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2010.08.21

伊東の夏休み~観光編 東海館再び

カモメさんとの触れ合いを楽しんだ旦那サマと私。

伊東マリンタウンで海を見ながらランチした後、向かったのは、伊東温泉の名所「東海館」です。

東海館と言えば・・・

11583552_1898054739そうです!私が二年前、芸者体験をしたところではないですか!!

ただ、あのときは憧れの芸者姿になることで満足してしまって、日帰りでもあったし、「東海館」をじっくり見ることができなかったのが心残りでした。

旦那サマにも是非見せたかったし、やっと再訪のチャンスが訪れたというわけです。

ああ、懐かしい、も一回、芸者さんになりたい(笑)

昭和の名旅館「東海館」には、美しい和風建築美、手仕事の工芸美のエッセンスがぎっしり詰まっています。

今回は、たっぷり時間をかけて、ひとつひとつ丁寧に見て廻ることができました。

Dsc05234檜や杉など、高級な木材、特に「変木」と呼ばれる形の変わった木材を随所にあしらった客間や、階段。

いろいろな表情の「変木」のあじわい、つるつる、すべすべしたその手触り。暖かみがあって、いいんですよねぇ。

この木をどうやって使ったら面白いかな?なんて大工さんたちが悩んで、工夫して、こだわって、作ったんでしょうね。






Dsc05237床の間の隣の飾り障子の意匠も、部屋によっていろいろ違うんですよ。

これは富士山でしょ。他には帆掛け舟や、伊豆らしく、網の模様、繊細な幾何学模様・・・・

こういうの、いま作る職人さんいるのかな?

そもそもニーズがないですよね。そしたら職人さんは存在できない・・・

ああ、私が思い通りの家を作れたら!ゼッタイ注文するのに。

Dsc05240_2 Dsc05241 








「竹の間」入り口の上の透かし彫り。

「竹に雀」です!

ちなみにお隣、「梅の間」の透かし彫りは「梅に鶯」。この遊びココロ!

Dsc05243

Dsc05242

大広間の照明(シャンデリア?)も渋いのよ~。

Dsc05254←この望楼にも登りました!

登るための階段は狭く、いちどに登っていいのは10人までという制限つきですが・・・

登ると、四方が窓!視界は360度!お殿様になった気分。

ここから海の上の月をみたいなあ。

ひとつひとつご紹介しているとキリがありませんが、とにかくいちいち感心するこだわり満載の名旅館(現在は記念館として存在)ではあります。

Dsc05246
風格ある正面玄関には旭と鶴の見事な彫り物・・・って見切れてますが!ちょっとォ!旦那サン!

館内には喫茶室もあり、かき氷を食べながら、「やっぱり来て良かった・・・」と満足。

伊東近辺に行く方は、ゼッタイ「東海館」お見逃しなく!

もちろんキモノで行けたら・・・最高でしょう。

というわけで 長々と続いた 伊東の夏休みシリーズ2010はこれでオシマイ。

伊豆には夏がよく似合います。

何度行っても、子供のようにはしゃいで、感動して帰ってくる旦那サマと私です。また行こうっと。

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