コーディネート思案

2009.11.12

紅葉の季節

わたしとしたことが迂闊でした(lll゚Д゚)

いま、ちょっぴり焦っています。何故かというと・・・

Dsc03834忘れていたんです!

紅葉の帯をまだ締めていないのです!

着る着物のローテーションを明らかに失敗していますね。もう11月中旬にさしかかろうというのにーーー(泣)

もう関東も紅葉まっさかりじゃないですか?すでに遅いくらいじゃなかろうか・・・・

これは、キモノ生活一年目にヤフオクで見つけた塩瀬の染め帯。

当時は「季節のモチーフの帯が欲しいッ」と燃えてました(笑)いまなら、時期を限定されるモチーフはなるべく避けるようになったのですが・・・・

Dsc03835 多少デフォルメされていますが、もみじまんじゅうみたいな紅葉がお気に入りです。そのものズバリな「紅葉」なので、ほんとに締める期間が限られるのが悩みのタネで・・・

こういうのは季節前倒しで登場させるのがいいんですよね。(たぶん)

ギリギリセーフか?と思われる今週、締めて出かけたかったのですが無情にも

がっつり雨の予報・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

Dsc03837前帯はこんな感じ。琥珀色のガラス帯留めを合わせて・・・

・・・って コーデ案はいいんだけれど。

締められるでしょうか?今週。

はてさて?(;;;´Д`)ゝ

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2009.11.01

染めお召しでクラッシックコンサートへ

芸術の秋、音楽の秋 シリーズ!ってことで先週は雅楽、今週はクラッシックのコンサートへ。かなり前にチケットをとって楽しみにしていたコンサートです。

Photo秋のクラッシックコンサートへの装いとして選んだのは義母の染めお召し。

ワイン色のお召に薄い水色の蔦が絵羽模様に染められています。

大好きな着物で、毎年秋~冬に着ていましたが、気が付くと小さなシミが!(汗)先月、丸洗い&染み抜きに出して、こざっぱりして帰ってきました♪




Dsc03806半衿はちょっと華やかに薄紫の花々が刺繍されたもの

帯はこれも義母がこの着物にあわせていたもので、くすんだ金×銀×ピンクの幾何学模様の錦の名古屋帯。

帯締め、帯揚げは半衿にあわせて薄紫。


Dsc03803 帯留めは実母から貰った七宝焼のブローチ。

抽象的なお花のモチーフです。ふちがほんのり紫の色合いがこのお召にあうかしらと思いつきました。

ちょっとおおぶりなんですが、まあ・・・たまにはいいでしょう。

もう10月も終わりなので、ショールでも・・・と思ったのですが・・・まだまだ暑い!25度に届こうかという日差し。

とってもショールなんか、持ってられないわということでやっぱり帯つきで、会場であるみなとみらいホールへ出発。

素敵な時間が待っていました。(続く・・・)

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2009.10.29

江戸小紋に博多の帯で

着付け教室に母の江戸小紋で。

Dsc03800これは「家内安全」という「いわれ柄」。色がこんな小豆系なので秋に出番の多い一枚です。

いままでも何気なく着ていたけど、良く見ると落款があり、いわいる「作家モノ」らしい・・・

確かに、最初に見たときは「地味だぁ┐( ̄ヘ ̄)┌ 」と思ったけど、色に奥行きがあるし、見るより着たほうが映える。

生地もしっとりしていて落ち感がいいのですが・・・

シンプルな帯をしちゃうと確実に「仲居さん」か「お運びさん」に見えてしまう(ノ∀`)

Dsc03792

半衿は白の縮緬。(ちょっとつまらないと思うのですが他に思いつかなかった・・・)

この白半衿が「仲居さん度」を上げてしまうって、「七緒」に書いてあったっけ・・・coldsweats01

帯は兎紋のある、博多帯です。いろんな着物に合うけど、一番にこの江戸小紋に合わせたいと選んだのですよ。

でも寒色の帯なので秋よりは春にいいかな?ちょっと寒々しいカンジになっちゃった・・・

帯揚げは草色のぼかし縮緬。

Dsc03802帯締めは紫とベージュの市松。柄物帯締め強化月間なので(笑)

帯留めは寄り添う兎ちゃん。

兎ちゃんのしっぽがパールなので、この日、小さなパールのピアスをしていきました。小さなコダワリ。

すっきりはしているけど、なんとなく寂しくて、インパクトのないコーディネートになってしまった・・・なんというか落ち着きすぎてる。そうか、挿し色がないのね・・・要検討・・・ってカンジです(苦笑)

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2009.10.24

お嬢様小紋で雅楽演奏会へ

着物友達の嬉しいお誘いで、なんと宮内庁主催の雅楽演奏会を見に行くことに。

めったにない機会です。ちょっとおめかししていかなくてはね。というわけで、あの洒落袋帯に続きまして、だんだんセール80%オフの戦利品派手派手のお嬢様風小紋の出番です。

Dsc03771_2 さまざまな伝統紋様の切り嵌めのこの小紋。雅な文箱の紋様なんかも入っていますから、古典的な催しにいいのじゃないかしら。

帯は母から貰った間道の袋帯。錆朱に金糸の模様なのですが、金糸が控えめなので小紋にも合わせられます。

偶然にもこの錆朱が小紋の模様、八掛の朱色とぴったりリンク。

薄手の縮緬で、しっとり身体に馴染み、とっても着心地がいいですよ!ただ、お袖が52センチくらいと長いので、ぴったり合う襦袢のお袖が間に合いませんで(汗)微妙な隙間の見え隠れするお袖の振りを隠しつつ・・・・




Dsc03770半衿は、白地に色紙模様の刺繍の美容衿。

帯揚げは、もう、着物が派手派手ですので、控えめにベージュの縮緬。

そうだ 伊達衿もすれば良かったのか。錆朱の伊達衿持ってるのになぁ。忘れてた・・・

しかしこうして着て写真を撮ってみても、つくづく細かい柄ですよね。そしてくっきりしてる・・・。これまた3000円には見えません。だから皇居にも着ていっちゃうわ。

Dsc03789_2 帯留めは夫の祖母の形見で、義母から私へ。牡丹と万寿菊の彫り物。

象牙かと思っていましたが、白珊瑚かもしれません。ちょっと気合の入ったおめかし小紋にも良く合う、ありがたい帯留です。

さあ、こんな古典コーデで、はじめての雅楽体験 どうだったでしょう?それはまた次回に。

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2009.10.22

大島紬に洒落袋帯で

秋晴れの着物日和、着付けの先生のご自宅で補講の巻・・・

そろそろ大島の出番かな・・・と、先月、かないやさんのだんだんセールで80%オフというびっくり価格でゲットした洒落袋帯を合わせてみることに。

Dsc03756_2フラッシュのせいでずいぶん光って映っていますが、本当はこの帯、もっと落ち着いた紅色なんだけどな。 

半衿は純白の縮緬。

帯揚げと帯締めはライトグレーです。帯締めも色が飛んじゃってますが、下の写真みたいなグレー。

黒い帯締めでも全体が締まるかもしれませんね。

Dsc03763

合わせる帯によってはとんでもなく地味ぃ~になってしまう母の大島が、ちょっと華やいだと思うのですが・・・どうでしょ?

でも、やっぱりこの帯、派手すぎるかな?

着付けの先生は「大丈夫 合ってるわ」と気に入ってくれてたのですが、「セールで3000円だった」と言ったら、びっくりしてました(笑) 言わなきゃ良かった?(*^m^)

で、この日のとっておきは・・・




Dsc03764旦那サマの伯母さんから頂いたブローチの帯留めです。

とっても素敵な、黒地に金色の彫り物のブローチなのですがどんな帯にあわせたものやら、これまで想像がつきませんでしたが・・・

この洒落袋もブローチもエキゾチックなムードがあるのでムリヤリあわせてみました

ちょっとくどいかな?

さて、補講では、ボディさんに振り袖を着付け、袋帯をふくら雀に結ぶ練習をおさらい・・・

ボディに着せるのは、まだ慣れてないからぐったり疲れました。

その話はまた今度♪

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2009.10.14

胡桃色紬に・・・たまには根付でも

前回の着付け教室。

祖母の胡桃色の紬に、先生の私物である茶色の京袋帯で「変わり角出し」のお稽古。

Dsc03739 その京袋帯があまりに胡桃色の紬といい感じに合っているのと、角だしが綺麗に決まったので

「貴女、そのまま締めてお帰りなさいな」

と先生に言われて、お言葉に甘えたのでした(笑)もちろんあとでお返ししますってば。(この日、家からは半幅締めて行ったので)




Dsc03740この帯は、先生がこころおきなく、お稽古に使えるようにと100%ポリエステルなのですが、適度なハリと硬さで締めやすい。

柿茶色にちょっぴり金糸も入った花柄。とっても素敵でしょ。

Dsc03737着物と同系色なので落ち着いた感じに。

帯揚げはモスグリーンの縮緬。

帯締めは練色の冠組。

そして珍しく帯留をしないで根付をしてみました。






Dsc03742縁起のいい 翡翠の亀さんの根付です♪反対側には和柄の懐中時計をつけています。

翡翠ったって、安かったから 本物だかどうだかね~(笑)

根付ってどこかで気が付かないうちに落っことさないか、いつも心配なのだわ。


Dsc03731 履物も祖母のもの。

臙脂のお草履の鼻緒だけ挿げ替えました。

グレーがかったアイボリーの真ん中にやはり臙脂のラインが入った「本天」鼻緒です。

柔らかくて履きやすく♪暖かみのある色味と質感なので秋冬用ですね。

こんなカジュアルな紬スタイルに「角出し」はぴったりなのですが・・・

とりあえず結ぶには結べてもどうも「カッコ良く、粋に」ならないんですよねえ

先生が手直ししてくれるとカッコ良くなるんだけど・・・角出しばっかりは前で結ばないと微妙な調整ができないよなぁ

七緒にも載ってたし、前結び やってみようかな?

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2009.10.09

おニューの更紗小紋で♪

先月、「くるり」さんのガレージセールで、一目惚れして連れて帰ってきてしまった更紗小紋・・・

Dsc03642 思ったより早く出番が来ました!ってゆーか 早く着たくて仕方なかったわけで(笑)

着物トモダチの皆さんとのオデカケに早速出動させることに。

こげ茶色の地に色とりどりの更紗模様。秋に着なくていつ着ましょうという感じですよね。

模様に、臙脂、緑、青、芥子色・・・といろんな色が使われているので、帯もあわせ易いのですが、帯まで柄が多いとちょっとウルサイかしら・・・と思い・・・

Dsc03720比較的柄がすっきりしたベージュの紬帯を。

半衿はごく薄い水色。

帯揚げと帯締めはやはり着物の柄の中から一色とって、煉瓦色です。

こっくり秋の色でまとめてみました。


Dsc03723帯留めはカメオのブローチ。

むかーしむかし、母がプレゼントしてくれたものです。

キモノがちょっと洋風な更紗なのでそんなに違和感ないと思うのですがどうでしょ?


Dsc03719 お草履は麻の葉柄の鼻緒の畳表。

これね、可愛くて好きなんですけど、重たいのが玉にキズ。



Dsc03724 バッグはひさしぶりに、ベトナムの刺繍バッグを。

リーズナブルで可愛いベトナムのバッグは意外とキモノに合うんですよね。





Hirone1_2 こんな「こっくり秋コーデ」で出掛けたのは・・・

大好きなあの場所ですheart01

さて何処でしょう?続きは次項で・・・

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2009.09.26

藍染単衣で表参道へ

週末は着物でお江戸にオデカケ♪

単衣の季節もあとわずかだし、お江戸はお洒落の街、表参道に出陣ということでコーディネートに気合を入れて。

Photoもう、9月も後半なんですよね。うかうかしているとすぐ袷の季節になってしまう・・・

やはりなにはなくとも、この藍染め単衣は着なくては。コレは私が一番好きな着物かもしれません。

Dsc03630この着物は、ありがたいことに帯をあわせやすいのです。

たいていなんでも合うのですが、この日はやはり藍色をメインにした型染めの帯。

帯締めは紺色の三分紐。帯揚げは水色暈しの綸子。半衿はやっぱり純白が藍色を引き立てますね。

Dsc03640帯留めは真紅の樹脂の彫り物風。藍×赤は 大好きな組み合わせ。

Dsc03638_2

お草履も赤に揃えました!

こ・・・これは新潟から来た赤い彗星のシャ・・・・じゃなくって!(笑)赤い別嬪草履さんです。初陣でござる!

Dsc03648 バッグは秋に良く使う、刺繍の丸っこいバッグ。

着物がシンプルだから、こんなゴチャゴチャした柄のバッグが案外合います。

んーー バッグ持って写真撮るの忘れた(笑)

こんな格好で行ったのは、表参道、くるりさんのガレージセール!

いや・・・別に何か買うつもりじゃなかったんですけどね。(^-^; 見学と、表参道散歩と、お洒落なカフェでのランチを楽しみたかっただけなんですけどね・・・

してその結果は???

次回を待たれよ!(笑)

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2009.09.24

秋のポリ単衣でお稽古へ

秋のシルバー〈スポーツ〉ウィークの最後を飾るのは、サッカー観戦なのですが・・・

ちょっとその前に。

着物も着ました。連休中に着付けのお稽古があったのです。想定外に暑い日でしたので、春に着ようと思っててタイミングをはずしてしまったポリの単衣をひっぱり出して。

Photoアイボリーの地に薄いピンクと水色の花柄。こんな白っぽい単衣は秋らしくないのですが、この日はほんとに暑くって、着ようと思って出しておいた黒いお召を着る気にならなかったのです。

実際、コレを着ている間も汗がじっとり。

これは昨年、ヤフオクで買った「梅雨時要員」のポリの単衣なんですが、これまで出番がなく。

ちょっと不思議な代物で、ポリなんだけどプレタではなく手縫い。それもところどころちょっと雑?な手縫い。プロの仕立てじゃないかも。

柄はけっこう凝っているし、傷もシミもないうえ、値段が1200円だったのであんまり文句は言えませんが(笑)

サイズはちょうどいいのですが、お袖が52センチと長めです。そのうち直しますワ。

Dsc03613

初夏ならピンクの帯でも合わせるのですが、秋なのでせめて帯だけでも秋らしく・・・と葡萄色の名古屋帯。

Dsc01860 この帯は和裁の先生に頂いたものなんですよ。扇の柄がアップリケされていて、控えめだけどとっても可愛いのです。

帯揚げも先生に頂いたもの。薄いピンクとパープルのストライプなのですがピンクの部分しか見えませんね。

Dsc03621 この日のとっておきは、曲芸をする象さんの帯留めです。シンプルな帯なので、帯留めをポイントに。

帯締めは、馴染ませのローズ系に。

半衿は薄い水色にしたのですが、これはやっぱりちょっと春っぽかった。

でもなかなか着易いポリ単衣でした。これは、帯や小物でいろいろ工夫できそうな一枚です。象さん帯留めとも相性が良かったし(笑)wink

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2009.09.12

雨なので・・・再び乱菊の単衣

週末は着物でおでかけの予定・・・ お気に入りの本塩沢を着ていこうと、あれやこれや帯あわせを考えていたのに

雨ですと(;ω;)rain

塩沢なんて怖くて着られましぇん・・・

というわけなのでポリ・・・選択肢はあんまりなくて再び「乱菊の単衣」です。

でも、前回と同じじゃつまらないので帯だけ変えてみました。

Photo

帯もポリで気楽に。

雨の日に出番の多い、水玉の名古屋帯。いくつもある水玉のなかにこの着物と近いワイン色があるのでなんとなくあわせ易いのです。

Dsc03552 帯が白っぽいので(実際は薄いシルバーグレーですが)、半衿はきっぱり白に。

帯揚げ、帯締めはなじませ系でパープル。

Dsc03556帯留めはシェルの満月さんで秋らしく。

このマルい帯留めが帯の柄とリンクしてるんです。ちょっとしたコダワリポイント。

こんなコーディネートで恒例、装道の「秋の装いの会」(ファミリーセール)に行ってきましたの。

セールの戦果は・・・次回にね(笑)

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2009.09.09

乱菊の単衣に暈し半衿

9月最初の着付け教室にはこんなコーディネートで。

Dsc03538 『夢工房』のポリプレタ単衣。ワインがかったブラウンの地色に灰色の乱菊という柄が女らしくて好きなんだけど、ほんの少し透け感があるため(強い日光や フラッシュの光だと透け感が出てしまう)夏の終わりか、9月のはじめまでしか着られない一枚でして・・・

9月の第二週くらいがセーフって感じ。

Dsc03537 帯はいつもの博多献上なのですが、今回は秋らしさを出そうと半衿と帯締め、帯留めをグリーン系に。

昨年はおとなしめに×パープルで着ています。

Dsc03541 この半衿は「大和プロムナード骨董市」で買った、たぶんお襦袢か羽裏のはぎれなんだけど、いろいろな地紋のある薄手の綸子地をまだらなモスグリーンに染めたものでちょっと雰囲気があるんです。

私は、柄半衿はあんまり得意ではないんだけど、こんな控えめな地紋&暈しなら・・・とチャレンジしてみました。

Dsc03542 帯留めも大和骨董市で買ったもの。

ルース(裸石)で買った孔雀石に、あとから帯留め金具をつけたのです。

上手く撮れなかったけど、縞目がとても綺麗なんですよ。

帯揚げは・・・合うのがなかったので、目立たないレモン色に。

ちりめんの帯揚げならモスグリーンを持ってるんだけど、まだちりめんは早いのよね。

単衣の季節は帯揚げの選択肢がなくて困ります。

この日はそんなに暑くなくて・・・とっても着ていて楽でした。汗もかかなかったし!気温はもう、あがらないといいなぁ

ようやく秋のお洒落プラン、おでかけプラン・・・むくむくと湧いてきています。ご一緒に秋の色、秋のモチーフを楽しみましょうね♪

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2009.08.22

白絣風+真紅の羅+ターコイズ

『名残の夏着物の会』には何を着て行こうかな・・・・

と迷ってみても・・・そんなに夏着物の選択肢があるわけじゃないのでした(苦笑)

Dsc03307_2今季、一回しか袖を通していない、白(アイボリー)絣風のポリ絽を着ていきましょうか。紺のポリ絽はけっこう着ましたからね

Dsc03305帯は義母のお下がりです。真紅の羅に謎の抽象花。

Dsc03308 ひさしぶりに(一ヵ月半くらい?)ちゃんとした浴衣じゃない着物を着ます。

時間に余裕持って 着付けようっと(;´▽`A

Dsc03494今回の「お初」は上野の骨董市で買ったターコイズの帯留めです。

ターコイズブルーが真紅の上に映えるでしょ。

思ったより残暑厳しく、湿度も高い夜になりそうですが・・・

そこは淑女のやせ我慢!涼しい顔してまいりましょう(笑)冷たいビールが待っているワ beer

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2009.07.23

寒色×寒色で涼しげに

7月最後の着付け教室へは、再び唐草&蝶模様のポリ絽小紋で。

Dsc03431_2 半衿は白い麻(麻のお襦袢の衿そのまんまです)

帯は前回と同じ白なんですが、今回は紗献上(ポリですが・・・)で、夏らしさを前面に。

あらっ 折り目が前に出ちゃった・・・( ̄Д ̄

帯揚げと帯締めはメロンシャーベット色。

「寒色×寒色」で涼感を出そうと思ったんですけどね。んーー・・・でもちょっと何かポイントが足りない気も・・・

Dsc03428_2バッグは自然素材と合成革のコンビネーションの夏バッグ。

メルローズのもので、数年前お洋服用に買ったんですが、意外と着物にも合うようです。

Dsc03433 けっこうモノが入って、もちろん日傘もすっぽり入る!(夏はこれ必須条件)

Dsc03264実はお草履と素材感をリンクさせています。(気が付く人はいないと思うのであくまで自己満足ですがcatface

まあ、このように必死で「涼しげに見せよう」と工夫しているんですが・・・

着ている本人は

やっぱり・・・

暑い(;;;´Д`)

この日は30度以下、曇りだったんですが湿度が高い高い。どうやら戻り梅雨らしいですね。

麻のお襦袢で、ちょっとは体感温度は改善されているのですが。

さて、この日のお稽古ではとっても可愛い 半幅帯の結び方を習いました。先生のつけたネーミングは「夏の風車」・・・・

次回 ご披露しますね。wink

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2009.07.09

真紅の夏帯

先日、旦那サマの実家で「キモノの衣替え」。

ほとんどのキモノは旦那サマの実家の和箪笥に保管してあり、私はその季節、季節に着るキモノと帯だけを我が家に持ってきているのです。

クリーニングの済んだ袷と単衣を収納し、かわりに「夏物」をいくつか持ってきました。

昨年は見送ったのですが、今年は是非着てみたいキモノと帯がいくつかあります。

Dsc03305真紅の羅の夏帯。

たぶん伯母さんのものと思われますが、義母は「覚えてないわー」とのこと(苦笑)

折り目ががっつりついてますから、けっこう締めた形跡があるんですけどね。

青い抽象柄(お花?)がモダンです

Dsc03306はじめて箪笥の中からこれを見つけたときは

「あらー 夏にこんな真っ赤な帯、暑苦しいんじゃないの?」

と思ったのですが・・・・

Dsc03307ふと思いつきまして、こんな、アイボリーのポリ絽小紋にあわせてみようかなと思っています。

アイボリー×紅 なら潔くていいかな?

Dsc03308

今年は、夏着物も「無難」に陥らず、ちょっと冒険してみようと

絽も紗も、着る気 マンマンnote

ほら、新しい麻襦袢のおかげで 俄然 夏着物を着る気になっている私なのですよ(笑)

まあ、今年はいまのところまだ真夏日を経験していないからでもありますが(笑)

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2009.07.07

七夕祭りの浴衣

今年最初の浴衣は、大好きな竺仙の「朝顔柄」にしました。

Hiro_3 白地に藍と、藍が滲んだような水色が瑞々しくて一目惚れしたものですが、以前も書いたようにこの朝顔、背の低い私には大きすぎたかなあと思います。

もうひとまわり小さかったら、そしてもうすこし白地部分が多かったらもっとバランス良かったのにな。

皆さん 浴衣も必ず羽織って(反物でも)全身を鏡に映して買いましょうネ

帯はワンパターンですが八重山みんさー。なんたって一番締めやすい。

Momo_up_2 いつもお美しいM嬢。浴衣姿もバッチリ決まってます。

この日はやはり竺仙の「燕柄」。明るい紺地に元気良く燕が飛んでいます。でも柄が混みあってないのでとてもスッキリしたデザインですよね

竺仙さんは植物柄、花柄もいいんですが、こういう「生き物柄」が素敵なんですよー

この燕柄も代表的なものですし、千鳥、蜻蛉、男ものなら鯉なんかも、すごく粋なんですよ

伝統柄こそ、超モダン!といつも感じます。飽きがこなくて、一生着られるデザインだと思います。

Photo_2 麻の帯を変わり文庫に優しく結んでいますね。

浴衣美人は後姿も綺麗でしょ。

私は、みんさーを貝の口に結んだのデスが、写真をみて愕然。sweat02

下の伊達締めがちょろっと見えていました。半幅と背中の間にちょっと隙間があったんですね。

が・がーんι(´Д`υ) 慌てて背中側の半幅帯を押し上げるワタクシ。カッコ悪すぎ。

浴衣の正しい着方とか偉そうに書いてる場合じゃないですよ。まったく顔洗って出直して来いって感じです とほほほほ。(つд⊂)お恥ずかしい。

皆さんも気をつけてね。

Tanabata_night_2 さて、白地の浴衣がその魅力を発揮するのは、なんといっても夜だと思います。

日が暮れて、屋台やお飾りに日が灯る頃、白地の浴衣は夜目に映えて、ぐっと存在感を増すんですよ。さらに涼しげに見えてきます。

そして日本女性の黄色の肌と黒髪を綺麗に見せてくれます。

でも昼間はちょっと透けるのでそこは下着などにご注意をね。

七夕祭りを歩いてみてわかりました。今年の浴衣の人気傾向は「黒地」ですね。黒地にピンクの花柄・・・が圧倒的に多い。10人にひとりはそうじゃないかな?誰かが流行らせたのかな。

あとはもう百花繚乱です。ピンク、黄色、水色、パープル・・・真っ赤なんて浴衣もあったかな。浴衣の女の子のグループが歩いてると色見本みたい(笑)

アタマにはでっかい造花のお花。帯はオーガンジーを使った透ける兵児帯との二枚使いででっかいリボン結び。下駄ではなくピンヒールのサンダルかミュール・・・そんなお嬢さんもけっこう見かけました。もう、驚きゃしません。

まあ、浴衣は遊び着だから何着てもいいです・・・。はい。毎年なんやかやと突っ込み疲れました(苦笑)お祭りですからもう好きなの着てください。

皆様も好きな浴衣でさあ夏祭りへnote

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2009.07.04

旦那様の浴衣

湘南ひらつか七夕祭りshineもいよいよクライマックス

この週末は一番の人出でしょう。

今夜は旦那様と一緒にお出かけですheart01

Dsc03290_2 昨年私が縫った旦那サマの浴衣。

博多織の腰紐に

博多織の角帯

Dsc03292 で、今年はそれにプラスして・・・

おニューの信玄袋!

浅草の東京ローカルバザールというお店で見つけたもので、信玄袋ってちゃんとしたものを買おうとすると高いんだけど、これはお安かったんです。

たぶん 両脇の網代の部分が「網代風の」ビニールだからだと思うんだけど 良く出来ているのでわかりません(笑)

細かな亀甲の柄が気に入りました。

問題は、旦那様は仕事の都合で友人を迎える私をあとから追いかけてくるので、ひとりで浴衣を着るということ。

浴衣はともかく 帯、ちゃんと結べるかしらねcoldsweats01

カッコ良く決めてきて欲しいものですが(笑)

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2009.06.12

本塩沢と麻の帯

6月最初の着付け教室。

デビューしたのは憧れの本塩沢。先月ヤフオクでついにゲットしました!

単衣の本塩沢はずっと欲しかったのですが、好みの色柄がなかなか出てこず、忘れかけていたころに 大好きな藍色系、マイサイズが登場。

塩沢は大島や結城に比べ人気がないらしく、誰とも競ることもなく安値であっさり落札です。ちょっと身丈も裄も短いんだけれどね。 おいおい直します。単衣はもう自分で直せるもん( ̄ー ̄)ニヤリ

Photo色は納戸色と言うのでしょうか?その地色の中に、藍色の華文が織り込まれています。

その藍色がツボ!

でも塩沢の魅力は色より何よりその質感で、シャリッとした手触り肌触りが堪らないのデス。単衣の時期にはいいですねー。

そして皺も目立たず、適度な「落ち感」があって、着たときのシルエットがすっきり。

Dsc03234この日は蒸し暑かったので、これまたヤフオクで落とした麻の帯を合わせてみました。

種類を特定をしずらいお花が微妙ですが・・・(笑)だから安かったんだわ

生成りの帯ってこの時期一本あると便利ですよね。ただ、汚れやすいですが・・・

これも早々に洗わなければならないかな

Dsc03212 半衿は薄緑の楊柳。これはきっぱり白にすべきでした。衿まわりがボンヤリしちゃった。

帯揚げと帯締めも納戸色で揃えてみました。

もうこの時期、ワタクシ、お襦袢の袖は省略です。うそつきをレース付きの筒袖で着ています。

先生に「お袖はどうしたの?」

と言われてしまいましたが(笑)

Dsc03215 そして「角出し強化月間」継続中!でござい。

なんとかそれらしく結べるようにはなりましたが、細かいところがまだまだです。帯の材質によって微調整が必要ですからね

「粋な角出し」の世界にはまだまだほど遠い・・・

のですが あきらめず 練習 練習。

しかし、想像通り 本塩沢は着心地良かったです。

すこし地味な気もしますが ながーーく 着られる一着になるでしょうhappy01

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2009.06.06

雨の武相荘 その3

大好きな武相荘へ着物で行きましょうと予定が決まった日から

お気に入りの藍染め小紋を着ようか、手にいれたばかりの本塩沢を着ようか(もちろんヤフオクですよ)前日までワクワク悩んでいたのですが

終日雨の予報となりましたので、やはり絹モノはあきらめて、先日も着た琉球絣柄サマーウールの出番となりました。

Dsc03193 6月に入ったので、帯はすこし初夏らしく・・・と、縞柄の藤布の名古屋帯です。抑えた色合いなので、この琉球絣柄ウールを落ち着かせてくれます。

半衿は、白いコットンレース

帯揚げはメロンシャーベット色の絽ちりめん

Dsc03199帯締めはモスグリーンの三分紐で、帯留めは丸いシェルのモザイク風。

Dsc03197

「角出し強化月間」を延長し(笑)

帯は怪しい角出し!なんですが。あまりにお見苦しく 画像はカット(苦笑)

ま・・・まだまだ練習しなくては(汗)

Dsc03202 足元は鎌倉彫りの下駄に爪皮をつけて雨下駄に。

Ame_hironeアップルコートはアップルグリーン(笑)

傘も赤×白の矢絣模様で元気良く。

雨の日はこんな、明るくて爽やかな色が好きです。

籠バックをお供に。

雨が降ってもrainそれなりのこしらえで、無理はせず、でもお洒落をあきらめず・・・

梅雨の時期のキモノライフを楽しみたい。去年よりちょっと進歩した私ですwink

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2009.06.02

パープルコーディネート♪

Dsc03152 去年、某地元呉服店の閉店セールで購入したこむさでもーどのポリプレタ小紋。

薔薇なので年間着られるとは思うのですが、やっぱり5月に着たい一枚。出遅れましたがギリギリセーフでした。

Dsc03151_2 決して色あわせを考えるのを放棄したわけじゃないんですが(笑)パープル尽くしにしてみました。

Dsc03171_2 帯は、これが初卸しの博多帯。

実は結婚5周年の記念に買ってもらったものですheart04

この色と柄、特に兎文に一目惚れしてしまいました。適度にきちんと感があって、適度に控えめ。献上柄以外の博多、是非一枚欲しかったんです。大事にします

Dsc03146_2 帯留めは、メタルの薔薇で、着物の薔薇柄をリフレイン。

Dsc03144_2お草履も鼻緒と台のまわりがパープル。リサイクルショップで1000円でゲットした合成皮革のお草履ですが雨の日要員として頑張ってもらってます。降るか降らないか心配な日には便利。この写真ではわからないけど、台は薄いペパーミントグリーンなの。

意図して揃えたわけじゃないんだけど、私って、パープルをけっこう持ってるんだナー と 気が付いた日でした。

Dsc03168_2 携帯電話もほら(笑)

パープル・・・似合わないけど好きな色(苦笑)

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2009.05.18

薔薇苑へ・・・???

以前から行きたいと思っていた、とある「薔薇苑」

きもの友達達が偶然にもその近隣に住んでいることを知り、

「それじゃあ、キモノで薔薇苑散策というのも素敵じゃないかしらん」

とお誘いを。嬉しいことに賛同頂き、ウキウキとおでかけコーディネート思案。

Photo 単衣は決まりとして、緑の中を歩くから爽やか系がいいかしら、と選んだのは薄水色の真綿紬。やはり義母の箪笥から、これは反物で発掘し、仕立てたものなのでサイズはぴったり。

どっちかといえば垢抜けない柄なのだけど、そこもなんだか昭和っぽくて気に入っています。

ただ、着物じたいはボンヤリした色と柄なので、濃いピンクの紬帯でちょっと引き締めて。

Dsc03089半衿はピンクのシャンタン。

帯揚げは水色ぼかしの絽ちりめん。

帯締めも水色の三分紐で、帯留めは柘植の水芭蕉です。

Dsc03096 この柘植の帯留めは素朴な感じがお気に入りなんだけど、水芭蕉ってことで、季節を気にしちゃう一品。たぶん春~初夏が正しい季節かと。

誰も「あらっ水芭蕉ね」なんて見ちゃいないと思うんだけどネ(笑)

まあ、こんなコーディネートで、ルンルン(死語)と向かった「薔薇苑」なのですが・・・

私、やってしまいましたcrying

穴があったら入りたい てゆーか 自分で穴掘って半日くらい埋まりたい・・・・

何をしでかしたか?続きは次項にて。

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2009.05.12

単衣の季節の半衿思案

今日は蒸し暑かったですね、まだすこし気温はあがったりさがったりするようですが、こんなに湿度もあがってきたのでは、いよいよ袷を着る気にはなりませんね。

単衣のコーディネートを考えなくては・・・

といってもそんなに悩むほど単衣をもってるわけじゃなし(苦笑)

でも昨年と同じじゃ芸がないので、コーディネートや小物でちょっと工夫したいなあと思っています。

まずは半衿を単衣の季節向きに。

実は昨年からちょこまかと、単衣の季節に合いそうで 私好みの半衿を集めてはいたんです。今年はそれぞれに出番をあげたいですね。

Dsc03049楊柳は通ぽくって、いいですよね。着こなせるかどうかは別として・・・

薄いベージュグリーンのは、義母の箪笥にあったもので、昨年も使ったのですが、薄紫のをヤフオクで安く見つけてゲットしました。

薄紫は女らしく、粋な感じがいいと思うんだけど、実は私に合うかっていうと微妙・・・ウインタータイプの得意な色でないことは確か。

でも使ってみたい女ゴコロ(笑)

Dsc03053 紋紗というのでしょうか?市松になったごく薄い水色地に、あっさりした色で小川と水草が刺繍された半衿。ポリですけど。これも涼しげで好き。

私は刺繍でもこれくらい控えめなのが好きです。あわせやすくて。

Dsc03054 着物好日さんで購入した、ピンク色のシャンタンと、コットンレース。

シャンタンというのは目からウロコです。でも爽やかでとってもいい感じなの。

明るい色の紬や、サマーウールにあわせてみたい。

コットンレースはもちろん木綿の着物に良さそう。

・・・とイメージが膨らんできた私なのですが・・・さあ、さあ、半衿つけをしよう~(自分を励ます)

皆さんは単衣の季節、どんな半衿で楽しみますか?

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2009.04.02

桜色シリーズ 第1弾で骨董市へ

思わぬ寒さで桜も足ぶみの今日この頃。

予想ではすっかり満開かと思ったら、ここ湘南でもまだ三分咲きくらいです。

でも、そろそろ「桜色」を着ましょうかね。わたしは ずばり桜柄っていうのは着物でも帯でも持っていませんので、「桜色」シリーズでこの時期を楽しもうと思います。

町田天満宮骨董市へ着ていこうと、まだ来ていない義母の着物を引っ張り出し・・・

Dsc02892 これはウールなんですよ でもやや薄手の、春向きのウールですね。

なんだかオリエンタルな柄が織りだされています。あんまり柔らかくはなくって、裾さばきも良くないのですが色がふんわり可愛い。

先日買ったばかりの花更紗の帯で。

半衿は水色

帯揚げ 帯締めは若草色で、帯留めはアンティークボタン。

でも、実はこの日のコーディネートの主役はですね・・・

Photo_2 この賑々しい羽織なんです(笑)

これは義母の若い頃のもので、素材は「アセテート」って書いてあります。化繊ですね。松屋のタグがついているからプレタっぽい。やはりちょっとゴワゴワします。

控えめだけどラメと金糸も入っていて

「お義母さーーん これはどこへ着てけばいいのぉ」

という感じだったのですが(苦笑)

年齢的にかなりきついので、手放そうと思いましたがお別れに1回くらい着ましょうかねということで。

Dsc02882 これですもん。

羽織紐も義母の箪笥にあったもので、可愛らしいピンクの組紐です。

若くて可愛らしいお嬢さんだったら、似合うかもね。

私はもう「えいやっ」という感じです。(笑)

このちょっと「痛い」コーディネートで出かけた町田天満宮骨董市なのですが、とっても素敵な出会いがありました。

それはまた次項にて。

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2009.03.26

春色お召と綴れ「春霞」の帯

3月最後の着付け教室の日に

そろそろ春らしい色を着たいなぁと・・・

Dsc02875 取り出したのは旦那さまの伯母さんが若い頃着ていたらしいお召。

私には似合わないとされるちょっとスモ-キーなローズ色なんだけど柄が可愛いので一度は着てみたい。

なんだか謎の植物(枝?)が染められています。

先生に訊いても この花(枝)がなにかわからない・・・catface

まあ、いいや。でも春を感じる色だから、今ごろ着るのがよさそう。

柄行は付け下げになっています。付け下げといっても素材がお召ですからカジュアル感が強いのデスが・・・

肩と裾に描かれた枝が伸びやかです。

Dsc02872 ねっ。アップにしてもなんの花だかわかんない(苦笑)

メルヘンの世界のお花だわ。

Photo あわせてみたのは母の綴れの名古屋帯です。

ちょうど色のトーンが同じなのに気が付いて。

なんだか春の山にかかる霞みたいで、すごくいろんな色がふんわり混ざった不思議な美しさ。やっぱり春に締めたくなる帯です。

帯揚げ、帯締めは水色で爽やかに。ちょっとユルい色あわせかな?若草色でも良かったかな。

Dsc02871 帯留めは四葉のクローバーのとんぼ玉。

この綴れの帯の中の「緑色」をリフレインしているんだけどわかるかなー(すっごい自己満足・・・笑)

写真には撮れませんでしたが、白半衿だとなんだか浮いちゃうので、水色の半衿をしていきました。

この日の着付け教室では「袴の着付け」をやったんですけどね・・・

その話はまた次にね。

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2009.03.19

美術館へ 型染めの帯で(追記あり)

この週末は和裁教室の姉弟子の「グループ展」へのお誘いを受けて・・・

地元の美術館へ行ってきます。

美術館となれば着物で行きましょう。そろそろ締めたいおニューの帯があるのです。

ジャン!

Dsc02784 生紬に型染めの名古屋帯です。

ヤフオクで見つけて、なかなかリーズナブルでそんなに難もない。私はとってもいい柄だと思ったのですが、何故か誰とも競らず、あっさり落札。

アンティーク着物好きさんのあいだではちょっとは有名な「きものなかむら」さんの出品だったのですが、「きものなかむら」さんのお品にしてはアンティークっぽくないから、売れ残っていたのかな。

生紬なので、そんなに重たくもなく、これからの季節に良さそうな帯です。

赤、青、緑の色合いがすっごく私好み。

Dsc02786この、鳥さんたちがかわいいのheart04

Dsc02856 Dsc02855_2 鳥さんのほかにも、蝶々はいるわ、建物はあるわ、松竹梅に菊、はては烏帽子を被った男の人たちはいるわ(何故かお姫様はいない)けっこうなんでもあれの柄なので(笑)

季節が限定されないのも良さそうです。

Dsc02857_2 たれの裏に「草木染更紗」とあります。

草木染めだから、こんなふうに味のある色合いなのかな・・・

そう、たれ部分はこのように、紺色の無地場。

たれだけ「無地場」の帯って言うのも洒落てて、締めてみたかったんですよね。

さて、コーディネートは最近、良く手が伸びる幾何学柄の大島で行きましょうか。

Dsc02781 これ、軽くて着心地がいいのですが、濃い色の帯を合わせるとちょっと重たい、冬っぽい感じになるので、この季節、こんな帯がいいんじゃないかなと。

美術館にはほかに着物の人もいないと思うので、こんな色の大島なら悪目立ちもしないし・・・ね。

ここ最近、ほんとうに暖かい。でももうちょっと紬が着ていたい。本格的に「春コーデ」の前にちょっと悪あがきです(笑)

紬の道行着るのも、あと少しかもね。

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2009.03.12

紺色の紬×裂き織り半幅?帯

ちょうど着付け教室があったので、早速 掘り出し物の「裂き織り」を締めてみました。

Dsc02822 着物は『花織風』の紺色の紬。

濃紺の地に小さな小さなお花が白と赤で織り出されています。

花織が欲しいんですけど無理なので(笑)せめての「花織風」です。

Photo ちょっと地厚で重めなので、今月いっぱいかなぁと思う紬で、いいかげんに着ると、ぶくぶく着膨れてしまうちょっと厄介な着物です。暖かいんだけど(苦笑)

たぶん沢山着ているうちに馴染んで柔らかくなるのでしょうが・・・紬ってたいてい、ちょっと着こんだくらいが着易いです。おさがりはいい感じに柔らかいもん。

半幅帯なので、帯揚げはなく(ちょっとさみしい・・・)帯締めは真紅の三分紐。

帯留めは陶器の風車。

硬くて厚手の帯なので帯板を省略しちゃったけど、したほうが良かったですね。凹んじゃってるし・・・

Dsc02837 lovelyでも 思ったとおりなかなかいいんじゃないかと思えるコーディネートになりました!

大き目の貝の口に結んで、これはこれでいいんですけど、先生が・・・

「これはもともとかがり名古屋帯なのよ。半幅にしちゃってるだけで」

とおっしゃる。

「いい帯だから半幅ではもったいない。名古屋で締めてみましょ」

なるほど・・・ たしかに真ん中で折ってるだけですから。拡げれば名古屋帯なんです。

Dsc02833 お太鼓に結ぶとこうなりました!

真ん中の折りスジにアイロンかけて端をかがらなくちゃですけど・・・

確かに名古屋帯でもいけそうです。

半幅だと硬くて厚くて、貝の口かやの字くらいしかできないので。

これはやっぱり掘り出しものでしたワ(*^m^)

次は何にあわせてみようかしら・・・

Dsc02835 この日はすごーく前にセールで買ったまま出番がなかった畳表の草履を履いていきました。

アイボリーに赤い麻の葉の鼻緒。赤いツボが好き。

ちょっとまだ畳表がつるつるして歩きにくい・・・

これもだんだん馴染んでくるのかな。

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2009.02.28

幾何学柄大島×バティック帯

氷雨降る とある日

フルレングスの雨コートに守られてお出かけのコーディネートはこちら。

Dsc02794 母の幾何学柄大島にバティックの木綿帯。

大島は比較的雨に強いと言いますからネ

半衿はきっぱり白い縮緬

帯揚げはグレーと墨紺のぼかし縮緬。

帯締めは群青

これだけだと寒々しいので帯留めに赤い樹脂の彫り物風。

Photo 大島って意外と懐が深くていろんな帯が合います。

バティックも懐が深くていろんな着物に合います。

けっこうこれはお気に入り&お助けコーディネートになりそうな予感。

Photo_2 雨コート&ファー&手袋&雨下駄でばっちり防寒!

氷雨も平気だい!

・・・・嘘ですgawk

いいかげんに雨は止んで

早く暖かくなって欲しい・・・crying

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2009.02.26

絣柄ウール+花更紗帯

皆さんに褒められて嬉しい花更紗の帯。

まずは、春が近づくともうそろそろ着なくなるかしらんと思う、ほっこり系ウールにあわせてみました。

Dsc02779 うん。やっぱりベージュ系は無理なく合いますね

三分紐は朱色

写ってませんが、半衿と帯揚げは薄い桃色で春待ち気分。

Dsc02780 帯留めは妹弟子香ちゃんに貰ったにゃんこの帯留め

こころなしか、お花畑の上でにゃんこも喜んでいるように見えません?(笑)

このコーディネートで着付け教室に行きたかったのですが、雨なので、現地で着たのみ。残念。春前にもう一度この組み合わせ、試してみましょう

着付け教室では・・・

先週に続き ふくら雀の復習。

090225_160001 090225_160102

そしてこちらは、先生と一緒に着付けた お教室の下の古着屋さんのトルソー。

帯はふくら雀の変型です。蝶をイメージした変わり結び。

ダイナミックな蝶々だこと(^-^)

しっかしトルソーちゃんはさらに着付けにくいことが判明・・・

痛い?とかキツイ?とか気にしなくていいからいいけどね(笑)

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2009.02.17

母が私に締めて欲しかった帯

先日のバレンタインディナーで締めた白地にお花の刺繍の帯。

Dsc02770 Dsc02771 ゲンさんに何のお花?と質問を受けましたが、わからないのです(苦笑)

種類を特定できない曖昧なお花です。

とはいえ真冬や秋に締める色柄ではないので春に締めるのが良さそうですね。

この帯は、私が大学を卒業するあたりに母が誂えてくれたものです。

三松の当時のオリジナルブランド「Kimonossimo」の商品なので、若いお嬢さん向けのプレタかも知れませんね(すっごい微妙なブランド名・・・ 笑)

もちろん帯だけではなく、小紋も誂えてくれたのですが、それもその「Kimonossimo」とやらの商品で、可愛らしいモダンな花柄。うーん いまで言えば、Seiko Matsudaとかの路線でしょうか?色もパステルピンク・・・

というわけでその小紋は昨年手放したのでした。そう・・・かなり似合わないんです。私には。若い頃は数回お正月などに着ましたが・・・

母親と言うのは娘にピンクを着せたいのものなのでしょうか?(笑)

やはり同じ頃、従姉の結婚式出席のために買ってきたワンピースもピンクでしたから。(私に相談せず 買ってきました)嫌々着ましたけど(笑)

当時の私はバリバリの体育会系で髪はベリーショート、一年中 真っ黒日焼け。おかあさん、自分の娘を良く見ようよ・・・という感じでしたね。

いまにして思えば似合う似合わないよりそういうのを・・・可愛らしくはんなりしたものを着せたかったのでしょう。というか そういうのが似合う娘でいて欲しかった。

若い頃はそんな母の願いに全く応えられなかった私ですが、最近は母のキモノを喜んで着ているのですから人生は面白いものです。

でも・・・パステルピンクは やっぱり無理(笑)

この帯はポイントはピンクですが白地のスペースが大きいので、出番もあるかなと思って手元に残したわけです。やっと出番がありました。

白い帯は便利だなと思います。着物のニュアンスも結構変わりますね。ほら。

Photo Dsc02757

ピンクということで言えば、このろうけつ染めの小紋だって、ピンクピンクしているのですが、ピンクの種類が違うのです。

マゼンダというか、はっきりしたピンクなのですよね。

こういうほうが私は顔映りが良いのです。ほんとうに驚くほど顔映りは違います。

Dsc02768 そしてこの小紋は地にこのように墨流ししてありまして、そこも単純じゃなくていいんですよね。

でも白い帯が合うとわかったのは収穫でした。

小物ももう少し工夫してまた着てみようっと。

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2009.01.22

定番?大島+塩瀬

今年は昨年着た着物も 帯や小物を変えて コーディネートの幅を広げたいと思う紘音です。

スローガンは「CHANGE」

・・・・・・・・ すいません 時事ネタに乗りやすいタイプのわりには(笑)ヒネりもなにもありませんで。(ノ∀`) アチャー

キモノブロガ-ともだちのSさんにお誘い頂き、横浜の展覧会へおでかけにあたり、祖母の藍大島を着ようと思うのですが、帯は・・・塩瀬を試してみましょう。

Dsc02677 ヤフオクで一目ぼれした、薄いグレーに京紅型の塩瀬帯。私には珍しく新品。

瓢箪柄ですので、季節に関係なく締められます・・・よね?(いいんですよね?)前回は単衣の藍染に合わせましたっけ。

よぉく見ると中に桜も描かれています。おぉ 桜の季節もいけるかな?(いまさら気がついてる・・・)

Dsc02671 青系のキモノと相性がいいようです。藍大島とあわせるとこんな感じ。

寒色だけですとやっぱり寒々しいので、帯揚げ 帯締めは煉瓦色。

むむ。でもこの色あわせは前回の藍染めの時と同じなのでもうひと工夫すべきでした。

紫なんかもいいかもネ

Dsc02674 大島に塩瀬の帯は、「定番」と言われていますよね。

やや無難な気もしますが、私としてはお気に入りのコーディネートになりそうです。

展覧会レポートはまた次回!

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2008.11.26

母の大島と更紗の道行

11月最後の着付け教室へ

今月届いたばかりの「母の大島紬」をはじめて着てみました

Photo 母にしては、シャープな感じを選んだのねえ と思った 幾何学柄の泥大島です。母はけっこうはんなりした優しい柄が好きなのでちょっと意外だわ。

聞くと

「当時そういうのが流行ってたのよ」

だそうで。ナルホド・・・ この大島はシャープな柄を生かして『カッコ良く』着られるよう頑張ってみましょう。

とはいえ、すぐにはアイデアが浮かばないので、母があわせていたらしい紬の帯をそのまま合わせてみました。

Dsc02409

半衿は、写真じゃ色がわからないと思うのですが、薄いグレーの縮緬なのです。冬は縮緬の衿が好きなんだけど、白ばっかりじゃつまんないので。(まあ、義母の箪笥にあったからでもありますが)

ちょっとくすんだ蘇芳色の紬の帯。お花みたいなものが油絵みたいにぼんやり織り込まれています。

グレーと鉄紺暈しの帯揚げ。

Dsc02410 帯締めもグレーの三分紐にして、七宝の象さんの帯留め。

着付けの先生にも言われてしまったけど、地味です(笑)小物にはもうちょっと明るい色をもってきたほうがいいって。ハ・・・ハイ。私もそう思います(^^;

でもねえ この日の主役は実は・・・

Photo_2 更紗の道行なのです!

70年代の「美しいきもの」に感化されて、地味めの紬に合わせようとヤフオクでゲットしてしまった更紗の道行。

むむ!この写真では派手さが伝わりませぬ(笑)

Dsc02411 こっちのほうがわかるかな?

いや まだ暗く映っています(笑)

黄色をベースに緑、青、赤の更紗模様が鮮やかに入った上代紬の道行です。

母に見せたら

「また そんな派手な!」

と怒られそう(笑)

冬はちょっとくらい派手なほうが・・・街が明るくなっていいでしょと。

裄はまだ直してなくて・・・袖口はいいんですが、振りから長着の振りがにょっきり飛び出てました(苦笑)押し込みながら 着てましたが。

さて、この日のお稽古では「道行の美しい着方、脱ぎ方」を習いましたよ。

どんなふうかって? はい、次回のエントリーでご披露いたしましょ。

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2008.11.01

10月のキモノを振り返って

11月ですね!え?今年があと2ヶ月ってこと?キモノに夢中になってたら一年が早い・・・・

テンプレートを秋らしく変えました。だんだん木々が色づいてきますね。紅葉狩りにはいつ行こうかな 温泉もいいなー

10月は順調にキモノでお出かけできました。一番 いい季節ですものね。

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                                       こうして並べて振り返ってみると 秋の色 を着たなぁって思います。でも・・・柔らかモノばっかりでしたね(あれ?お召しはどっちに入るのでしたっけ?)

そして以前もお話した「パーソナルカラー」の観点から見直すと・・・私、やっぱりベージュって似合わないカモ(涙) 太って見えるかも(まあ そもそも痩せちゃいないんですが)

どーするかなあ このお召し。ちょっとでもすっきり見えるように単衣に直そうかな・・・

などと、振り返って 検証することはやっぱり大事ですね。うむ。

さあ11月は紬を着たいですね! ウールもそろそろ出番です

そしていよいよ、「羽織もの」の出番でもありますね。羽織、道行、道中着、ショール・・・そこがまた頭の痛いところ、いや 楽しくもあるところ。

晩秋のコーディネート思案が始まります♪

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2008.10.28

大好きな更紗小紋で

今週は素敵な美術展見学&秋のキモノの会がありますので、この秋はじめて、お気に入りの更紗小紋に袖を通そうと思っています

Dsc02270 このブログにも何度か登場しているこの更紗。

ヤフオクではじめて買った長着ですが、柄の細かさといい色合いといい、質感といい、ほんとに「私好み!」で、リスクを背負うオークションでの買い物としては、「大満足」なんじゃないでしょうか。縫製もあの小紋と違って問題ないので(苦笑)

まー ヤフオクは玉石混合、両刃の剣ですからねえ(苦笑)ほどほどにしておかなければいけないのですが・・・

とにかく秋になると、着たくなる一枚です。着るとなるとテンションあがりますup(笑)

で、今回はどんなコーディネートにしようかと思案。お気に入りを着るときは気合が入るのです。

Dsc02271_2 この更紗には紅葉の、塩瀬の帯が定番なのですが。紅葉の帯もそろそろ締めたいところだし。

本格的な紅葉は関東はまだだけど、先取りがいいのよね?

三分紐は、更紗の柄の中から一色とって、青緑色なんかどうかな?

帯留めはアンティークボタン。錆びたような質感が意外と合うでしょう?

Dsc02269 でもね こっちの帯も締めてみたいのです。ベージュの、あっさりと可愛い刺繍の名古屋帯です。

これを組み合わせる場合は、深緑色のくみ出しの帯締めにしてみたい。

くみ出しの緑の珠が、更紗に映えるのではないかな?

んーーー 直前まで迷いそうです。楽しい「迷い」ですね(笑)皆さんはどっちがお好み?

バックは?お草履は? 頑張って選びましょ。

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2008.10.18

江戸小紋 秋のコーディネート

Friend2 先日の「茅ヶ崎館」ランチに着ていった 母の江戸小紋。

小豆色っていうか 蘇芳 っていうかの地色に「家内安全」のいわれ柄。置いて見ると地味なんですが、着てみると深いローズ色のニュアンスがあり、

「む、けっこうおしゃれにいけるのではないか?」

と思うのですが。これがなかなか難しい。

Dsc01860 この日はこの夏、和裁の先生に頂いた、やはり蘇芳色の扇がアップリケされた帯を合わせてみました。またまた同系色コーディネート!

Dsc02236 どうせなら全部をローズ系でまとめてみようかということで、帯揚げは蘇芳色の矢羽根柄、帯締めは薄いローズピンク。

Dsc02223 同系色でまとめるコーディネートっていうのもアリよね?と思うんですが、この場合はちょっと捻りが足りなかったっていうか、ぼやけてしまいました。

帯締めはもっと違う色でポイントをもってきたら良かったと思うし、(柄のある帯締めなんかあったら良かったなー)帯留めなんかしてみても良かったはず。

でもこの日はどうにも、合うものが見つからず(というか手持ちにナイ)・・・・ま、そういう日もありますよね

Dsc02229 先生に頂いた帯はとっても締めやすくて、可愛くて、これからも活躍してくれそうではあるんですが・・・

・・・またしても 仲居さんみたいになってしまったわけです。(苦笑)めげずに、この江戸小紋の着こなしを考えていきたいと思います。

けっこう愛着が湧いてきました(笑)だってね、しっとりとしてとっても着心地はいいんです。

帯もいろいろあわせられる、懐の深い着物でもあります。

+塩瀬、+博多献上。皆さんだったらどちらの組み合わせがお好み?

Dsc02237 Dsc02239

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2008.10.09

雨の日用 紫のポリ袷 

おとといまでは「袷なんて・・・」という暑さでしたが、なんとなく袷オッケー~な気温になってきましたね

なおかつ昨日はしとしと雨予報。着付け教室なのに・・・

Dsc02033 そうだ!これがあった!先般 地元の呉服店の「閉店セール」で衝動買いしてしまった「ポリのプレタ袷」です。こういう時のために買ったんだわ

艶のある薄い紫の地に濃い紫の葉っぱ模様。そして点描の薔薇。いちおう「こむさでもーど」なのでそれなりにモダンでお洒落っぽい。

ん?薔薇?んーー・・・秋に咲く薔薇もあるし いいよね。色はなんとなく葡萄の色。秋の色でしょ?

Photo

ポリにしてはしっとり落ち感もありいい感じなんですけど つるつるすべすべしていて着付けはちょっとしにくいかな。

帯もポリの白い(というかシルバーのニュアンスがあります)名古屋帯をしてみました。ポリっぽいチープな質感が合います。

この帯ね、以前から持ってたんだけど、たまたまですが、模様の水玉が赤紫と紫色なんですよ

シックなその水玉が気に入って買ったんだけど。

Dsc02193 なので、いっそと思い、徹底的に紫のグラデーションでコーディネートしてみました。

帯揚げも薄紫、帯締めも紫~!(これも閉店セールで1000円で買ったモノ。ちょいと難有りモノ。)

半衿はきっぱり純白。

でも いま思うと、帯締めは濃い紫のほうが締まった感じになったかもね。濃い紫、持ってるんだし。

パーソナルカラー理論的にはこの紫は私にはちょっと難しい色なのですが、以外にウケは良かったので、今後も工夫して着てみようと思います。

なんたって お気楽 雨の日要員だし!でも雨の日も気分は晴れやかにいきたいものねnote

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2008.10.04

パーソナルカラーとキモノ その2

皆さんのパーソナルカラータイプはどれですか?どれでしたか?

私は ウインタータイプsnow

そうか 雪国 新潟出身だからねぇsnow・・・(ってそういうことではないっ)

手短に言うと、ブルーベースで濁りのない はっきりした 鮮やかな色が似合うタイプです。クール、ビビット、ディープなトーンが合うタイプ。

自分の着姿アルバムを振り返ってみると、まあ、パーソナルカラーのことを強く意識しなくても、自然に ブルーベースの はっきりした色、柄を選んでますね。(ワンパターンなほど)

やっぱり着ていて しっくりくるからでしょうね。

どうしても惹かれてしまう「藍色」も、ウインタータイプの得意な色です。英名だとロイヤルブルーとか、ネイビーブルー というところ。納得です。

で、問題は母や義母、祖母のおさがりです。なんとなく 苦手な色もあるんですよね。優しいピンクとか、薄紫とか 山吹色とか・・・なんか ぱっとしないなぁ と思ってたら、やっぱり顔色が悪く見えているのでした。

あっ、自分で買ったのにもタブーのベージュ系 ブラウン系があるなあ・・・樋口可南子サマ路線を狙ったのですが 己を知れと言うところですなあ

それらは徐々に染め替えていきたいなあと思っています。そう、染め替えできるところがキモノの凄いところ!(でも けっこうお金かかるのが 頭痛いですけどね)  でも手放すにしのびないものは あせらずボチボチと・・・手放すものは潔く・・・

それから、キモノそのものの色もだけど、半衿の色も気にしないとね。顔の一番近くにくる色だから。

はんなりした可愛い刺繍半衿や 柄半衿も魅力があるんだけれど、わたしの場合、どうも 顔周りはスッキリしていたほうが良いようです

このパーソナルカラーのポイントというのは、「青は合う」「ピンクは合わない」という単純なことでなく、

「似合う青」「似合うピンク」「似合うグレー」・・・というものを把握しようということなので、今後はそのへんもよぉく 考えてみたいと思っています。

半衿×キモノ×帯×帯揚げ×帯締め

のコーディネートを考えるのにいいヒントになりますよね。で、キモノって洋服以上に「季節感」ていうのが絡んでくるのですよね (それがけっこう大変だけど・・・)

このALL aboutのカラーコーディネートの記事というのは 季節ごとのトレンドカラーの活用法なんかも教えてくれたりして、なかなか参考になりますよ。

さて、週末は どんなコーディネートで出かけましょうか・・・(こんな パーソナルカラーの話を振ったあとだと ちょっとプレッシャーですね(苦笑))

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2008.10.03

パーソナルカラーとキモノ

前にも書いたように このブログ、そしてわたしのキモノライフはこの秋、2年目に突入したのでありまして。

一年目の秋冬春夏は、「とにかく着てみよう キモノに慣れよう」というのがテーマでした。母や姑、祖母のおさがりをひととおり着てみたいというのもあったし。

なんだかいろいろなものを試したくて ヤフオク、骨董市、リサイクルショップでちょこまか無駄使いもしました(笑)

でも、まあ、着続けた甲斐もちょっとはありまして、もうキモノ着て筋肉痛にはなりませんし、お太鼓がおっこちてきそうにも、衣紋が首にくっつきそうになってきたりもしなくなりました(おいおい、そのレベルかい 笑)

で、二年目なのですが、ちょっとは進歩せねばと思いまして、テーマを決めました。それは

「本当に自分に似合う着方、似合う着物を見極めよう」

ということです。まー、そんなに簡単に見極められないと思いますケド。

でもちょっと、真剣に考えてみようということです。どっかの国の元総理大臣みたいに

「自分を客観的に見て」

みようかと思います。どんなキモノが似合うのか、私を綺麗に見せてくれるのかをネ

どーせ着るなら「ひとりで着られた」ってとこで満足していないで お洒落に着たいじゃないですかね

その鍵のひとつになるのが

「パーソナルカラー」を考えて着物とコーディネートを選ぶ

ということ。

「パーソナルカラー」じたいはもうけっこう有名なので皆さんもご存知かと思います。もしかしたら診断 受けたことあります?

私はねえ もう何年も前だけど 診断を受けたことあるんですよ。プロのコーディネーターさんに、鏡の前でいろーーんな布をかぶせられたり(笑)目ん中を 虫眼鏡で覗きこまれたり(ホントですよ)して。

そして「私に似合う色」のカラーチャートをもらったりしました。

しばらくは参考にしていた私なんですが いつしか そのチャートも無くし(コラコラ)なんとなーく頭の隅にはあったものの 真剣に考えなくなっていました。

でも!キモノを着るようになって パーソナルカラーの大切さを再び思い出しました。

だって、キモノって身体を覆う面積がやったら広いんだものねえ

さて、わたしのパーソナルカラータイプは何だったでしょう?キモノを着る際、留意しなければいけないことはなんだったんでしょう?

長くなってきたので続きはまた明日。

*自分のパーソナルカラータイプがわからないヒトはここで簡易診断できます

http://allabout.co.jp/fashion/colorcoordinate/subject/msub_personal.htm

皆さんのパーソナルカラーはどのタイプ?

(でもあくまで、簡易診断ですからね。参考までにね)

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2008.09.29

秋のはじめのサマーウール

ちょっと時間を巻き戻しまして・・・

Photo 9月の第2週の着付け教室に着ていったサマーウールの単衣です。

これは和裁の先生がおさがりで下さった大事な単衣です。この日を逃すともう来年まで着られないなあと思ったので着てみましたhappy01

サマーという文字がついていてもしっかりした厚手の、ハリのある生地でちょっと盛夏には着られません。夏みたいな9月上旬でも正直 暑い・・・(汗

でもごらんのように透け感はあるので9月の上旬までのお着物ですかねえ。着ている時は透けてる感じはほとんどないのですが・・・

Dsc02046 アップにして見てみて欲しいのですが、地の織り模様がとっても素敵なんですよ。

先生は小柄なので、ちょっと私には小さいのですが、なんとか着られます。下前が、体の脇まで来ないけど(笑)

衿はバチ衿なので着付けがらくちんnote

Photo_4 帯は青い塩瀬の帯。かないやさんで買ったんですけど、青が鮮やかすぎて合う着物があんまり無いのです。(悩)

この着物にはなんとか合ったかな?

帯締めは茶色の三分紐に、陶器の風車の帯留めをつけています。帯揚げは なんとなく薄紫のを選んじゃった。

Photo_2 この日は私には珍しく、角出しにしてみました。

実は、いまだに角だしがうまく出来ず・・・・結べることは結べるけど なんかばっちり決まらないんですよねえ

もっと下にしたほうが良いかしら?

そもそも曲がっていますよね(苦笑)

てゆーか もしかして 私、角だし似合わない?coldsweats01

お太鼓には可愛い鳥さんがおります。

「この鳥はなにかしら?」と聞かれたら

Photo_3 「幸せの青い鳥です」

と答えることにしています(にっこり)smile皆さんに幸せを運ぶ帯ですよーheart04

さて、全体的に私好みの爽やかな色あわせなのですが・・・こうして写真で見ても

この水色×青、やっぱり秋向きじゃないよね(苦笑)

来年の初夏に活躍してもらうことにしましょcatface

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2008.09.26

遊び人風縞々ポリ単衣

さて、『小袖展 後期』に着ていった単衣について・・・

ある日気が付いたんですけれど

「単衣の季節は雨の季節」

じゃありません? 

なおかつ雨コートやアップルコートを着たらムシ暑い季節でもあります。厄介じゃありませんか。となると お助けなのは 木綿やポリの着物。

Photo_3 なのでなんか安くていいポリの単衣ないかなー と日頃から探していて見つけちゃったのが ビビットな縞々のこのポリプレタ。

黒×青×ピンク の縞々がけっこうインパクトあります

わたしの持ってるキモノにはなかった色合い、雰囲気。こんなのも着てみたかったんです。どーせポリなら、うんと遊んじゃってもいいですよね。

ポリなら居酒屋にも臆することなく行けるし、イメージとしては「遊び人コーディネート」です。

プレタのMサイズなので正直ちょっぴり大きいんですけど まあ、気にしない。

Photo_4 この日は帯を、縞の中のピンクに帯揚げと帯締めを青に合わせてみました。

この帯は以前古着屋さんで2000円で買った単衣かがり帯なんですが、以外にこのキモノに合ったのでラッキーだったわ

柄もわけがわかりませんのでそこがまた合う(笑)このキモノに品の良い古典紋様は合わないので。(ミスマッチでいいのかな?)

半衿はこの写真ではわからないのですが、水色のにしています。白では浮いてしまうものね。

そして帯留めは秋なので・・・

Photo_5 ウサギちゃんです!

しっぽのパールが可愛くてお気に入りです

ウサギちゃんは通年オーケーなモチーフなのですがやっぱり秋に使いたくなりますね。

今回は帯をピンクにして甘めに仕上げましたが、帯を黒にして、小物なんかももっと工夫すると もっと「ハードな遊び人風」にできるかも・・・

いつかやってみよう

私に似合うかどうかは・・・かなり微妙だけど(苦笑)

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2008.08.29

紗だけど ちょっと秋っぽく

夏の間 封印していた キモノ着たい気分がむくむくと盛り上がっております

明日はキモノ友達のお誘いを受けて、東京の美術館へ行く予定。何を着ましょうかねheart04

この時期 ちょうどいいんじゃないかと思うキモノがあります。逆にいうとこの時期しか着られません(苦笑)

Photo 夢工房のポリプレタ。乱菊模様の紗キモノ。去年の秋に夏物処分激安セールに出ていたのを買ったモノ。

夢工房さんのプレタはもとのお値段もソコソコいいせいか(定価じゃとても買う気にならないお値段ですヨ、シーズンオフのセールが狙い目)、シットリとした質感、着た時の落ち感もとても良く、縫製もすっごく丁寧。

私がはじめて買った「ポリのキモノ」なのですが、これを着てみて「ポリも侮れないなあ」と見方を改めたキモノです。

Photo_2 夢工房のキモノは色や柄も とてもシックでいいですね。私はあんまり「アンティーク風」「大正ロマン風」には手が伸びないのですが、(似合わないの)夢工房さんのラインは適度にレトロで適度に洗練されているところが好きです。

この紗はすごく透け感が控えめなのと、色もこんな臙脂だし、柄は菊だし・・・というわけで夏のはじめには暑苦しくて着られません。

で、透け感控えめとは言っても、光があたればやっぱり透けてるのはわかってしまうのでやっぱり8月末~9月上旬 の涼しげな日に着るのがいいんだろうなー と思っているのです。

というわけで 出番です 乱菊さん(笑)

Photo_3 帯は博多献上、帯留めは・・・どうしましょう?ガラスの新人ちゃんか、シェルの朧月か・・・最後にあわせて見て決めましょう。

明日が楽しみです。雨が降っても平気!だってポリだから!(笑)

オマケ→セール情報!

私がこの夢工房さんのプレタを購入した「横浜そごう」呉服コーナーの夢工房ショップがただいま閉店セール中ですって。9月15日まで。

なんで閉店しちゃうのかしら?そしてそのあとはどうなるのかしらん?

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2008.07.22

琉球絣風絽小紋+藤布帯

明日 着付け教室に着ていく着物を選んでみたりするわけですが・・・

浴衣はともかく 昼間から きちんと着物を着るのはツライ季節になりました。30度超えると正直 厳しいsweat02・・・

なのでいまからコーデをきちんと決めて「着るぞ」と自分にプレッシャーかけているわけですよ(苦笑)

明日のお稽古のあと、8月は1ヶ月お稽古お休みです。だから 明日だけはきちんと着ないとね

Dsc01960_2 で、明日はコレ、琉球絣風ポリ絽小紋に縞の藤布の帯です。琉球絣なんてとても手が届かないから 気分だけでも(笑)

藤布は天然素材。見た目はざっくり涼しげですがといっても締めれば暑いものは暑い。

Dsc01963 茄子紺の三分紐にとんぼ玉の帯留め。

Dsc01789 新しい船形下駄もデビューさせてあげましょう!

Dsc01867 Dsc01868 そーそー 日傘もコーディネートしましょう。モスグリーンのリネンの日傘。

なんか・・・必死に自分を盛り上げてるよなー。励ましてるよなー(笑)

夏の着物は楽しさはんぶん、やせ我慢はんぶんなのであります(苦笑)

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2008.04.10

小豆色の江戸小紋で

4月最初の着付け教室は・・・

予告先発 母の江戸小紋の登場ですcute

Photo 小豆色にたぶん「家内安全」柄(自信なし・・・)

この江戸小紋、以前もボヤきましたように ちょっと地味なんです。しっとりした女らしいいい色なんですが 限りなく「仲居さん」ぽくないですか?coldsweats01

ま、「一生着られる」色と柄 なのでしょうけども。

江戸小紋といっても、くだけた柄ですし、紋もないので、お洒落な遊び着になるはず の 一着

Dsc01521_2 アップにするとこんな柄です。面白いでしょ

ちょっとでも「脱 仲居さん」と思って 「水玉柄」の名古屋帯を合わせてみました。水玉の中のいくつかが「小豆色」なので 馴染むかなぁと。

Dsc01514_2 帯締めと帯揚げは青錆色。シェル風のまあるい帯留め。

んー・・・ やっぱりまだ地味ですね(苦笑)なんかパッとしません。despair

どうせなら いっそ もっとぐっと粋に着たほうがいいのかな?博多献上でも締めて。半襟ももうちょっとなんとかして。(どんな半襟がいいのか まだ イメージできませんが・・・)

なんかいいアイデアあるかしらん?皆さんcatface

ちょっと難しいけど チャレンジしがいのある 江戸小紋 なのデス。これのサマになる着こなしは今後の課題ですね

この日の着付け教室では いわいる 「美容衿+美容ランジェリー」というヤツをはじめて体験しました!みみみ 未知との遭遇ですよ!

そーなんです この日の半衿は「美容衿」ってヤツなんです!

そのことはまた別項で レポートしますね(長くなるので)

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2008.04.05

『目高』の季節は?

昨日の書道のお稽古には 直しの終わった例の「めだかの紬」を着ていきました♪

Photo_4 実はこの「めだかの紬」もうひとつ問題がありまして。

以前にも書きましたが、尊敬する着物スタイリスト秋月洋子さんの著書

おでかけ着物歳時記 Book おでかけ着物歳時記

著者:秋月 洋子
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

によれば、『めだか=目高』 のモチーフを着る季節は・・・

5月6月・・・

えええeye。単衣の季節じゃないですか。coldsweats01この紬は薄手だけど袷だってばさ

それに袷、単衣は別としても このこっくりした茶色に抹茶色のめだかは初夏っていうより 春、いやむしろ秋なのでは・・・

なんでこのつむぎにめだかを書いてもらっちゃったかな。お義母サン。

もういいや。めだかは春でもいいでしょうということで4月に着ちゃうわけです。ええい。もうこうなったら「小魚です」と言い張って、秋も着るか。遠目にはわからないんだもの。

Dsc01510 この日は、ベージュに臙脂のラインの博多献上を締め、帯揚げ 帯締めはめだかちゃんにあわせて抹茶色です。じ、地味ですか・・・catface

粋系のコーディネートなのでもっと衿を深くしてもヨカッタかもね。

Photo_2 新調の長羽織ともけっこう合っているでしょ?(自画自賛)

やっぱりもう 秋にも着る!決めた

今日からこの紬は「正体不明の小魚の紬」ですので。皆さん(笑)

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2008.03.07

母からの『きもの便』

実家の母から、また『きもの便』が届きました

先月 近況報告の手紙に 着物を着た写真などを同封したので気を良くしたようです(笑)

実家の母からはすでに何枚か着物をもらっていますが、どうもまだまだある様子。母と暮らしていた頃(学生時代)は 母の和箪笥の中身になんか なーーんにも興味がなかったので、(そしてそれを自分が着るようになるなんて夢にも思わなかった)何をもっているのかもわからないのですが。

着物が届くたびに「おかあさん、こんなのもってたっけ?」と思うのですよ。母もけっこう好きだったのかもね。きもの。

今回送ってくれたのはコレ。渋めのウールの着物です。灰と紺の横縞に枝に咲く臙脂の花?のような模様。

Dsc01423 あら!いま、もってないタイプの粋系の柄なので素直に嬉しいです。先週買ったばかり(落としたばかりとも言う・・・例のごとくヤフオクだから)の紬の帯にぴったりではないかしら

地味すぎる?いやいや・・・小料理屋さんのおかみ路線でいいではないの♪ ウールというところがまた気軽で嬉しい。飲み屋にも着ていけそう

Photo これまた母からもらったモスグリーンの帯締めをあわせて着てみましょ。

うん。小料理屋の女将完成(笑)

家でちゃちゃっと着てみただけなので、着付けはぐずぐずなのでお恥ずかしい。でもこういうタイプの着物はラフに着ていいのかも・・・(私も応用がきくようになりました)

もう春が来るから・・・この着物の出番は次の秋冬かもしれないけれど、大事に着るわ。おかあさん。

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2008.02.07

更紗小紋と草色の帯で

袖丈をお直しに出していた「更紗小紋」が戻ってきました♪なんだか 嬉しい気分(^-^)

Photo オークションで買ったモノは裄や袖丈が短いことはあっても長いことは稀なんですが、これは袖丈が54センチもあったんです。そのまま着てはみましたけどチビすけの私にはどーにもこーにもバランスが悪いのです(--;

→ほらね(泣)

なので基本の49センチに直してもらいました

袖丈くらい自分で直せたらいいのだけどねえ

Photo_2  さて、このお気に入りの更紗を 早速明後日 着てでかけるつもりです。着付け教室の先生やお仲間と東京のほうの展示会へ行くのです。うふふ 楽しみ♪(あ、着物は買いませんよ でも 小物は買うかも・・・安いらしいから!)

前回はこの小紋、昨年は黒い塩瀬の帯と合わせて、それはすっごく気に入ってたんですよ。でもそれは楓柄・・・また来る秋までさよーならーー(T0T)/~

Dsc01279 なので今回は「草色」の紬の帯と合わせてみます。すごくカジュアルな薄い帯なのでヤフオクで「へ?いいの?」ってなお値段でゲット

でもこのエスニックな感じが 更紗と合うと思ったんですけどネ

帯締めは深緑で 帯揚げも濃い緑がいいかと思ったけどもってないので断念。出番の多い芥子色の縮緬で。

半襟はどうしましょう?更紗が主張しているのであっさり縮緬のベージュ系でいきましょうかね?

着物を着て出かける前の この 思案の時間が好きです♪

アッ!また赤系の着物を選んでる(苦笑)

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2008.02.06

チェック紬と鍵盤半幅帯

というわけで おうちキモノで おニューの「鍵盤柄半幅帯」を締めてみました

(家で着るからか 着付けがてきとー でぐずぐずですな(^-^;;)

Photo 先月の新年会でこのチェック紬を着て

「子供っぽくないコーディネートを考えなくちゃ」

なんて言ってた私なのですが さらに 子供っぽくなっています!(苦笑) ・・・ 駄目じゃん!(笑)

で、ちょっとコテコテかなぁ・・・

ま・・まあいいや 「遊び」が必要なおでかけのときなんかに試してみよう♪グレーや黒っぽいキモノなんかにも合うかも・・・

帯を買うと それに合う着物が欲しくなる、着物を買えばそれに合う帯が欲しくなる そして小物が・・・キモノ蟻地獄の法則ナリ。とほ。

半襟は オフホワイトの縮緬にしてみたけど、このコーディネートの場合は 赤や黒 などの色半襟のほうが合うような気もしますネ

ふと気が付くと 最近、赤系のキモノ(赤×黒だけど)ばっかり着てます・・・寒いからかな?窓の外にはみぞれが・・・・(@-@)

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2008.01.22

ダイヤ柄ウールに半幅帯

いよいよ寒くなってきましたねえ

明日は着付け教室なんですが ここまで寒いと肌襦袢の下に「ばばシャツ&スパッツ」は必須ですね。私のお気に入りはユニクロの「ヒートテックモイスト」のTシャツとスパッツです。暖かくて 肌ざわりもいいんだもの(^-^)

Dsc01225 で、明日はお正月に着なかった 「ダイヤ柄のウール」着物と 「童子柄の半幅帯」で行こうかと思います。半幅を練習しますからね

この「ダイヤ柄のウール」は 義母のお下がりですが 黒地に紅いダイヤ(菱形)の模様がおしゃれで気に入っています。昭和のウール着物のデザイン あなどれませんね

Dsc01226 私は半幅にも帯締めをしたいヒトなので、練り色の三分紐に 赤い帯留めでポイントを・・・

Dsc01227 半襟はふくれ織りの「梅柄」をつけてみようと思います。梅柄はこの季節のものだから、どんどん使わないとね♪

紅い半襟なんかも可愛いかな と思うのですが もってないのです。明日、お教室の下の古着屋さんではぎれを物色してみよーっと。

さ、明日 バタバタしないように 半襟をつけるとしますかね・・・

(着物の準備は 前夜のうちに・・ですよねえ)

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2008.01.18

脱 お子さま コーディネート?

先日の新年会で着て

「子供っぽい・・・(--;」

と反省した 赤×黒のチェックの紬

Dsc01223 黒い塩瀬の帯と合わせてみました

うん。このほうがまだしも落ち着く感じ

でもでも、「楓柄」だから 秋にしか締められない・・・(; ;)

Photo_2 もう一枚 黒い帯がありますが それは「菊」(--;) これも秋だあ むむーーーー駄目か?

時々 立ちはだかる「季節」の壁!

かくして 黒い帯をもとめてヤフオクをさまよってしまう私なのでした(苦笑)

Shintaromaniimg600x4001196950278715 こ、こんなのどおかしら?(笑)

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2008.01.16

ピンク×???

母と義母のおさがりのピンクの着物・・・

Dsc01220 母のは鮫小紋に花柄、義母のは地模様(寿光織と書いてありました)

Photo_3 ピンクなんて 洋服じゃ絶対着ないですが(ピンクのワンピース?ピンクのスーツ?アリエナイ・・・)、着物だとわりと抵抗なく着てしまうのが面白いところですね

ピンクは女性の肌を綺麗に明るく見せてくれるし たまにはいいかも・・・と思い始めています

ただ、どうしてもそういうピンクの着物って「ぼんやり」してしまいがち・・・ 小物もパステル系になっちゃって、優しいんだけど それだけ みたいな・・・

Photo_4 Photo_5 そして私は色白にはほど遠く、ショートカットで 顔立ちもはっきりしたタイプ(要はあんまり優しくも可愛くもない)・・・「ピンク色」との間にちょっとギャップがあるんです(^-^;;

どうしたもんでしょう?どんなふうに私と「ピンク」をうまくつないだらいいんでしょうね?試行錯誤は続きます

先日 書道の 初稽古では「ピンク×若草色」でやってみたんですけど

Dsc01218_2 「ピンク×紫」なんかどうでしょうね?

  そしてポイントはパールの帯留め。

ちょっと改まった席だったら 紫の伊達衿なんかしてみるのもいいかもね(もってないけど)

今週末は 着物でクラッシックのコンサートに行こうと思っているんです。

華やかな楽曲なので こんなコーディネート 試してみようかな?

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2007.12.04

絣柄ウールのコーディネート

明日の「着付け教室」に着ていくものを考えてます

明日は先生が「角出し」をやりましょうと言っていたのですね。

グッドタイミング!お正月を前に「角出し」を覚えておきたいではないですか。枕を背負わない「角出し」はらくちんで、こなれた雰囲気がいいものね。

実は以前も習ったのですが いまいち マスターできていないのです(^-^;

お正月はウールを着るつもりなので明日はそのウールで予行練習をすることにします。

ウールの絣柄ならば、お太鼓をつくるよりも 半幅か、名古屋帯の角出しなんかがカジュアルなかんじで合うでしょうから

Photo 義母のおさがりのウールはこんな可愛い絣柄。素朴な柄がなんともお正月っぽいですよね「雪国~」ってかんじ?(笑)

帯は「赤」が合うんだろうけど それじゃあんまりあたりまえなので、骨董市で買った抹茶色の帯を合わせてみます

そうすると赤い帯締めも生きてくるし

でも赤い帯もあるんだけどね これまた骨董市で買ったやつ。臙脂の絞りの帯もあったっけ・・・

Photo_2 さてどっちにしましょうか 明日 着てみて決めましょう

ちょっと困ったのは明日、この着物の上には何を着ようかってことで。ウールの上に正絹の道行なんてヘンですよね

暖かいショールを巻けばいいかしら?たぶん首が寒いのだから。羽織でもいいかしら さてさて・・・明日のお楽しみ♪

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2007.12.01

クリスマス風☆コーディネート

12月です!テンプレートもクリスマス仕様にしてみましたよ

昨日は来週のお教室や、鎌倉散策に着ていく着物と帯を思案・・・

緑色の越後紬を引っ張り出してみたところで気が付きました

「これってクリスマスカラーだわ」

Photo この着物は着付け教室に通い始めたばかりの春に、地元の「たんす屋」(わが街唯一のきものリサイクルショップ)さんで見つけ ひとめ惚れして買い求めたものなのですが、なにぶん地厚な秋冬の紬なので箪笥で眠ってたものなのです・・・ようやく出番だよ~

Photo_2ちょっと艶のある緑色の地に赤と黄色の大きな格子・・・少しラメの入った赤い帯(これは義母のですがなんでこんなの持ってるんだろう?)に緑色の帯締めをあわせ、(アイボリーでもいいですね)

Photo_6 買ったばかりの赤い足袋(*これは合成皮革のリバーシブル足袋。暖かく 柔らかです)  を履けば

人間クリスマスツリー(^0^)

のできあがり(笑)頭に星でもつけますかね?

帯留めや根付にクリスマスアイテム(サンタとか 雪だるまとか)もってきて、もうちょっと遊んでみるかな?半襟はどうするかな?楽しくなってきました

ただ、この着物、袖丈が45と短く(合う襦袢がない!) そのわりに前幅がやたらでかい(太って見える)・・・という難点があり、今後のお直し候補なのですが・・・

今年はこのまま着ちゃって 楽しみますかね

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2007.11.27

お召し三変化

明日は11月 二度目の着付け教室

はじめて自分で誂えた「お召し」の袷を着ていこうと思います。

Photo オトナっぽくてシックな雰囲気の着物が欲しくて 選んだこの「お召し」。濃いベージュに市松模様。「気分は樋口可南子」だったわけですが、仕立てあがってきた時、正直

「あらっ 地味だったかしらん(-0-;)」

と思ったのですよ。まあ、「一生着る」というコンセプトなんで・・・

Photo_2 Dsc00531 でも 帯を合わせてみると ほんと、どんな帯にも合わせやすいってことに気が付きました。こういう着物って一着あると便利かもね(フラッシュあるなしで着物の色が違いますが同じ物デス)

問題は小物をどう 巧くコーディネートして、「地味子さん」になるのを避けるかということでしょうネ

あと 半襟かしら!?半襟についてはまだイメージがわかないのですが・・・

Photo_3 Photo_4 明日はこれまた万能選手の「花織の帯」とあわせて行こうと思います。秋らしく・・・帯留めは「シェル風満月」で。秋の月のイメージです

週末の月は綺麗だったものねぇ

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2007.11.20

半襟!半襟!半襟!

先日 ネットきもの友達のAさんが

「やっぱり私には白半襟が合うみたい」

なんてことをおっしゃってました 着物によってはそういうこともあるでしょうねと納得

かくいう私は半襟に関してはすっごく手抜きさん(というか 初心者さん)でほとんど白半襟なのです。

いっつも きもの上手さんたちの可愛い柄半襟姿を見てはうらやましいなぁと思うものの、まだ柄半襟は未体験ゾーンです

というのも・・・半襟もほとんどお下がりってとこもあるんですけどね(笑)義母の箪笥の中にあったものを順番に使ってるって感じです。ありがたいことにいっぱいあったので。

でも、その中には柄半襟も刺繍半襟もありませんでした。祖母や母の時代にはあんまりポピュラーじゃなかったのかな?それとも義母たちの趣味じゃなかったのかも・・・薄い色の色半襟はあったんだけど。

とはいえ、私も今後は「半襟上手」になりたいもので研究しなくてはね。まずは手持ちをチェックしてみます

Photo

白ばっかり・・・とは言ったものの、初秋には、こんな楊柳の色半襟は使ってみたのです。生成りや柳色の楊柳は使いやすかったですね。薄い水色の塩瀬も 抵抗なく使えました。今後もいっぱい出番がありそう(でも楊柳って9月だけよね?)

Photo_2

これからの季節はやっぱり縮緬でしょうか?ひとくちに縮緬といっても織り地にいろんな違いがあるのですね。「白」にもいろんなニュアンスがあります。薄いグレーのもありました。巧くあわせればお洒落かも・・・

Photo_3

こんなのも出番を待ってます

ピンクのふくれ織り?は梅の模様なのでお正月にいいですね。となりのベージュのも花柄のふくれ織りです。これはあわせやすそう・・・

その隣は ブルーグレーの暈しで、骨董市で買ったのですが、まだ何に合わせてよいかイメージが湧かず。雀柄のも骨董市でひとめ惚れ。これは茶色のめだか柄紬に合わせようと買ったのですが、それが春用なので春まで出番待ちかしら・・・

半襟って着物のすごい重要なポイント・・・コーディネートは難しく、同時に楽しくもあるんですね♪

さて、あさって着ていく襦袢に半襟つけなくっちゃだわ・・・

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2007.11.16

更紗の秋色コーディネート

落札した更紗小紋のしつけをはずしながら、どこか問題がないか隅々までチェックしました・・・

むぅ 縫製もすっごく丁寧だし 何にも問題ない 広襟なんてね、3つもホックがついてるんですよ 普通 ひとつでしょ?

・・・なんで あんなに安かったんダロウ??いま、更紗柄ってあんまり人気ないのかな?

と疑問に思いつつも ウキウキと帯あわせてみました♪

Photo うん。やっぱり イイ感じ0(^-^)0 赤い帯締めをあわせてみましたが、芥子色でも良さそうですね 深緑なんかもいいかも・・・

半襟は生成りの縮緬にしてみようかな

今年の紅葉は遅いとはいえ、楓の帯は11月いっぱいくらいでしょうか?先取りはいいけど その反対は野暮らしいので・・・

紅葉の季節が終わったら、緑の帯なんかで 冬らしく コーディネートしてみたい・・・春になったら ベージュや芥子色の帯なんかどうかな?と イメージ膨らむ私なのでした♪

イメージが膨らんでいく着物って やっぱり いいですよね

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2007.11.13

白い付け下げコーディネート

明日は今月1回目の着付け教室。

先生が「柔らかモノでね」とおしゃったので、母の付け下げを着ていこうと思っています。

付け下げって着る機会がないですもんね~ まあ、練習で着てみようと。ばっちり決まるようなら12月に先生から誘われている着物講演会に着ていこうと思っているヤツなので、予行練習も兼ねて。

Photo この付け下げはとっても好きな柄で、染めの花柄と刺繍がミックスされています。母が小さな私の入学式や卒業式に着ていた 思い出の着物なのです

「名古屋帯 袋帯 両方練習しますよ」とのことなので、どっちも用意しておきます

1 袋帯のほう、この付け下げに合いそうな袋帯は実は持っていないんです。義母のコレクションにもないんだよなぁ 唯一私が買った袋帯を合わせてみましたが、ちょっとこの青い花が勝ちすぎてしまう感じですよね

色合いも季節的に??な感じ

こちらが母があわせていた 茶色地に 花の刺繍の名古屋帯。こっちのほうがしっくりきます。何の花かわからないけど、とっても綺麗な刺繍で。Photo_2 色も秋らしいですよね。Photo_3 

明日はこれまた母の道行きを重ねて、出かけます。お草履は白でいいかな?でも着物の色が白(アイボリーっぽいですが)だと、緊張しますねぇ(^-^;汚さないよう 気をつけなくっちゃ

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2007.11.12

コーディネートは「真似」から

着物初心者の私はいつもコーディネートで悩むけど(悩むのもまた楽し・・・ってこともありますが)そんなとき参考になるのは、着物スタイリストさんのブログや、いろんな着物好きさんたちのブログ

インターネットはこういう時 便利ですナ♪

プロのコーディネートはもちろんだけど、いわいる「いち着物ファン」である一般の人々も、良くもまあ、創意工夫して 素敵なコーディネートをするものだなあと感心するばかり

私のように「お下がり」の古い着物や、リサイクル物、手作りモノ、洋服の世界の小物・・・そんないろいろを自由自在に組み合わせて楽しんでるキモノ好きさんたちにはいっぱい刺激をうけますね

さて、いわいる「販売」のサイトでは、キモノ、帯、コモノなどが別々にディスプレイされていることが多いので、コーディネートのイメージは持ちにくいんだけど

「コーディネートされたセット」を販売してる場合もあって、そんなのも参考になりますよね

今日見つけたココ↓

着物スタイルズショップ さんは、そんな「コーディネートされたセット」のバリエーションが多く、それもスッゴク 私好み!

私はいまのところ、色柄ともにあっさりめの オトナっぽい上品なコーディネートが好きなのです(だから無難というかおとなしくまとまりがちなので、そこがネックでもあるんですが・・・)

S10251m1 S101831 リサイクル品同士の組みあわせで こんなに おしゃれにまとめるなんて、スタッフの皆さんのセンスを感じます

着物と帯だけじゃなく 帯締め 帯揚げもセットされているのもあるので本当に参考になります

まあ、まったく同じものを持ってるわけじゃないけど、色あわせとか、さし色とかヒントになりますよね

最初は「真似」からはじめて、そこに自分なりの「何か」をプラスしながら、だんだん「オリジナル」なコーディネートを見つけていきたいと 夢見る私です

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2007.11.06

江戸小紋をどう着よう(悩)

この秋 袖を通して出かけたいものに母の「江戸小紋」があります

いわいる「三役」じゃなくてもう少しくだけた柄なのだが 残念ながらなんという柄かワカラナイ(?-?)

「家内安全」柄か 「南天」柄かとも思ったが定かでない 柄が判別できないのです

母も「えーーと なんだったか・・・忘れちゃった」

おかーさーーん 大丈夫ぅーー(;0;)???自分の名前わかるぅー?

色は薄い臙脂というか ローズで 渋くも綺麗な色です たぶんいくつになっても着られるような色。置いて見るより 纏ったほうが明るい発色になるような・・・

で、この江戸小紋、無料着付教室に行き始めた頃 母があわせていたというローズ色の帯で着てみたのデスが・・・Photo

なんか 料亭か旅館の仲居さんぽく なってしまったの(苦笑) 

Photo まあ、そのときは お教室の中だけの話なので 帯揚げや帯締めも 半襟もテキトーで気合が入っていなかったのですが・・・とにかくピリッとしません(苦笑)

江戸小紋は帯によって改まった場所にも着ていける・・・とモノの本には書いてありますが 私はそんなに「改まった場所」には行かないので

ちょっと軽めに 小粋に 若々しく カッコ良く この江戸小紋を着こなすにはどんなコーディネートがいいのでしょ?

まあ、いいコーディネートがあったとして そういう帯を持っているかというと そうとも限らないのだけど(苦笑)

母の昭和の時代の「きもの教本」にはこんな江戸小紋を黒い名古屋帯とあわせるコーディネートが載っていた ・・・・ううむ 法事のコーディネートでございました(汗)

江戸小紋 守備範囲は広そうなんですが わたしのポジションで着こなせますかどうか・・・

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2007.10.31

美術館へ何を着ていこう

明日は着付け教室のお仲間達と

絵で見る宮沢賢治の世界~平塚美術館企画展

へ行くのです もちろんキモノで!!! 実は今回、地元の美術館で、あの有名な「雨ニモ負ケズ・・・」の詩が書き留められた 賢治の手帳 その本物が見られるのですよ これは行くしかないでしょう

美術館へキモノで行くのはもちろんはじめて でも そんなのにも憧れてました。何を着ていこうか、やはり秋らしいコーディネートにしたいものです 明日は寒いそうだから暖かめの色合いがいいかも

で、選んだのが花織風の紬に花織の帯。宮沢賢治の世界ですから 素朴な色合いがいいでしょ。PhotoPhoto_4  紬は遠目には紺にドットのおとなしいものですが近くでみるとドットが赤と白の花織風で可愛いの(^-^) 今風に言うと「オトナ可愛い」ってヤツでしょうか?

実はコレ、外へ着ていくのははじめてです 楽しみだナ

帯は先週も茶色のめだか紬にあわせた花織のリバーシブル。よく「キモノ一枚に帯三本」と言いますが、この帯は反対で、両面使えば3枚どころか4枚5枚とあらゆるキモノに合います。そしておさがりのキモノでも適度に「今風」にしてくれます。まったく、便利なヤツなのです

展示には動物モチーフの作品が多いと思うので 帯留めは兎さんのにしてみよう。Photo_3

平塚美術館はとてもモダンなつくりで、併設されたレストランもあるのでランチも楽しむ予定♪

「キモノで美術館」 また 新しい体験に踏み出す私です

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