旅行・地域

歴女的?お土産

法師温泉の自分へのお土産は、貴重な温泉の思い出とにゃんこの面影と・・・

Dsc03491清酒「景勝」です♪

だって、お宿に売ってたんだもの(^0^)

たぶんお宿が蔵元さん(南魚沼市 高千代酒造)となにかご縁があるのでしょう。また、群馬は完全な「ご当地」ではないけどなんやかやと「天地人」グッズを売っています。ブームに乗らないとね。

もちろん、これだけだと何か寂しいので・・・

Dsc03492_2清酒「兼続」も買っちゃってます!(笑)

Phfl01_19_s 主従はいつも一緒じゃないと!!

この題字は「天地人」の原作者 火坂雅志氏によるもの。

高千代酒造さんは「喜平次と与六」(景勝と兼続の幼名)なんて、お酒も出しておられますよ。んもう、商売上手!

あらためて思うに・・・戦国武将というのは大きな「観光資源」なのですね。そして、なんだかんだ言って「NHK大河ドラマ」の影響は大きい。

私のふるさと 新潟県が「天地人効果」でなにがしか潤ったのであれば、素直に嬉しいことです。

上杉謙信というのは、もちろん昔から全国的に人気がある武将で、(これも TVの影響だと思います) 「越乃景虎」(景虎は謙信 出家前の名前)という清酒も人気がありましたPhfl01_12_s 今期の「天地人」ではその名前を謙信から継いだ養子、北条三郎を玉山鉄二が演じました。なかなかの美しい(悲劇の)若武者ぶりでしたので、全国の玉鉄ファンは「越乃景虎」を求めたのではないでしょうか?

そう、謙信は有名なのですが、たとえ五大老とはいえその後継ぎ「上杉景勝」はこれまでそんなにメジャーじゃなかったと思います。(私もたいして知らなかったし・・・)

Phfl01_02_s しかし今回の「天地人」でクローズアップされたことで、新潟県もまたひとつ「観光資源」が膨らんだんじゃないかな? 景勝を演じる北村一輝さんの熱演によるところも大きいと思いますけど。そっ。イメージが大事だもんね。

皆さんはどんな戦国武将がお好き?(笑)

ああ、私は歴女じゃないですよ。全くもって 勉強不足 知識不足です(笑)

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旅先で出会ったにゃんこ

法師温泉長寿館を名残惜しくチェックアウトした私たちは、上毛高原駅へ向かう途中にある「たくみの里」に立ち寄りました。

ここは、さまざまな手工芸品作成(藁細工・竹細工・七宝焼き・藍染め・木工細工 などなど・・・)やそば打ち、こんにゃく作りを体験できるところ。

夏休みのこども達がいろんなものにチャレンジしています。

ははーーん、( ̄▽ ̄)キミたち、ここで「夏休みの自由研究」を済ませようとしているねぇ。いいアイデアだ。

Photoaizomehandkerchief 私たちは特に体験はせず、出来上がった工芸品をちょこまか御土産に買い込みます。くるみ彫りのストラップ、手漉き和紙、藍染めのハンカチ・・・

藍染めの店の前で可愛いコに遭遇

『ごめんくださーい おとうさん いますか?』

Dsc03488_2 って感じで、お店の前にたたずむにゃんこ。

店は開け放たれているんだけど、奥ゆかしく入ってこようとはしません。

ご主人はまさに藍染めの指南真っ最中。

でもにゃんこに気が付いて「ああ、おまえ、またあとでおいで」と。

Dsc03487 『あっ いま 忙しいの?』

ききわけのいい、おりこうなこのにゃんこはこのあとしばらくお店の前のベンチで私と遊んでくれました(笑)

旅先でにゃんこに出逢うと 触れ合えると なんか嬉しい

たくみの里のキミ、元気でね ( ^ω^ )

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秘湯 法師温泉 最終章 

建物も、ロケーションも素晴らしい「法師温泉 長寿館」ですが、なんといっても凄いのは「明治二十八年」に建造された、大きな大きな湯屋、「法師の湯」です。もちろんこちらも登録有形文化財。

旅行雑誌や旅行番組に何度も取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。

Furo1この建築様式は「鹿鳴館風」と言うのだそうで、確かにこの窓の作り、洋風です。なんとも不思議な空間でしょう。

巨大な梁が二本、天井に渡っており、天井の高いこと!

四つある湯船は、それぞれ温度が違い、お好みの温度につかるもよし。順番につかるもよし。

Furo4お湯は無色無臭透明で、下に敷き詰められた、石の間から、ポコポコと湧き出でています。

熱すぎず、ぬるすぎず、もったりと 柔らかいお湯です。

Furo0こちらは、常時混浴なのです。

かつて国鉄(JR)が「フルムーン」のPRポスターを、上原謙、高峰秀子のゴールデンコンビで撮影したのがこの温泉。一緒にお湯につかるおふたりが印象的でしたね。

でも私と旦那サマ、さすがに人前でそれをやる勇気は出ず・・・(笑)

女性専用タイムもあるのでその時入りました。外光の入らない夜だったので、四隅の明かりだけの湯屋内はほの暗く・・・・

その暗さがなんとも心地良く、丸太の枕に頭をのせてゆらゆら足を伸ばしました・・・

お宿の説明では「胎内回帰」の感覚なんだそうです・・・なるほど・・・・温かくて、懐かしくて、心地よくて 心から癒される感覚でした。

この「法師の湯」はシャワーも洗い場もありません。お湯をかぶって、つかるだけ。だからすっごく すっごーーーく 静かなの。

Tamaki3でも大丈夫。もうひとつ、新しい「玉城の湯」もあります。こちらでは洗い場と、石造りの露天風呂もありますよ。男女交代で使えます。

私も、それなりにさまざまな温泉に行ったことはありますが「法師の湯」のような温泉ははじめてです。なんか、いまだにあの温泉につかった・・・というか「浮かんだ」感覚が忘れられません。夢に見そう。父も母も、旦那サマもそんなふうに話していましたよ。

もちろん、山の幸を生かした美味しいお食事や、宿の皆さんの暖かなもてなしも魅力です。

「法師温泉 長寿館」。私の独断では間違いなく星みっつ☆☆☆!!!という感じなので、皆さんも是非、機会があったら訪れてみてください。

Dsc03463_3草まくら 手枕に似じ 借らざらん

   山のいでゆの 丸太のまくら 

与謝野晶子がこのお宿を訪れた時、詠んだ句です。石碑になっています。

オマケ☆

夜、旦那サマと散歩に出ましたら、もうまわりに灯などない山奥なんでアタリマエですが・・・降るような星空でした!!shineちょうど、雲も全くなかったので運が良かったのですが。

怖くなるような星空をひさしぶりに見ました。ああ、星って、こんなにあるんだ、星座ってこんなに見えるんだ・・・と。流れ星を待ちすぎて、首が痛くなりました(笑) こんな素敵なオマケも(晴れていれば)ありますよ♪

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秘湯 法師温泉へ その2

法師温泉 長寿館は国道のどんづまり。ナビで見てもここから車が通れる道はありません。

でも自然を満喫できるハイキングコースは沢山あるんですよ。

ハイキングとは言わないまでもお食事前にちょっとお散歩。

Dsc03473 お散歩コースの入り口に立つ優美な観音様にまずはご挨拶。

Dsc03464 お宿の脇を流れる、法師川に沿って山道を登って行きます。

川の水を触ってみましたが、きゃー冷たいっ!(*≧m≦*)

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Dsc03466 道沿いでは、可憐な花々が迎えてくれますよ。

お花たちもここでは涼しそうです。

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Dsc03471 Dsc03472

でもしばらく行くと・・・

Dsc03469 エエ?Σ(゚д゚;)

クマ?

Dsc03468 さらに行くと。

Σ( ̄ロ ̄lll)

親子連れ?

ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

『子供を連れた母熊って気が立ってるよね』

『まさかのときは・・・死んだフリ?』

『熊が出たら、旦那ちゃん 闘ってくい止めてね。私 そのあいだに逃げるから!』

とかなんとか、言いながら進んでいったのですが。

残念ながら(笑)熊の親子には逢えず・・・

Dsc03470目指した『逢初の瀧』と呼ばれる美しい滝まで無事たどり着いて、帰ってきたのでした

滝からは「いい気」が出てるんですよね。心洗われる清々しさ。

神秘のパワーとマイナスイオン、いっぱい浴びてきました

ヽ(´▽`)/ハァー キモチイイ。

続く・・・

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秘湯 法師温泉へ その1

海辺の夏を満喫した翌日、旦那サマと 一路 山奥の一軒宿へ

新潟にいる私の両親と、お互いのほぼ中間地点で落ち合うのです。年に一度、楽しみにしている離れた両親との温泉旅行。

今回、母のリクエストで選んだ宿は、群馬は利根郡の名湯、「日本秘湯を守る会」会員の「法師温泉 長寿館」!一度は行ってみたかった、憧れのお宿です。

弘法大師が発見したとされるこの温泉は、法師川の最上流にあり、一番近い民家まで1キロ。深い山の緑にすっぽり囲まれた一軒宿。

そしてなんと本館は明治2年に建てられたものがそのまま使われています!古いお宿好きの私には堪りません。もちろん有形文化財。

くぅー これを良く残してくださった!と 感動の至り。素晴らしい佇まいをご覧下さい。

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長い長い年月、風雪を耐え抜いた木造建築とこの自然の完璧な調和を見てください。苔むした屋根の上に咲く雑草にすら風情があります。何処を撮っても一枚の絵の様です。

法師川のさわさわと美しい流れの音が心地よく旅人の心を癒してくれます。山の清水のそばって なんて涼しいのでしょう。

自然のクーラーの恩恵を受け、館内 いずこも窓が大きく開け放たれ、自然の風が吹き抜けます。

山の空気を思い切り吸い込む私たちなのでした

続く・・・

山祈る 太古の民の寂心

  今日 新たにす 法師湯にして (川端康成)

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忘れじのレイドバック

タイトルがわかった方・・・サザンのファンですね。それもベテランの(笑)

夏休みの旦那サマと、海へ行ってきました。

海に行くって言っても。。。我が家の前も海なんですが(笑)今回は隣町、茅ヶ崎の海。そう、茅ヶ崎サザンビーチです。

実はここで旦那サマの先輩が『海の家』をやっているので、毎年 陣中見舞いに来ております。

ここのオーナーは旦那サマの先輩でもあり、かの国民的バンドのリーダーの親友でもあります。(うちの旦那サマも中学の後輩にあたるんですよ。面識ないですが)なので、先日の「音楽寅さん」の茅ヶ崎シークレットライブでは、この海の家が使われていました。サザンファンの方は一度遊びにいらしてみてね。

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090813_144701 090813_144501

090813_143802_2 茅ヶ崎の風に吹かれると。烏帽子岩を見ると。

どうしてもこの曲を口ずさんでしまいますね。

♪俺を溶ろかせる女でいてよ・・抱かれたいような仕草 せつなく・・・・♪

忘れじのレイドバック・・・私が一番 好きな歌です。

私の青春はサザンとともにあり、そのさまざまなシーンのBGMはほとんどがサザンです。

サザンの曲が脳内に流れるだけで、普通の海も、いつもの夏も、生き生きとその色彩を鮮やかにする・・・・唄のチカラって凄いですね。

そしてそれを旦那サマと共有できる(同世代だから)っていうのも・・・楽曲への思いがつきない理由なのでしょうか

まぁ 海はいいんですけど・・・また無防備にがっつり日に焼けちゃってる私って どうなんでしょう・・・・

つД`)(苦笑)

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浜降祭ウォッチング

今年も、近所の神社の「例大祭」の一部である「浜降祭」が我が家の前の海で勇壮に行われました

Dsc03392 海へ向かう小道はお神輿と見物人でぎっしりでございます。

海の入り口に立てられた竹の鳥居をくぐっていきますよ

Dsc03401浜でも特設の鳥居がお神輿の到着を待っています

Dsc03402街の世話役さんたちは、浴衣に麦わら帽子、足袋に、絽の紋付羽織という独特のいでたち。

Dsc03398 さあ、お神輿が海に入ります。波が高いから気をつけてね!

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Dsc03393 今年も可愛いダボシャツのチビッ子たちににメロメロです。

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Dsc03400 ワタクシ的ベストドレッサー親子賞!とーちゃん かーちゃん ぼっちゃん お揃いだぁ カッコいい!

というわけで、皆さん お疲れ様でした!

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蛍の宿

先週のことなんですが 旦那サマと蛍を見に行ってきました。

箱根は塔ノ沢の宿 紫雲荘清流 早川のほとりに建つこのお宿は、六月は蛍が見られる宿として有名です。そう。蛍は清らかな水のほとりにいるんですよね。

実は昨年、箱根でゴルフをしたあと、蛍のことなんてなーんも知らず泊まったら、なんと露天風呂で蛍に逢えたので、今年は蛍が主目的、ゴルフはついでで 再訪。

Dsc03219古いお宿ですが、なにしろ早川に突き出すように建つロケーションが最高。

窓からはこのように清冽な早川の流れと新緑が見え、窓を開ければマイナスイオン浴びまくりです。

Photo蛍はお部屋からも見えますが、川にせり出した絶好のテラスがあり、ここでじっくり蛍を観察できます。

ちょうど旦那サマが立っている場所の前にある木、この木にも蛍が止まって点灯してくれるんですよ。

旦那サマの右側の小庭の紫陽花にも止っていました。蛍クンてば大サービス。

でもいちばん美しくて幻想的なのは、川の上を舞う姿かな。ふうわり 降りたりあがったり・・・・

Dsc03220このお宿の自慢は、母屋の対岸にある貸切露天。つり橋を渡って向かいます。

このつり橋からも蛍がようく見えますよ。

S03貸切露天に蛍が遊びに来てくれる事を期待しましたが、さすがに遠慮してくれたようで(笑)

去年は女風呂の露天で蛍が目の前を飛んでいたんだけどなあ。

箱根に来るといつも、温暖化や環境破壊なんて何処に?と思ってしまいます。それぐらい素晴らしい自然が迎えてくれるから。

でも、そのことをあたりまえと思わず、この景色、この蛍の灯が永遠に続くよう、できることをしていかなければなりませんね。

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己が灯を 木々に蛍や 花の宿(芭蕉)

紫陽花を 照らす蛍火 夢の夜(紘音)

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木婚式旅行 その3(最終章)

前項より続いてます。

仙郷楼」さんは、あまり公にはしていないみただけれど、たっくさんの絵画のコレクションをお持ちです。どうやら社長さん(先代?)のご趣味だったようです。

それらが、ロビーやら 廊下やら 食堂やら 館内いたるところに 飾られていますので ちょっとした「館内探険&絵画鑑賞」ができます。

油絵から、水彩、人物画から風景、抽象画まで種類もいろいろ 作家もいろいろ・・・まぁ なんでもありな感じですが(笑)

添え書きがないので誰の作品かも、なんという作品かもわからない・・・ちょっと残念です。小さなプレートかなにかで紹介してくれればいいのにねぇ

でもこれはわかります。伊東深水ですね。大好きなんです。

Dsc03002 Dsc03001_2

仲居さんに訊くと、これらのコレクションは「買った」もののほかにも、ここを定宿として中・長期の滞在をしていた数々の画家さんや文人が、「お礼」としてくれたもの、滞在中に遊びで書いたものなどもあるそうです。

Dsc03004 これなんかそうですね。私たちの部屋の前の廊下にかかっていたもの。

モチーフが「金太郎」なのは、このお宿の正面に見えるのが、金太郎伝説で有名な「金時山」だからでしょうか?

こういうのにも、解説をつけて欲しかったなぁ

私は古いお宿が好きです。なぜならそこには 歴史と、その間に生まれた「人と人のドラマ」があるから。

そんな「ドラマ」を知ると、その宿がもっと印象深く、思い出深いものになると思うんですけどね。

「お客様カード」があったら、「タイトルや背景を知りたいですわ」と書いたんだけど、なかったの(笑)

そうそう、このお宿には広い「ライブラリー」もあって、そこにはたぶん社長さんのコレクションであろうかと思われる沢山の「美術画集」がありました。

普通の家では変えないような巨大で高価なものだから、夢中で見ていたら、すっかり時間が過ぎ、お夕食の時間に遅れてしまったのでした(笑)

さて、ゴールデンウィーク前に温泉を楽しんできた私たちですが

ゴールデンウィーク中は遠出をせず(渋滞 混雑 行列がなにより苦手なので)、地元でスポーツ三昧(サッカー観戦 ゴルフ フィットネス・・・)な休日を過ごそうと思っています。

薄着の季節の前にもうちょっと身体も絞らなくてはいけませんし・・・coldsweats01

着物もしばらくおあずけ・・・

皆様も楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね♪

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木婚式記念旅行 その2

前項より続いてます

散策も楽しんだし、さあ温泉だ 温泉だ

仙郷楼」さんの特徴はなんといっても温泉。

ここの湯は白濁した酸性の「にごり湯」なんです。

箱根では湯本、塔ノ沢、大平台、宮の下、強羅、芦ノ湖・・・と泊まり歩いた私と旦那サマも「にごり湯」ははじめてです。

Dsc03005 浴衣に着替えていきましょう♪

こちらのお浴衣はこんな風にシックで大人っぽい。丹前も同系色でいい感じ。

木製の乱れ箱もいいですね。家でもこんなの欲しいんだけどね。

Roten002 お風呂は広い大浴場(内風呂)と露天が男女別にあります。貸切露天もふたつあってこちらもゆったりサイズ。

にごり湯は硫黄泉なんだけど、そんなに硫黄の匂いはしませんよ。

もったりと柔らかいお湯です。適温で、いつまでも入ってられるのが嬉しいconfident 熱いとのぼせちゃうもんね。

目の前の「金時山」を眺めながら、ゆったりつかります。

Dsc03006 お食事はお部屋で頂きます。

日本料理って目にもほんとうに美しいですねぇ

でもメニューは無難に落ち着かず、すっごくオリジナリティに溢れ、工夫されています。

Dsc03007特に「桜海老のかきあげ」は美味しかったぁ

桜海老がね!半生なの!甘いの!

それもそのはず、桜海老はいまが旬。とれたてを揚げているんだそうですよ。

お宿のワインリストもなかなか充実していて、私はコート・デュ・ローヌ・ルージュを頂きました。ハーフボトルがあるのが嬉しい。

こちらのお食事、味付けはここしばらく行ったお宿の中ではピカいちです!薄味で 本当に私好みでした。

「仙郷楼」さん・・・自信をもってお薦めできるお宿ですよwink

お布団、枕も申し分なく ぐっすり眠って翌日 颯爽とゴルフに出かけた私と旦那サマでした。

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木婚式記念旅行 その1

結婚記念日には毎年小旅行に出かけていますが、今年はちょっと節目の年。

木婚式cherryblossom=結婚五周年

なのです。五年かぁ・・・月日のたつのは早いですね

なので特別に・・・ということは何もなく・・・catface 

今年も行き先はまた箱根。温泉&ゴルフの超ワンパターンです。

いいの。こうなったら箱根と伊豆のすべての温泉地を制覇するつもりなんだモン!rock

で、今回選んだのは 仙石原の老舗 「仙郷楼」でございます。

こちらは、今回ラウンドに選んだ「箱根湖畔ゴルフクラブ」に近く、クラブの「宿泊パック」というのに申し込むとなかなか割安に泊まれるのです。

Dsc03000 青々とした若葉のトンネルをくぐりながらドライブしていくと、仙石原の湿性原野を過ぎてほどなく、こんな瀟洒なお宿が私たちを出迎えてくれます。

Dsc03003 歴史のあるお宿なのですが、一度、リニュアルされていてロビーラウンジなどはとっても和風モダン。大人のお宿の風情です。

Dsc02999 このお宿には広大な庭園がありまして、夕食までの時間、おなか減らしがてら、散策することができます。

さまざまな植物を鑑賞することができる素晴らしいお庭なのですが 私たちが行ったこの季節というのは・・・

桜には遅く、つつじ、藤には早すぎるのでしたcrying(泣)

箱根は下界より平均気温が五度低いと言われています。お花の暦はだいたい下界より一ヶ月遅れなんですね

まだ硬いつつじの蕾をみながら、「咲いたらさぞかし・・・」とちょっぴり悔しい思い。

Dsc02996 Dsc02995 でも こーんな ムラサキオオツツジや

Dsc02998 こーんな しゃくなげは咲いていたもんねえ(負け惜しみ)

庭園といっても、小山をまるまる一個という感じの散策路で、いいかんじにお腹を減らした 私と旦那サマなのでした・・・

(続く)

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伊豆の隠れ宿へ

お正月三が日を終えて、私と旦那様は恒例の温泉&ゴルフ旅行へ

私としては待ちに待った「上げ膳 据え膳」の二日間です。主婦の夢、「上げ膳 据え膳」待ってました!lovely

旅行はいつも伊豆か、箱根で、飽きないのかって言われますが、近いから時間を有効に使えるし、このエリアは奥が深いんですよ。いろいろな自然や、お宿があるのです。まだまだ 知らない場所、言ってみたい温泉、お宿、ゴルフ場がたくさん♪

今回選んだのは、富戸 の 小さなお宿「花の雲」。

三千坪の敷地・・・とは言っても 手つかずの森の中に本館と別館がぽつんと立っただけの静かなお宿です。全部で7部屋しかないんじゃないかな?

Dsc02612 別荘地の細い坂道を入って行くと、看板も何もなく、突然こんな暖簾の門が・・・

マネージャーさんが迎えに出ていてくれなかったら行き過ぎてしまいそうですヨ

お正月らしい 和のしつらいが嬉しいお宿です。

Dsc02611

Y355464008 このお宿の魅力は、各部屋のテラスについている露天風呂。

こんなふうに、森と、そのむこうに広がる海、そして大島を眺めながら、お風呂(温泉ですよ)に入ることができるのです

そこらじゅうの木を登ってるリスさんに覗かれてしまいますけどね(笑)

旦那様はリスと目があったって言ってました。んなバカな(笑)

そして、朝は・・・

Dsc02605 大島をかすめて登る朝日を浴びながら、朝風呂に入ることができます。

夜は夜で降るような星空を眺めながら・・・・

それはなんとも贅沢な時間。

どうも私のカメラでは上手く撮ることができないんですけども。

そして、食事が素晴らしい!お夕食は和洋折衷の 創意溢れるメニューでした。

金目鯛、あわび、伊勢海老、みる貝、あさり、しじみ しらす・・・・

海の幸をふんだんに使ったヘルシーなメニューです。

一日目の締めは「鯛ごはん」で、カロリーを気にしてごはんはパスしようと思っていた私もあえなく陥落・・・うう 鯛ごはんは反則だぁ

というわけで二日間、ほとんど何も残さず食べて、お腹ぱんぱんで帰ってきた私なのです(苦笑)あああ、体重計が怖い。coldsweats01

ま、お正月くらい 贅沢してもいいでしょうbottle

なにより 旦那様がのんびりリラックスできたのが一番。

Photo天気にも恵まれ、 充実したお正月休みの締めくくりとなりましたhappy01

さあ 英気も養ったし 新しい年、頑張りましょう!

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色づく箱根の湖で

「紅葉の季節にゴルフに行こう。温泉つきでね」

という約束を旦那様が守ってくれて、紅葉まっさかりの箱根へ行ってきました。

Dsc02359_2 旧東海道を辿ってのドライブは「紅葉を見る」というより

「紅葉を浴びてる」感じ。「紅葉に溺れてる」とも言うかな(笑い)

箱根の紅葉はまさにピークを迎えています!

幾重もの「紅葉のトンネル」を抜けて向かった今回のお宿は

芦ノ湖畔の『竜宮殿』。

43200011000167554_2 平等院鳳凰堂を模したというこの威風堂々な(これは夏の写真ね)、世界のVIPも泊まると言うこのお宿は、通常であれば ちとお高いのですが なんとこの時は

「西武ライオンズ優勝ありがとうプラン」というナイスなプランを見つけちゃって、いつもの半額くらいで泊まれるので、すかさずブッキング。

いえ、なにも巨人ファンの旦那様のハートに塩を擦り込もうとか思ったわけでなく。(そういうわたしは阪神ファン)安いからいいじゃないね(笑)

Dsc02350 お部屋は全室レイクビューで、大きな一枚ガラスのむこうには、絵のような芦ノ湖が拡がります。この写真もお部屋から撮ったもの。

残念ながら小雨がぱらつき、富士山は見えません。

でも、時間ごとに色を変えていく山の姿、行き交う遊覧船が作る湖面の水紋を見ていると飽きないわ

水のほとりってなんで、あんなに心が癒されるんでしょうね?

Dsc02355 お夕食は竜宮殿自慢の京懐石。季節を映す日本料理の醍醐味を味わえます。二重丸!

吟醸酒「芦ノ湖」とともに頂きます。

温泉は無色透明だけど、もったりとまろやかなお湯で、身体の芯までポッカポカ♪

しっかり温まってぐっすり寝たら 翌朝は・・・・

Dsc02361

この快晴!!!

湖面の霧がどんどん晴れていくさまが幻想的です。

霧の向こうにあたまを出している富士山が見えるでしょうか? 

まだ船が出ない早朝、湖面は鏡のように静かで、廻りの山や、湖面に立つ大鳥居の姿を映し出していますね。

Dsc02360 Dsc02364

Dsc02363 湖畔にたたずむ旦那様もしばし感動。感激。

鮮烈な空気を胸いっぱい吸い込んで・・・

湖面と空の青、山の緑、紅葉の赤、富士山の純白。

自然の色に圧倒された箱根の休日でした♪

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森の中の美術館

ハイ。箱根の美術館情報でしたね。

箱根はとっても美術館が多いんです。まあ、最近観光地ではどこでもその傾向がありますが、美術館、博物館、作ればいいってもんじゃありません(苦笑)。正直「ん?」という美術館もありマスからね。

でも箱根には「行って損はしませんよ」とお薦めの美術館がいくつかありまして、(まあ、私の独断ですが)

  • 成川美術館(屈指の日本画美術館です。日本画の美しさに目覚めますよ。お着物好きの方にもその色彩の素晴らしさを是非見て欲しい!)
  • 彫刻の森美術館(ココはコレクションどうのこうのというより広大なロケーションが素晴らしいんです。初夏、初秋がお薦め。自然に抱かれてココロが解放されます)

そして、今回 私と旦那様が訪ねた「ポーラ美術館」です。

Dsc02059 こちらは森にすっぽり抱かれたロケーションと建物自体がすでにアーティスティックな美術館なんですよ。

←これは入り口へ至る通路です。極力、もともとある樹木を生かして建設してあるんです。

Dsc02050 →こちら入り口。今回の企画展は「シャガール 私の物語」でしたのでその幕がかかってますが見えますでしょうか?

シャガールは人気がありますのであちこちで企画展がありますが今回のは年代別、テーマ別にシャガールの代表作が数多く展示されとても充実したものでしたよ。

(私もミーハーですがシャガールは大好きでリビングに彼のリトグラフなんぞ飾っております。)

Dsc02077 いくつか絵葉書を買いました。夢見るようなシャガールの作品。しばし、彼の世界に酔いましたね。

特に「サーカス」をモチーフにした作品集や、有名な「ダフニスとクロエ」の挿絵集、「出エジプト記」の挿絵集など じっくり見ることができました。

常設のコレクションも素晴らしいです。西洋絵画部門では「え?これが日本にあるのね?」というような名作もありますよ。

日本絵画部門も同様に充実。着物好きとしてはこーんな作品に釘付けになりますね。

Dsc02078 岡田三郎助画伯の「あやめの衣」。絞り部分の描写が素晴らしい!

さて、最近の美術館の多くがそうであるように、ここ、ポーラ美術館もショップ、レストランに力を入れています。

素敵なレストランがあるのですが、今回はカフェ「TUNE」でティータイム♪

Dsc02054_2 Dsc02056_2 見てください。この借景! この写真では一部しか映っていませんが、壁一面ガラス張りの窓から見える森の緑が見事です。

偶然ですがこの日の私と旦那様の洋服も緑系・・・なんだか溶け込んでません?(笑)

ケーキセットのケーキも目に舌に美味しゅうございました♪

Dsc02079 ミュージアムショップでの御土産は最近流行ってるという「マトリョーシカ」ちゃんのキーホルダー・・・でも紐付け替えて根付にするつもり♪いろんな色のがあったんだけど このピンクのコが可愛いでしょう。

箱根でのんびり美術館と森林を楽しむ休日・・・皆様にもかなーりお薦めです。

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箱根の夏休み その2

今回のお宿は

強羅温泉の「雪月花」

昨年 伊豆高原へ行ったとき泊まった「きらの里」と同じ、「HOTEL & SPA」の経営です。「きらの里」の充実ぶりにすっかり感心したので、同じようなオペレーションに期待して予約。

お宿はぱっと見、中規模のホテル といった感じで外観はいたってシンプルなのですが、このお宿、内装、雰囲気、お風呂の充実度、お食事、さまざまなサービス・・・のバランスがとても良いのです。そして、こまやかな「和」のしつらいが嬉しい。

Ph_03 お部屋のベッドは「お布団風」(笑)ふかふか真っ白いリネンが気持ちイイ。お部屋の照明が細やかでそこも私好み。(照明は大事ですよね)

Dsc02067 広いベランダがついていて そこから見える景色は・・・

ひたすら森林とお山です。この、とりさんのおウチ、可愛いでしょう?こういう茶目っ気、いいなあ。餌をおいておけばとりさんが遊びに来るんですよ

Dsc02070 お部屋にはお抹茶の用意もあります。まあ、わたしの入れたお抹茶、美味しかったかどうかは微妙ですが(笑)

写してませんが、部屋に備えられている アイスペールは陶器、トング、マドラーは竹なんです。こういう小さいこだわりが好き。

Dsc02065_2 それからね、お風呂に行く時のための「籠」も用意されています。大きさも丁度よくて、これは気が利いてますね!

館内では作務衣か、浴衣を着ますが、私はカラー浴衣は嫌いなので(苦笑)紺色の作務衣で千と千尋の神隠しみたいになってました(笑)

館内の移動は、右近下駄。柔らかい鼻緒が可愛い。カラコロ下駄が素足に気持ちイイです。

Dsc02071_2 Dsc02066_2 そうそう、ベランダ用の履物は印伝の雪駄。こんなところも、こだわってるでしょ。

お部屋でのんびりしたら 次はお風呂ですね、温泉も広く、ゆったりしています。古民家風の作りになっていて、木の柱や湯船がなんとも落ち着くんだなあ

Ph_03_4

露天は岩風呂で、夜はかがり火が焚かれ、それも風流です。

でも洗い場は個々に区切られているし、サウナや水風呂もあるなど、機能的にも充実した大浴場なのです。

貸し切り露天もあるのよね。

2 夏休み2日目は こんなお宿でひたすら温泉三昧、ぐうたら ごろごろ のびのび の私と旦那様なのでした。

次回は箱根の美術館をご紹介しますね

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箱根の夏休み その1

ただいま!ひさしぶりのブログ更新です

やっぱりほんの少し 暑さが和らいでいるかな?

それでもおととい、箱根の山から降りてきたときには「やっぱり下界は暑い!」と唸ってしまったのですが。

そう、わたしと旦那様は 湘南の庭とも言うべき(言わない言わない)箱根に 短い夏休みを満喫しに行ってきました

00 第一のお楽しみはゴルフ。

旦那様は仕事がらみのラウンドが主なので私とやるときはのんびりモードの2サムが多いのですが、今回は私の親友Rちゃんをスペシャルゲストに迎え(笑)

旦那様は両手に花(?)の3サム。

まあ、半分は本当でRちゃんは私の同期の中で随一と言われた美女なのです。美貌は全く衰えてはいませんが そのいっぽういまのRちゃんは4人の男の子の頑張りママさんでもあります。

そんな忙しい日々の中、つかのま「ママの休日」を作って 駆けつけ、私たちとゴルフをエンジョイしてくれました。(休みをとってサポートしてくれたRちゃんの旦那様にも感謝)

0014 箱根の山のお約束「霧」に時折 「グリーンは何処?球は何処?」状態に陥りながらも、下界より5度以上低い快適なコンディションの中

楽しい楽しいラウンドになりました。(スコアは置いといて・・・)

やっぱり愛する人たちと廻るゴルフは最高!

頻繁には無理だけど またRちゃんと年に数回はゴルフをしたいなあ。

いつかRちゃんの愛息たちも巣立つ日が来る。そしたらふたりかっこいいゴルフばーちゃん目指そうぜ!と誓う夏の日でした。

箱根の休日はこうして ゆったり滑り出したのでした(続く)

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残暑お見舞い申し上げます

明日からしばらく 夏休みに入った旦那様と 都会を離れて(・・・って ココはすでに都会じゃなかった・・・)ネットも使えない(使おうと思えば使えるけど 使わない)緑深き 山の中へ避暑に行ってきまーーす

昼はゴルフ三昧

夜は・・・虫の声を聞きながら 温泉につかり そのあとは・・・

たぶん・・・

オリンピックを見ます(笑 それじゃ どこにいても同じじゃないかって?)

帰ってきたころはきっと すこし 酷暑もおさまっているかな?

皆様 も 良い 夏休みを・・・・

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