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2014年1月

2014.01.31

2014社中展 桜花

今回の社中展 私の作品 ひとつめは・・・

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Kouyagire



高野切 第一種 節臨 です。

高野切というのは、仮名の名作の作品名で まあ仮名書をやるひとのバイブルみたいなものです。節臨というのは「部分的臨書」ってことですね。

内容は古今和歌集なんですが、その中で 桜を詠った部分を選びました。

あだなりと なにこそたてれ 桜花 年にまれなる ひとも待ちけり

かえし なりひらのあそん

けふ来ずば 明日は雪とぞふりなまし 消えずばありとも花とみよしや

題知らず 詠み人しらず

散りぬれば こふれどしるしなきものを けふこそ桜 おらばおりてめ

折りとらば おしげにもあるか桜花 いざ宿かりて春まではみむ

きのありとも

さくら色に衣は深く染めてきん 花の散りぬるのちの形見に

だから料紙(作品用の和紙)は桜色を選び、表装もそれと合わせて 優しい草色を。

いかがでしょう?

春の雰囲気が出ていますでしょうか?(*^m^)

次は半切の創作作品をご紹介します。

2014.01.30

2014社中展 開催!

ぴかぴかの晴天の中、社中展初日が始まりました!

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私の作品もありますよーヾ(´ε`*)ゝ

順番にご紹介していきますね!





2014.01.26

2014社中展 何を書こうかと

足かけ1年落ち続けた仮名五段に合格し

すっかりやる気になった私、社中展に出品することにしました。日程は1年前から決まっていたのですが五段に受からなければ止めておこうと思っていたのです。

社中展というのはいわいる(成果発表会)みたいなもので、自由参加です。

何を書いてもいいので 日頃昇段課題できゅうきゅうとしている自分にはいい機会になると思いました。

書の「楽しさ」を確認できる場でもありますし新しい発見ができるかもしれませんし。

「何を書こうか・・・」

と思案した私は、先生や姉弟子、兄弟子達とも相談して 以前から書きたかった高杉晋作の辞世の句と、古典の基本である高野切の節臨を選びました。

Photo

これは習作。
社中展の開催予定が初春(2月)だったので、春を待ちわびるように桜の句を選んで。

Photo_2

紙もその桜のイメージでいろいろ選んでみました。

作品のイメージを紙や装丁で遊ぶことは書の醍醐味だと思います。

結局思うようにはなかなか書けなくて やめときゃよかった?と四苦八苦することになるのですが、検定じゃないから不合格はありませんし(笑)

さてどんな作品ができあがったでしょうか?

いよいよ今週開催です!

2014.01.24

書の道 その後

ブログを長期にほったらかしていた頃。(;´▽`A``

何をしていたかといいますと書をひたすら書いていました。

実は昨年こんな書き込みをしたあと、さらに1回検定に落ちていたわけです。とほほ。つまり二回連続おちたわけで、それはさすがに凹みましたね。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

なので年内の検定合格を最優先課題とし、それまで以上にひたすら書き込みました。

五段は課題が5種類あります。高野切第一種、高野切第三種、関戸本古今和歌集、寸松庵色紙、そして般若心経。

写経以外は3ヶ月ごとに課題が変わるので、それも苦しいところ。なかなか全ての課題を自分のものにしきれないんです。

で、ついに・・・・昨年八月。

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受かりました!

これは昨年一番嬉しかったことです。

そして脳梗塞以降、いろんなことに自信が持てなかった私に変化をもたらした出来事となりました。

発症後、もう書けないかも・・・と思った私が、ここまで回復したんだから。

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神無月 しぐれ降りおける 楢(なら)の葉の
名に負ふ宮の 古言(ふるごと)ぞこれ

春されば  野辺にまづ咲く  見れどあかぬ花  まひなしに  ただ名のるべき  花の名

これが検定課題のひとつ高野切です。これは習作で本物はもっと上手く書けたんですよ(笑)

このあと、私は迷っていた社中展に出品することを決めるのですが。その話はまた次回。

2014.01.22

2014年 成人式備忘録 その4 差し色でさらに印象アップ

茜色の、上半身ほとんど無地のお振り袖をお召しのお嬢様。

前からのお姿はこんな感じ。深紅の刺繍半衿も素敵。

2014


伊達襟と帯揚げは、クリアなスカイブルーです♪

はっと目を引く、清々しいスカイブルーですね。そこに先生は絞りの帯揚げの端を上手に利用したお花をあしらっています。

お振り袖の上半身が無地だから、こんな遊びも生きるんです。(お振り袖の柄が賑々しかったらちょっとくどくなってしまいますものね。)

そして帯締めの片側の組紐を水引のように使って、アクセントにしています。

2014_obiage


詳細に正面で撮ったのが無くてごめんなさい。

これらのコーディネートで 着姿がぐっと印象深いものになったと思いますョ。今年も先生の一工夫と必殺テクに脱帽です。

振袖姿の美しさは お嬢様の数だけありますね。今年もお手伝いできて幸せでした(o^-^o)お嬢様達の輝ける未来、無限の可能性をこれからも応援しつつ成人式備忘録の締めと致します。o(_ _)o

2014.01.21

2014年 成人式備忘録 その3 シックな着物に豪華な帯

今回の着付けでお手伝いしたお嬢様達のお着物はそれぞれに個性があり、逸品揃いでした。

ひとつまえの朱の帯はシンプルで素敵でしたがこちらはまた違う魅力が。。。

2014

落ち着いた茜色のお振り袖に 見事な織りの帯ですね。

このお振り袖は裾だけに模様があるもので上半身はほとんど無地。だからこの豪華な帯の魅力が際立っています。

すごく大人っぽくて上級者のコーディネートですね!

でもこのコーディネート、前を見るとまた印象が変わります。

次回をお楽しみに!(ひっぱるなあ ( ̄▽ ̄))

2014.01.20

2014年 成人式備忘録 その2 朱の帯を可愛く上品に

こちらのお嬢様は優しいアイボリーのお振り袖に朱色の帯。

アイボリー×朱 というのはとても相性が良く 上品で 私も大好きなコーディネートです。

2014
ご親戚から大切に引き継がれたお振り袖と帯とのこと。これはご親戚も嬉しいはず。こんなに素敵なお品ですもの。

帯は少し昔のものなので、いまのものより長さがありません(というか現代の帯がすっごく長いのですが)。なのでこぶりに仕上げてありますが、これがまた小柄なお嬢様にぴったりなのです。

ふたつの羽根の結び目に緑色の飾り紐この飾り紐は伊達ではなく結び目を隠すためにあしらっていますがこれがまたいいアクセントになっているでしょう。

この飾り紐と帯揚げは鮮やかな緑で、この色合わせも心憎い。(私好みです!)

次はまたインパクトのあるコーディネートをご紹介しますね♪

2014.01.19

2014年 成人式備忘録 その1 情熱の帯合わせ

今年も先生の助手として 成人式着付けのお手伝いに行ってまいりました♪

昨年の大雪が記憶に新しいですが、今年は快晴で良かったですね(*^-^)

そうそう、昨年は入りが4時なため、前泊したのですが今年は先生のお孫さんを着付ける関係で予約は4名様に限定し、なおかつ着付ける場所は先生のお宅という恵まれた環境だったのでとーっても楽ちんでした。ま、ちょっと寂しい気もしますが(笑)

まずは美しいお振り袖と帯をお目にかけましょう♪

2014

なんて大胆で鮮やかな色使い!
深紅のお振り袖に、黄緑色の帯。

お振り袖も帯も見事な古典柄なのですが、強い色どうし主張し合い、でもつぶしあうことなく華やかに共存していますね。

お見せできなくて残念なのですが、このお嬢様の帯揚げは絞りの黒×赤。これまた強気のコーディネートでしたが、背が高く、はっきりしたお顔立ちに映えていました。

これが着こなせるのが若さ、若きお振り袖の醍醐味ですね!

この帯は古典柄ではありますが現代の帯なのでたいそう長く、羽根をたくさんとっています。アシメントリーに羽根を配置しているのがポイント。でもその長さは緻密に計算されています。(先生が結んでますから)

次は対照的な一枚をご紹介しますね♪

続く。。。。

2014.01.18

河津の旅♪~2014 お正月旅行 後編

玉峰館で至福のお正月を満喫した私たち。

11時チェックアウトなので朝食後もゆっくり部屋付露天風呂につかり・・・

こんないい宿 帰りたくない~ もう一泊したーーーーい(≧m≦)

と身もだえしたのですが そんなわけにもいかず(笑)

というわけで向かったのは 今回の目的 河津の名所

河津七滝

です。伊豆の観光では基本中の基本なのですがいままで訪ねたことがなかったのです。

幸いにもめっぽう天気が良く ハイキングには絶好。遊歩道も完備されていて気軽に散策ことができます。

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美しい渓谷の中に 七つもの滝が点在しているなんて、自然の奇跡だと思いませんか?

Photo
ちょうど観光客も少なく、ゆっくり滝を愛でることができました。心地良い水音とマイナスイオンで心爽やか!

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こちら、有名な踊り子の像です。けっこう大きいでしょう。

「伊豆の踊子」は私も大好きな小説です。映画版では可憐な吉永小百合版が心に残っていますね。

美しい自然と旅情、人情。伊豆はまだまだ奥が深いです。

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ね、恵比寿様。またまた思い出深い 伊豆の旅でした。

2014.01.16

河津の旅~2014お正月旅行 前編

ひさしぶりの更新となりました。いまさらですが あけましておめでとうございます。おかげさまで元気にしております。

どうも近況報告はフェイスブックが中心となってしまい・・・(^-^; ブログが億劫になってしまうんですね。

まあ、ぼちぼちやっていきますので、またおつきあい下さい。

まずは、備忘録としてお正月旅行のご報告です。

年始は毎年伊豆を訪れる私たちです。今回はテレビで紹介されてびびっと来たこちら。

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峰温泉 玉峰館に宿をとりました。

こちらは、掛け流しの 豊富な湯量がご自慢。

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お宿の前のやぐらには終日湯気が吹き上がっているんですよ。

お湯は無色透明、無臭のナトリウム泉、熱すぎず、やわらかく 心底暖まります。

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昨年リニュアルしたとか、どうりで隅々まで手入れが行き届き、外観、内装ともにシンプルで心地いいお宿です。

そして食事も素晴らしかった!

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美しく繊細な和食の世界を堪能しました。

伊豆の温泉宿はもう10回以上訪れていますが、お湯、食事、サービス、雰囲気、すべてに花丸がつけられる 大満足のお宿でした。

続きます・・・

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