほかにもいろいろあったんですけれど

心に浮かんだ言葉はただひとつ

いやぁ 着物って・・・着物を着た日本女性って

ホント~に美しいものですね!感動!

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りえちゃんの所作の美しさ~たそがれ清兵衛

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先日の「武士の一分」に続き 山田洋二監督の時代劇「たそがれ清兵衛」を見ました

公開当時も評判は高く、確か宮沢りえ嬢の演技も絶賛されていたのですが、見ようと思いつつ 日々は過ぎ やっと 見ることに・・・

「武士の一分」とすごーく似てるのです 雰囲気、登場人物、舞台・・・山田監督はこういう「下級武士のつつましい暮らし」を丁寧に描くのが好きなんですね

でも私はこちらのほうが好きかな・・・それは主人公の・・・真田広之と木村拓哉の違いだなあ(キムタクファンの方 ごめんなさい) 「武士の一分」 も真田さんで撮れば良かったんじゃ?なんて考えてしまいました そのほうがしっくりくるもの 殺陣も素晴らしいし。

注目のりえちゃんですが・・・

いつも着物姿が綺麗なりえちゃん 

彼女はなにしろ細すぎるので、着物を着ている彼女を見るとほっとします。着物が彼女のほそーーい身体をふんわり包んでくれてるかんじがいいのです。たぶんすんごい補正をしてるんだろうなあ 身幅 どれくらいで仕立てるのかなあ なんて余計なことも考えてしまいますが。

着付けの方も彼女を綺麗に見せるような着せ方をしていて、で、彼女も「着慣れてる」感が出てきていると思います

でもこの映画の中では半襟出しすぎな気が・・・ちょっとね

この映画の中では、華美な着物は出てきませんが それでも彼女は「出戻った いいとこのお嬢さん役」なので質素ながらも品のある着こなしを見せてくれます

で、私が感動したのはりえちゃんの所作の美しさ!

藩の命令で 危ない任務に向かう 清兵衛 の支度を手伝う彼女の(この映画の見せ場ですね)きびきびとして かつ流れるような 所作に見惚れました

玄関を入って 土間を あがり、膝を折って 畳にさっと座る(着物の裾になんの乱れもなし!)

たすきをかけて 清兵衛のうしろにひざまづき、着物を着せ掛ける・・・

これだけの動作のなんとも美しく無駄のないこと!

着物で畳に座るたび、立つたびに よたよた もそもそ ドタドタしている私には まぶしく見えた所作なのでした

ここまでできるからこそ りえちゃんは きもの美人の称号を手に入れているのですねえ

すぐにできることじゃないけど 私も着物を着たら 所作に気をつけなくちゃ(^-^;;

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映画の中のきもの~檀 れいさんの巻

遅ればせながら 映画「武士の一分」をテレビで見ました

映画の中身は置いといて・・・

評判の高かった 檀 れい さんの演技と その美しいきもの姿をはじめて拝見

Photo 美しい・・・と言っても 檀さんは 下級武士の妻 という役割なので 華美な着物は着ておらず、質素な着物姿だったのですが・・・うーーん 素敵でした

宝塚の娘役トップだったそうな彼女、背は高すぎず、痩せ過ぎず、ふっくらした女らしい体つきに、絶妙な着付け

しゃなりん と着ているだけの着物ではなく、お炊事をし、お掃除をし、お百度参りもする、「働くきもの姿」。いつも見ている時代劇より ずっとリアリティがありましたね。たすきがけをするしぐさも色っぽく 階段を上る足元も色っぽい

設定が夏 だったため、首元の汗 さえ 色っぽい・・・

けなげな若妻がこんなに似合う女優さんもいないでしょうね

ビール「金麦」のCMが流れると 旦那様がだまってTVをガン見しているわけだ・・・(笑)

わたしだって「金麦」ならぬ「スーパードライ冷やして待ってる」んだけどなぁ

山田監督のお気に入りである彼女、これからもいろんな作品で美しい着物姿を見せてくれるでしょう 注目ですね

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続 女将 多恵さんの着こなし

ブログで触れたまさにその翌日 「ふくまる旅館」の公式サイト内の黒田さんのエッセイで

「着物」について触れられていますね

http://www.tbs.co.jp/fukumaru/tae/index.html

だいたい1回のエピソードで 3~4種類のコーディネートを見ることができるんですよ

ほんと、どれも素敵なんだよナ 季節を意識していて どれも秋らしい色づかいですよね 

女将はカウンターの中にいるものなので、いまんとこ「上半身」しか拝めません

そのうち多恵さんがカウンターの中から出てきて、街を歩いたり、主人公と絡んだりして「全身」を見せてくれることを期待しています 季節柄、はおりものやショールのコーディネートなんかも見られるかも・・・あ、バッグ類も注目だナ

ドラマなどで女優さんが着物を着るときには「着物スタイリスト」さんがつくものとか。いわいる「衣装さん」の中でも着物のスペシャリストさんね

よくもまあ、女優さんにぴったり似合う、雰囲気のいい着物を選ぶものだなあと感心します。着付けもその人が考えるのかしらね 襟のあけ具合とか衣紋の抜き具合とか、微妙に調節するんでしょうかね

さて、私も「秋の色」を意識して 今日 着付け教室へ着ていくコーディネートを考えてみることにしましょう

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TVの中のきもの美人~女将 多恵さんの着こなし

自分できものを着るようになると テレビを見ていても着物姿が映ると集中して見てしまうようになりますね 

最近、いいなぁ と思ったのはTBSの月曜ドラマ

「ふくまる旅館2」に登場する 小料理屋の女将 多恵さんの着こなしPhoto 

多恵さんの店は劇中のおじさんたちのオアシスってな設定(笑)

演ずるは今をときめく主婦のカリスマ「黒田知可子」さん!

雑誌[STORY]のカバーモデルである彼女ですが、女優としての活躍の場も広がってるのですね まあ まだせりふはほとんどありませんが・・・

前回シリーズでやはり女将を演じていた賀来千賀子さんのきもの姿も素敵でしたが、黒田さんのきもの姿のイイところはショートカットだってこと!

そう!わたしもショートなのですよ 長さもおんなじくらいだ~

ショートだと、髪を結える人たちより ちょっと不利な気がしませんか?やっぱり着物には結い上げた髪だよなあなどと思うこともしばしば・・・

そんな気持ちを吹き飛ばしてくれる黒田さんの色っぽい着物姿です ま、美人は何着ても どんな髪型でもさ・・・って言ったらそれまでだけどね(笑

小料理屋さんの女将って設定だから いつも紬らしきものをお召しになってます。帯も無地系でとってもシンプル 小物づかいはビビットで でも目立ちすぎず・・・ちょっとしたおでかけのコーディネートにすごく参考になるのですよ

襟元の角度や半襟の見せ方具合も絶妙。堅苦しくなく、でも くだけすぎない、素敵な着こなしですPhoto_2 

今日はどんなコーディネートを魅せてくれるのかな?楽しみぃ♪

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きもの美人を真似しよう

週末 テレビでお料理番組を見ていたら、ゲストが「藤 あやこ」サンだったのデス

藤サンは濃い茶の紬(肩に少し染めが入ってたような)にやはり茶のチェックの帯。真っ白な半襟が、茶に良く映えていた。思わず見入る私・・・何故なら 同じような茶色の紬を持っているから。

Photo_3 ←茶色の紬は義母のお下がり。なんと小さな「めだか」が泳いでる愉快なものだけどぱっと見には無地にも見えます

地味だなあと思っていたけど、着こなし次第では粋じゃないですかね ふーむ 新発見

しっかし藤 あやこサンの着物の似合うこと似合うこと。肉のつき方、首の長さ、胸のライン、肩のライン などが着物にぴったりなのでしょうね

そして、艶やかな黒髪に白い肌 美人は得やね

にしても、衣紋の抜き方や、襟のあけ具合、半襟の幅、など とにかく絶妙な彼女、今後もなにかと参考にさせてもらいますよ

思わず 隣の旦那様に

「こんなママがいるクラブだったら通っちゃう?」と訊いてる私なのでした(笑

さて本格的に秋になって 肌寒いくらいの朝夕

明日はウールで練習しちゃうか!ということで、ウールの着物を出しておきました 不思議な抽象柄で、変わってるんだけど だからこそ早く着て出かけたい一着でありますPhoto_4

Photo

和のコモノアルバムも更新しましたPhoto_5

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