今年最初の浴衣は、大好きな竺仙の「朝顔柄」にしました。
白地に藍と、藍が滲んだような水色が瑞々しくて一目惚れしたものですが、以前も書いたようにこの朝顔、背の低い私には大きすぎたかなあと思います。
もうひとまわり小さかったら、そしてもうすこし白地部分が多かったらもっとバランス良かったのにな。
皆さん 浴衣も必ず羽織って(反物でも)全身を鏡に映して買いましょうネ
帯はワンパターンですが八重山みんさー。なんたって一番締めやすい。
いつもお美しいM嬢。浴衣姿もバッチリ決まってます。
この日はやはり竺仙の「燕柄」。明るい紺地に元気良く燕が飛んでいます。でも柄が混みあってないのでとてもスッキリしたデザインですよね
竺仙さんは植物柄、花柄もいいんですが、こういう「生き物柄」が素敵なんですよー
この燕柄も代表的なものですし、千鳥、蜻蛉、男ものなら鯉なんかも、すごく粋なんですよ
伝統柄こそ、超モダン!といつも感じます。飽きがこなくて、一生着られるデザインだと思います。
麻の帯を変わり文庫に優しく結んでいますね。
浴衣美人は後姿も綺麗でしょ。
私は、みんさーを貝の口に結んだのデスが、写真をみて愕然。
下の伊達締めがちょろっと見えていました。半幅と背中の間にちょっと隙間があったんですね。
が・がーんι(´Д`υ) 慌てて背中側の半幅帯を押し上げるワタクシ。カッコ悪すぎ。
浴衣の正しい着方とか偉そうに書いてる場合じゃないですよ。まったく顔洗って出直して来いって感じです とほほほほ。(つд⊂)お恥ずかしい。
皆さんも気をつけてね。
さて、白地の浴衣がその魅力を発揮するのは、なんといっても夜だと思います。
日が暮れて、屋台やお飾りに日が灯る頃、白地の浴衣は夜目に映えて、ぐっと存在感を増すんですよ。さらに涼しげに見えてきます。
そして日本女性の黄色の肌と黒髪を綺麗に見せてくれます。
でも昼間はちょっと透けるのでそこは下着などにご注意をね。
七夕祭りを歩いてみてわかりました。今年の浴衣の人気傾向は「黒地」ですね。黒地にピンクの花柄・・・が圧倒的に多い。10人にひとりはそうじゃないかな?誰かが流行らせたのかな。
あとはもう百花繚乱です。ピンク、黄色、水色、パープル・・・真っ赤なんて浴衣もあったかな。浴衣の女の子のグループが歩いてると色見本みたい(笑)
アタマにはでっかい造花のお花。帯はオーガンジーを使った透ける兵児帯との二枚使いででっかいリボン結び。下駄ではなくピンヒールのサンダルかミュール・・・そんなお嬢さんもけっこう見かけました。もう、驚きゃしません。
まあ、浴衣は遊び着だから何着てもいいです・・・。はい。毎年なんやかやと突っ込み疲れました(苦笑)お祭りですからもう好きなの着てください。
皆様も好きな浴衣でさあ夏祭りへ
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