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着付け

2014.01.22

2014年 成人式備忘録 その4 差し色でさらに印象アップ

茜色の、上半身ほとんど無地のお振り袖をお召しのお嬢様。

前からのお姿はこんな感じ。深紅の刺繍半衿も素敵。

2014


伊達襟と帯揚げは、クリアなスカイブルーです♪

はっと目を引く、清々しいスカイブルーですね。そこに先生は絞りの帯揚げの端を上手に利用したお花をあしらっています。

お振り袖の上半身が無地だから、こんな遊びも生きるんです。(お振り袖の柄が賑々しかったらちょっとくどくなってしまいますものね。)

そして帯締めの片側の組紐を水引のように使って、アクセントにしています。

2014_obiage


詳細に正面で撮ったのが無くてごめんなさい。

これらのコーディネートで 着姿がぐっと印象深いものになったと思いますョ。今年も先生の一工夫と必殺テクに脱帽です。

振袖姿の美しさは お嬢様の数だけありますね。今年もお手伝いできて幸せでした(o^-^o)お嬢様達の輝ける未来、無限の可能性をこれからも応援しつつ成人式備忘録の締めと致します。o(_ _)o

2014.01.21

2014年 成人式備忘録 その3 シックな着物に豪華な帯

今回の着付けでお手伝いしたお嬢様達のお着物はそれぞれに個性があり、逸品揃いでした。

ひとつまえの朱の帯はシンプルで素敵でしたがこちらはまた違う魅力が。。。

2014

落ち着いた茜色のお振り袖に 見事な織りの帯ですね。

このお振り袖は裾だけに模様があるもので上半身はほとんど無地。だからこの豪華な帯の魅力が際立っています。

すごく大人っぽくて上級者のコーディネートですね!

でもこのコーディネート、前を見るとまた印象が変わります。

次回をお楽しみに!(ひっぱるなあ ( ̄▽ ̄))

2014.01.20

2014年 成人式備忘録 その2 朱の帯を可愛く上品に

こちらのお嬢様は優しいアイボリーのお振り袖に朱色の帯。

アイボリー×朱 というのはとても相性が良く 上品で 私も大好きなコーディネートです。

2014
ご親戚から大切に引き継がれたお振り袖と帯とのこと。これはご親戚も嬉しいはず。こんなに素敵なお品ですもの。

帯は少し昔のものなので、いまのものより長さがありません(というか現代の帯がすっごく長いのですが)。なのでこぶりに仕上げてありますが、これがまた小柄なお嬢様にぴったりなのです。

ふたつの羽根の結び目に緑色の飾り紐この飾り紐は伊達ではなく結び目を隠すためにあしらっていますがこれがまたいいアクセントになっているでしょう。

この飾り紐と帯揚げは鮮やかな緑で、この色合わせも心憎い。(私好みです!)

次はまたインパクトのあるコーディネートをご紹介しますね♪

2014.01.19

2014年 成人式備忘録 その1 情熱の帯合わせ

今年も先生の助手として 成人式着付けのお手伝いに行ってまいりました♪

昨年の大雪が記憶に新しいですが、今年は快晴で良かったですね(*^-^)

そうそう、昨年は入りが4時なため、前泊したのですが今年は先生のお孫さんを着付ける関係で予約は4名様に限定し、なおかつ着付ける場所は先生のお宅という恵まれた環境だったのでとーっても楽ちんでした。ま、ちょっと寂しい気もしますが(笑)

まずは美しいお振り袖と帯をお目にかけましょう♪

2014

なんて大胆で鮮やかな色使い!
深紅のお振り袖に、黄緑色の帯。

お振り袖も帯も見事な古典柄なのですが、強い色どうし主張し合い、でもつぶしあうことなく華やかに共存していますね。

お見せできなくて残念なのですが、このお嬢様の帯揚げは絞りの黒×赤。これまた強気のコーディネートでしたが、背が高く、はっきりしたお顔立ちに映えていました。

これが着こなせるのが若さ、若きお振り袖の醍醐味ですね!

この帯は古典柄ではありますが現代の帯なのでたいそう長く、羽根をたくさんとっています。アシメントリーに羽根を配置しているのがポイント。でもその長さは緻密に計算されています。(先生が結んでますから)

次は対照的な一枚をご紹介しますね♪

続く。。。。

2013.01.21

2013年成人式備忘録 最終章 最高の礼装 振袖を未来へ

着付けをしている間はひたすら夢中で、気がつくと「あら あとおひとりで終わりなのね」って感じです。もちろんひとりひとりタイムキープは私がしているのですが、なんというか あっというまなのです(苦笑)

早朝3時半から昼12時まで、緊張が持続しているとそんなに疲れも感じず。その夜は早くに沈没しましたが。

この日、担当したお嬢様達は 皆様スマートで小柄で、お着物の寸法もぴったり。本当に綺麗に仕上がりました。

いまのお嬢様達は背はそんなに高くなくても 腰の位置が高く、小尻で、手が長く、お顔が小さい。うらやましいかぎり。着映えがしますね。

着付けを終え、ヘアメイクさんに受けわたしたところで最終チェックをしますが、皆さん すごいぱっちりつけ睫毛。可愛いのですが、ちょっと重そうで落とさないか心配(笑)

でも 二十歳のお肌はつやつやピンク色に輝き おばちゃんには眩しいほど。ああ若いっていいなあ。

今年も可愛い振袖さんを多くお手伝いできて 幸せでした。

こんなに時代が変わっても、お嬢様達は振袖を着ます。振袖の流行は多少変わっていますが

「振袖なんかダサいわ」

「振袖なんか いらない、着たくない めんどくさい」

というお嬢様はあまりいないと思います。いろいろなお支度も大変、小道具も大変、安いモノではないし 着てからもやたらと窮屈な振袖なのに何故?

それはやはりお振り袖が最高に魅力的なお衣装だからだと思います。振袖を着たお嬢様の高揚した表情がそれを物語っています。

しきたりでもなく、誰に強制されるでもなく、彼女たちは華やかなお振り袖を着たいのです。

そもそもお振り袖はデコラティブなもの。いまのお嬢さんたちの「デコ好き」の百年も前から 振袖は究極のデコだったのですね。

美しく着飾りたいという お嬢様たちの本能が 今後も 成人式を、日本の着物文化を支えるでしょう。多少 形は変わるかもしれませんが。。。

先生のお手伝いをやらせて頂き、今年も沢山勉強になりました。学ぶこと、直すことは山積みです。

先生のようなベテランの技を教われるのは幸運としか言いようがないのです。この幸運を大事にしなくては。。。。

奥が深い振袖の世界。まだ 足を踏み入れたばかり。(笑)

 

Obi

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2013.01.18

2013年成人式備忘録 その3 振袖も世につれ

着付け時間はお一人様だいたい40分くらい。40分で終えて、5分休憩・・・という予定でしたがわずか5分で休憩なんてものとれるわけもなく(笑) ひたすらお客様が入れ替わって作業は続いていきます。

最初のお客様を着付けたとき あっと思ったのは 「あ。ポリエステルのお振り袖なのだ」と言うことでした。軽いのです。

絹物のお振り袖だとどっしりと重く、つるつるすべすべして 扱いにくいですが ポリだと適度な摩擦があり、着付け易い。だからといって ぺらぺらした印象はないです。お色はひたすら鮮やか。

このお客様、帯も、ラメの入ったショッキングピンクで、これも薄手で扱いやすい。先生がお着物に合わせた花びらのような可愛いらしい帯結びをチョイス。お花畑の妖精のような振袖さんができあがりました。

また、あるお客様のお振り袖は薔薇や鎖のロマンゴシック?調でところどころにスパンコールがあしらってあるのです。帯はシルバーラメの大輪の薔薇。帯あげめもシルバーラメで先生は胸元に立体的に薔薇をあしらっていました。もちろんお客様は大喜び。

確信はありませんがこの日、9人中5人はポリエステルのお振袖、帯だったと思います。着付けするほうとしては楽なのです。

私個人としてはおひとり おばあさまもお母様も叔母様も着たという 大きな鶴の飛ぶ古典柄のお振り袖をお持ちこみになったお客様が印象に残っています。ダイナミックな鶴と金銀の刺繍、鮮やかな朱色の帯が小柄なお客様にぴったり似合って こちらもはっとするようなお姫様ができあがりました。

晴れの日の振袖、お嬢様たちは 気に入った一着をみつけられたでしょうか?ちょっと以外なのは9名いれば9通り 個性ある お色、柄のお振り袖をお選びになっているのに「帯締め」に似たタイプが多かったこと。

それは片側が数色数本に分かれていて、中央にはキラキラしたビジュー(クリスタル)のついたタイプです。それもかなり大きいクリスタル。

片側が数本にわかれている帯締め、いままでも流行ってましたし パールっぽいのは知ってましたが でっかいビジューづき、大人気のようです。ちょっと流行スギな感じ(笑)

続きます・・・

12

*写真はイメージです。

2013.01.16

2013年成人式備忘録 その2 苦しくなく着崩れず美しく

午前3時半、予約通り最初のお客様がご入室。

美容院の小さな控え室に姿見を置いて着付け開始です。

まずは着てきた洋服を着替えて頂き、足袋、肌襦袢を。肌襦袢の上から補正をしますが、適切な補正は着姿を美しくするだけではなく、苦しくないためと着崩れをしないためにも重要。私たちはぴったりの補正のため、タオルと脱脂綿、ガーゼを使います。脱脂綿をちぎってはのせ、必要な場所に必要なだけ足して理想の寸胴を作ります。

お胸も長いガーゼでぐるぐるに、でも適度に押さえるので痛くないと思います。

襦袢を羽織って頂いたら 綺麗な衿の位置をキープ。やや抜き気味の衣紋は振袖の見せ場でもありますが、抜きすぎないよう留意しますね。

ぎゅっと腰紐を締めると慣れないお客様は最初少しきついと感じるかもしれませんが、腰紐は肝心要ですからやむを得ません。

腰に巻いたタオルは時間がたつと湿り気を帯びてややかさがなくなります。だから締めた直後は「きついかな」ぐらいでいいんですよね。

おはしょりを前も後ろも綺麗に整えていよいよ帯結び。

帯に関してはたまに「こうしたい」と明確にリクエストされるお客様もいらっしゃいますが、だいたいは帯の材質や、着物との相性、お客様のタイプを総合的に判断して先生が決められます。

今年も様々な帯結びが見事にできあがりました。

着付けを終えて、お客様本人はもちろん お待ちになっていたご家族(お母様とかお父様とかご兄弟とか)の顔がぱっと輝く瞬間は 最高ですね!

続く・・・

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*写真は過去のお稽古の画像です。

2013年成人式備忘録 その1 事前準備

数年ぶりの大雪で「ホワイト成人式」となった某日。日本中の着付師の一番忙しいと思われるその日に、私も着付けのお仕事に行ってきました。とはいえ 私の先生とのタッグで、私は「助手」ですね。

その顛末を 備忘録として綴っておきましょう。

今回は契約している美容院さんからの依頼です。なんと朝3時スタートな為、私と先生は前泊して事前チェックを行いました。

今回着付けるのは9名様。美容院には約半分のお支度がすでに届いています。まずは必要なものがきちんと揃っているか、チェックします

振り袖のお支度、小物はなにしろ数が多いですからね。チェック表があれば安心です。(当日お持ち混みのお客様も居て、そこはなかなかスリリングなのですが)

お支度にもいろいろあって、約半数くらいはレンタルでいっさいがっさいパッケージされている場合。必要なものが過不足無く完全に揃っていて、大きな箱ひとつに入っています。とても便利。

もうひとつは、ご自分またはご親族のお着物および小物を それぞれご用意される場合。「必要なものリスト」はあらかじめお渡ししてあるのですが、それが足りなかったり、ありすぎたり(笑)こまごまと沢山の袋や風呂敷を紐でくくってお持ちこみになる。狭い控え室がお荷物で溢れます。

そして私と先生は 補正用の脱脂綿やガーゼ、万が一 小物が足りない場合の 小物の予備、帯飾りのための小さなくくり紐、小さな布ゴム、お裁縫道具などを準備しておきます。

逢ったことのないお客様の着付け、それも晴れの日のお着付けということで、やはりスタート直前は緊張しますね(A;´・ω・)

その2に続きます・・・・

Photo

2012.12.15

12月のお振り袖レッスン&クリスマスコーディネート

2012年も押し迫ってまいりました。

年明けの成人式を控えて 振り袖着付けのおさらいです。

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左側に二重の羽根、右の羽根はやや小さくアシンメトリーに。真ん中に「困った時の」ゼットひだ。

深紅の帯が若々しく可愛いですね。成人式では先生の助手として、8名様くらい担当します。二年目なので 頑張ります!

この日の私は・・・

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Obidome


紅い更紗の小紋に 紬の名古屋帯。

この帯、ひいらぎみたいな柄が入っています。マルチカラーのブローチを合わせて 私のクリスマスコーディネートの定番です。( ^ω^ )

2012.07.13

乙姫さまの浴衣姿

自分の浴衣デート?は雨にたたられた私ですが・・・

七夕祭り最終日、お友達の娘さんの着付けをしました。

Miss_tanabata2

あらまあ なんて女の子らしい カワイイ浴衣でしょうね。(◎´∀`)ノ

ピンクのお花柄に、帯もラブリーなベビーピンク。ワンポイントで帯の柄を出してみました。

Miss_tanabata

最近は衣紋を抜かないお嬢様が多いですが、適度に抜いたほうが綺麗だと私は思います。そのほうが涼しげだし。でも抜きすぎもNGですよ。

今回は衿に細く切った古いカレンダーを差し込みました。ふにゃっとせず 形が綺麗に決ります。

帯は蝶文庫で愛らしく。

カワイイカワイイ 乙姫さまができあがりました。

夏祭り、浴衣、青春ですねえ、まぶしいですねえ。

七夕祭り 楽しめたかな?(*^m^)

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