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2009年6月

麻のお襦袢 

「夏のお襦袢」で悩んでいた私・・・

ネット上での情報や 口コミを自分なりに考慮した結果

「やっぱり 100%麻がいいのかなぁconfident

という結論に達し、ちょうどジャスト・マイ・サイズの麻襦袢プレタを見つけたこともあって、エイやッ とネットで購入したのでした。

薄物の下に着る襦袢はほんとうにサイズがあってないと駄目ですからね。そこが悩ましいんだけど今回は幸運にもぴったり。

二部式か一部式かもちょっと迷いましたが、腰周りが重なってモコモコするのはあまり好きじゃないのでやっぱり一部式。

Dsc03279 「本麻 手もみ楊柳」のお襦袢です。

このようにあらかじめ 全体が皺シワしています。

生地は薄すぎず、厚すぎずといった感じで、心配だったチクチク感ゴワゴワ感はありません。

着物ともすんなり馴染んでくれました。

Dsc03277腰から下には薄手の綿の居敷き当てがついています。最悪、汗をびっしょりかいても、着物への影響を少なくしてくれます。

Dsc03278衿部分も麻なので、半衿をつけず、このまま衿芯を入れて使えます。

もちろん上から好きな半衿をかけてもいいんですけどね。そこは着物や気分にあわせて。

私はこのこの純白の麻の半衿が気に入りました!見た目とっても涼感があり、もちろん、サラリとしているので首周りも快適です。

Dsc03281この腰紐は私が後からつけたもの。上目につけて、ひっぱり気味に腰紐を結ぶことで、衣紋がきっちり 安定的に抜けているようにするためです。

というわけで実際着てみたら、麻のお襦袢って評判どおりすっごく快適なのですね!

まあ、基本的に身体に貼りつかず、サラッとした感触が良いのですが、その威力を一番感じるのは、暑いところから冷房の入った場所に入ると、かきかけた汗が瞬時に渇き、そこに少しでも風がとおると、ヒンヤリするくらい涼しいの。

「あっ これが 麻の特徴なんだ!」shine

と感動してしまいました。私、洋装でも麻なんて持ってないもんですから・・・・知らなかったんです。

皆さんが「麻が良い」と言う理由がやっとわかりました(笑)百聞は一着装にしかず。

0_2 というわけで、私は夏着物のほとんどがポリなもので、本当にこの麻襦袢が救いの神に見えたのでした。これで今年の夏は昨年よりちょっぴり気がラクになったわ(笑)

麻のお襦袢・・・夏は手離せなくなりそうですhappy01

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おニューの絽小紋でコンサートへ

この週末はお義母さんと、地元のショッピングセンターが主催する、クラッシックのチャリティコンサートへ行ってきました。

Dsc03276 定期的に行われているこのチャリティコンサートなのですが、安価に気軽に(1000円なんですよ)本格的なクラッシックを楽しむことができるのです。特に今回は100回記念ということもあって、気合が入っておりまして、なーんと、有名ソリストによる

『チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲ニ長調』『ラフマニノフ ピアノ協奏曲二番』そして『シベリウス フィンランディア』という豪華なラインナップ。

一度は生で聴きたかった協奏曲ふたつが揃い踏み!

なので私もちょっぴり気合を入れまして、夜からということもあり、今年はじめての絽小紋の出番となりました。

Dsc03273 紺地に白い花と蝶々の絽小紋は、私が通っている着付け教室の下の古着屋さんで見つけたもので、ポリだけど、なかなか手触りも柔らかく、手縫い、ほぼ新品という掘り出し物。そしてジャストマイサイズ!

即決はせず

「夏物、着るのか?自分」「また紺色買っちゃうのか?自分」

と、一週間悩んで、迎えに行ったコです。

まあ、この色柄なら 長く着られるし、ポリだから気軽だし、なんたってお安かったし(笑)

Dsc03275決め手はやはり、私の大好きな紺×白の清々しさと、小花の間を舞う蝶々の可愛らしさです。

でも、離れて見ると 蝶々がどこにいるか良くわからないんだけど(苦笑)

Dsc03265これは、もう帯は白でスッキリ着よう!と見た瞬間思いました。

昨年買った、これまたポリの絽帯。ポリ×ポリなので梅雨シーズンでもめちゃくちゃ気楽です(笑)暑いけど・・・・

半衿は白の麻。(これは新しい麻のお襦袢の衿 そのままなんですが その話はまた別項で)

帯揚げ、帯締めは紫で女らしく。

帯留めはグリーンのガラスで涼しげに。

Dsc03272この絽帯は華紋の地模様になっています。夏はなんにでもあわせ易い。

こんな白い帯は汚れやしないかと不安なものだけど、ほら、ポリだから、なにかあってもがしがし洗えます(笑)

Photo お義母さんがプレゼントしてくれたビーズバッグをポイントに。

この日、コンサート会場で着物なんて私だけだったけど、こんな紺×白のコーディネートだから悪目立ちせずに済みました。

そして麻のお襦袢の威力を思い知りましたよ!!!麻、涼しい!

そのレポートはまた今度。

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浴衣、スタンバイOK?

6月最後の着付け教室では、「浴衣」のおさらい。

「浴衣の着装なんて、ラクチン。もう朝飯前」と思っていても、先生と着ると、いろいろ新たな発見があるものです。

先生曰く

「浴衣は、素肌の上に一枚着るものだからこそ、より丁寧に繊細に」

「でも、ささっと着てきたのー みたいなさりげなさをもって」

「女らしく 粋に」

着て欲しいんだとか。んーーー 先生、そりゃ 難しいですわ(笑)coldsweats01

しかし、まあ、ポイントがあるとすれば

  • 衣紋は抜き気味にするが、えり合わせはやや詰め気味に。衣紋も衿も開いていたら、だらしない感じになってしまう。(衣紋のラインを綺麗に見せるために、浴衣の衿にも衿芯を入れるのはもうポピュラーですよね)
  • おはしょりは出しすぎず、また、ぶくぶくさせない。特に身体の後ろのおはしょりにも留意。(おはしょりが多い場合は上にあげて伊達締めで押さえます。半幅を締めるから、お尻の下がもこもこしているのはNG)
  • 補正をしっかりすれば余分な皺も出ないし、長時間着崩れない。(浴衣の下、私はいつもタオルです 汗も吸ってくれるので一石二鳥。)

というわけで、去年よりもワンランク上の、浴衣姿を目指しましょ。そうだ。足の爪のお手入れも忘れずに。髪の長い方は、色っぽいアップの練習を!(笑)短い方はそれなりに(私です)

Dsc01737 Dsc01739 Dsc01741

Dsc03255

さて♪今年はどれから着ようかな。

皆様も浴衣のスタンバイOK?

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七夕まつりカウントダウン

ふと気が付くと6月ももう終盤・・・

ああ、あの単衣とあの単衣をまだ着ていない・・・という焦りもあれど、もう薄物を着たほうがいいんじゃ?という気配

で、それどころではないんですよ。皆さん、あと一週間で

湘南ひらつか七夕まつりshine

でございます。

Dsc01821_4 今年は7月2日(木)~7月5日(日)の4日間の開催。7月7日の七夕を含みませんのでお間違えのなきよう。

Dsc00510 私は4年前より、毎年市民による七夕飾り作りにサポーター仲間たちと参加し、やたらでっかいヤツをせっせと作っております。今年も週末を利用してコツコツ作成し、いよいよこの週末完成の予定。(写真は一昨年のものです)

Kitarou お近くの方は是非ご家族、ご友人と、関東随一の七夕祭りを見にいらしてくださいね。さまざまな楽しいお飾りと、日本中のテキ屋さんに逢えますよ(笑)あなたの願い事を短冊に書いて吊るしてください。

17441673_3112294553_2 もちろん とっておきの浴衣で決めてですよぉ♪七夕祭りは浴衣乙女(かつての乙女も含む)の晴れ舞台。

Firuta_2 一昨年の私と旦那サマです。私たちの作った七夕飾りの前で。

今年はお天気どうだろうなぁ 晴れるといいな。

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あやめの浴衣

昨年、実家に帰ったとき、貰ってきちゃった母の浴衣。

Dsc03255白地に紺で染められた「あやめの浴衣」です。

浴衣の定番中の定番柄ですよね。もちろん、私の大好きな柄。このスッキリ感がたまりません。

Dsc03257いかに、このあやめ柄が昭和の定番かって言うと。

こちら、「男はつらいよ」出演時の吉永小百合様。

大和撫子の浴衣姿はかくあるべし!と叫びたくなるような清々しい浴衣姿。

ちょっとわかりずらいのですが、あやめが横に走る、白地が多い浴衣を着ておられます。

Dsc03259 こちら、同じく「男はつらいよ」から永遠のマドンナ りりぃ役の浅丘ルリ子様。

白と紺の可愛いあやめが並ぶ浴衣。

実はこのシーン、ルリ子様が入院中という場面でして、この浴衣は「寝巻き」。

なので、ルリ子様は、半幅ではなく伊達締め姿なのです(笑)

というわけで、この浴衣を母の箪笥で見つけたとき

「わぁい 小百合様、りりぃ(浅丘さんの役名)とお揃い~」

と小躍りしてすかさず貰ってきたのでした。

これは母の手縫いで、広衿、肩当、居敷当てのついたしっかりした仕立てなのですが、なにぶん母が着倒したもので、クタクタなので、外には着ていかれませんが・・・

着て出たら、若い娘さんに「寝巻き」って言われるかもねぇ

でも大好きなのでことしの「おうち浴衣」として活用させて貰います。

Ayame01ところで皆さん、あやめ と 花菖蒲 と 杜若(かきつばた)の見分けってつきます?(写真はあやめです)

菖蒲と書いて、「あやめ」と読ませることもあって、まぎらわしい。「おなじものよー」なんて言う人もいますが違うんですよ。

ナントカあやめ祭り なんてのがあって、でも咲いているのは花菖蒲だったりします(さらに混乱)

まあ、どれも「アヤメ科」の植物なので、兄弟みたいなもんだとは思うのですが・・・

あやめは乾いた土に生え、花菖蒲は湿地に生えます。杜若は水の中から生えます。(だそうです)

・・・って言われても 植物苑なんかでは、水辺に植えてあるあやめもあるし花だけみたらわかんないですよ・・・(苦笑)

いずれあやめか杜若・・・ってね(どっちがどっちかわからないって意味)

3270298_1671063493 ちなみに紺地に白のあやめ柄も持ってます。これは確か自分で買った浴衣。若い頃から趣味が変わってないのね(笑)

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川越唐桟 縫い始めます

Photo 春に買って、寝かせておいた『川越唐桟』を今週から縫い始めようと思います。

買った直後に湯のしをお願いしていたのですが、それはとっくに届いていたのですよ。

Dsc02861_2 ・・・・様?

残念ながら私の名前は入っていませんねぇ

Dsc02862_2 お店のいろいろなロゴが入った包み紙はなかなか風流ですね。

Dsc02866 しっかりしてるけど しなやかな手触り。

遠くから見ると ほとんど紺色の無地みたいでしょ?

Dsc02868

近くで見るとこーんなに細い縞なのです。この写真よりはもう少し明るい紺ですけれど。

さてさて、秋の単衣の時期までに縫えますかしら?

まぁ ここで皆さんに縫うと宣言しているってことは、それで自分にプレッシャーをかけているんですよね(笑)

秋に「川越唐桟デビュー」できますように 祈っててください。皆様(他力本願)

でも、ほら 木綿は一年中着られるし冬でも・・・って縫う前から弱気だぁ。coldsweats01

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天地人展へ その2

『天地人~直江兼続とその時代』展で是非見たかったのは、兼続や景勝の、直筆の書状=手紙です。

天地人ファンとしての興味と、書を学ぶものとしての興味、その両方ですね。

ありました。ありました。景勝どころか、御館サマ、上杉謙信の手紙までありましたよ♪

それは謙信が、喜平次(景勝の幼名)に宛てた短い手紙で

「先日の書はとても良く書けていた。新しい手本を送るから」

なんて書いてあるんですよ!喜平次への心遣いを感じる素敵な手紙でしょう。

Phfl03_03_s_2景勝直筆の書状は沢山ありましたlovely生真面目な景勝らしい、整った美しい筆跡です。昔は古い書状を見てもみんなおんなじに見えていた私ですが、書を学ぶようになってからは、筆跡に見えるいろんな個性に気が付くようになりました。

展示の目玉はやはり直江兼続が徳川家康に出した「直江状」と呼ばれる 長い長い手紙でしょう。

Dsc03253 歴史的にも有名なこの書状、残念ながら兼続の書いた本物ではなく、写本です。写本もだいぶ痛んでいますが・・・

物語のネタバレになるので、ここでは書きませんが、なるほど、素晴らしい内容ですshine

こんな手紙にインスピレーションを受けて、智将、直江兼続の物語が数多く書かれたのにいまさら納得です。歴史はいつも想像以上にドラマチック。

Dsc03254 と、こんな書状のほかにも、彼らの使用した鎧兜や、当時の衣装、屏風、茶道具など、見応えがありますよ。

ただ、「愛」の兜はNHKで使用したレプリカのみの展示です。

また、もうひとつの目玉であろう「上杉本洛中洛外屏風図」は6月27日~7月12日のみの限定公開です。超ド級の国宝ですからね。

だって織田信長が上杉謙信に贈った屏風がほぼ完璧なカタチで現存しているんですよ!凄くないですか皆さん。

と、そんな残念はあったものの、充分満足の「天地人」展でありました。

Dsc03241

この日ご一緒してくれたJさんもご夫婦で「天地人」を楽しんでおられるとか。

打ち合わせしたわけじゃないのにJさんも塩沢。黒地に縞の粋な柄。「塩沢着易いよね 皺にならないし!」と、意見が一致!

花の型染めも涼やかな白い夏帯で。すっきりした着こなし。

Dsc03239 天地人の世界に浸ったあとは、併設のカフェで限定お弁当のお昼ゴハン。

金沢の老舗、不室屋さん経営のこのカフェでは、お麩を使った可愛いお弁当が頂けます。

美味しくてヘルシー!花丸級のお薦めですshine。サントリー美術館をお訪ねの際は是非。

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天地人展へ その1

というわけですんごい長い前フリでしたけれど(笑)

サントリー美術館で開催中の

『NHK大河ドラマ特別展 天地人~直江兼続とその時代』

へ行ってきました。

この日は「越後の智将 直江兼続」に敬意を表しまして、再び「越後の名産」、納戸色の本塩沢単衣の登場です。

Dsc03245帯は博多献上。

帯揚げはメロンシャーベット色の絽ちりめん。帯締めは草色の三分紐。

半衿は純白のコットンレース。

Dsc03246 帯留めは、やっと初登場の瑪瑙です。

一応、縞瑪瑙らしく 端っこのほうが薄くなったり、白っぽくなったりしているところが涼しげでいいのです。

Dsc01789その履きやすさに、夏はこればっかりの、茶格子の舟形下駄で。

籠バッグには念のためしっかりアップルコートを入れて。

Photoこの日は梅雨の晴れ間で、でも気温もさしてあがらず、着物日和。

意外と人気がないのか(?)サントリー美術館はめっきり空いていて、鑑賞もお食事もすいすい快適。

いつもながらの「着物割引」が嬉しいです。前売りより安くなるんだものね。(1300円→1000円)

天地人展の詳細は次項にて・・・・

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『天地人』はお好き?

昨年の「篤姫」に引き続き、今年もNHK大河ドラマ「天地人」を毎週楽しみに見ています。

そもそも私は新潟出身。越後が舞台の大河には思い入れがあるし、大河ドラマが新潟にある程度の経済効果をもたらしていることを素直に喜んでいます。

私は下越(新潟市近辺)の生まれですが母の故郷が天地人の舞台、上越地方で、現在も伯父や従姉が住んでいるのです。まさに「越後の民」なのですよ。

最近はスキーも下火だし、地震はあったしで 新潟は苦しいからね。ちょっとでも観光客が増えれば恩の字です。

St24_01 『天地人』は脚本、演出的にちょっとユルいところや、冒険しすぎなところがあって、私が入ってるmixiの天地人コミュなどでは突っ込まれまくりなのですが(苦笑)まあ、どんな大河でも気に入らないと言う人はいるものですし、完璧な大河などないのでねぇ。

出演者たちの演技には時折キラリと光るものもあり、特に、主人公直江兼続の子供時代=与六を演じた子役は抜群で、それがあるからここまでひっぱられたと言っても過言ではないほどです。

Phfl01_09_s加藤清四郎君。最近ではCMの「こども店長」でもお馴染みですね。ほんとうに可愛くて賢くて名演でした。私も旦那サマもチビ与六にメロメロ。

Inter05ph06 それから物語前半で非業の最期を遂げる、上杉影虎役の玉山鉄二も美しかったナァ。玉鉄、時代劇もいけるじゃないの。

で、最近は北村一輝演じる 上杉景勝様にゾッコンです。誠実だけれど無口で不器用な殿を応援しながら「しっかりせんかい~」と突っ込んでます(笑)

着物好きとしては「篤姫」の豪華な衣装の数々を楽しんでいましたが、「天地人」では男性たちの衣装に注目しています。

St03_01前述の玉鉄=上杉影虎の上品な陣羽織姿も良かったし、阿部寛演じる大柄な上杉謙信のマント姿もカッコ良かったですよぉ

兼続が初期にいつも着ていたとんぼ柄の直垂(ひたたれ)もツボでした。

St08_02越後の武士達は皆、地味な直垂を着ているのですが、その柄が現代にもある、竹笹柄や蝙蝠柄だったりして 何気にお洒落なのです。

かつては男性の衣装なんてなんにも気にしてなかったのにね(笑)

物語からはすでに姿を消した織田信長(吉川晃司)の大胆な着物と袴、ひたすら金ぴか成金趣味、悪趣味な秀吉、これから物語の鍵を握る石田三成(小栗旬)のお洒落な衣装など、男性の衣装ウォッチングも楽しいものです。

Jinnbutu_nav_sp_ph02 女性陣では、今週~登場した千利休の娘、お涼(木村佳乃)の鮮やかな小袖姿が見事でした。

この時代の都会の女性の小袖は色も柄も大胆なんですよねえ。

今後も『天地人』の展開と出演者の皆さんの熱演、そして衣装ウォッチングが楽しみです。

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夏襦袢を買いに

「汗対策 暑さ対策」で、悩んでいた夏用の襦袢がないかと、隣の隣の町=藤沢の百貨店へ偵察に行ってきました。

わが街に以前あった中堅の呉服チェーン店はそれが入っていた長○屋ごと閉店してしまい、唯一の小さなローカル百貨店には呉服売り場がないsweat02(苦笑)とほほほ。大丈夫か わが街よ。

本当は横浜そごうか高島屋に行くのが確実なんですが、まあ、藤沢にもそこそこ大きい百貨店はありますからね。

その一軒目、さい○屋百貨店の呉服売り場。

装道の独立したコーナーはあるんですが・・・

「美容ランジェリー(=うそつき襦袢)?ここにございます。え?夏用の?ないんですよねぇ そうねそろそろ入れなくちゃ・・・」

・・・っておいおい!いま6月中旬ですよ。そんな暢気な。

ええと、気をとりなおして

「絽ちりめんか、楊柳の半衿はありますかね? あ、そう。ない・・・」

けっこう広い呉服売り場なんだけどなあ。

二件目 小田○デパート。こちらは「ますい○屋」さんが入っています。

おやおや、装道商品 一切見当たらない。店員さんに訊いて見ます

「装道の美容ランジェリーありますかしら?」

すると店員さん

「えっと・・・そうどう?ですか?」

どひゃー・・・この店員さん、もしかして「装道」を知らない?呉服屋さんの店員なのにぃ?大丈夫かます○わ屋!

で、先輩を呼んでくる。

「装道の・・・ええとどこかで見た気が」

先輩店員さんは引き出しをごそごそあさって、装道の肌襦袢を二枚ほど、見つけてくれました。

他にも代用になるような、プレタの夏襦袢は皆無。絽ちりめん、楊柳の半衿があろうはずもなく・・・

「半衿はこんな刺繍のがございますけれど」・・・って、それ縮緬だしさ 夏にはどうかと思いますよ。gawk

ううむ。見にきたわたしが馬鹿ダッタ・・・

百貨店さんが斜陽になる理由 わかりますわね。catface

Dsc03247 でも東レ シルジュリーの絽の半衿だけあったので買いました。正絹のおさがり絽半衿はあるんだけど、じゃぶじゃぶ洗えるのが欲しかったので。

夏の襦袢、手持ちでこの夏は乗り切ろうっと。

そしてシーズンオフの装道のセールに期待しよう。

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蛍の宿

先週のことなんですが 旦那サマと蛍を見に行ってきました。

箱根は塔ノ沢の宿 紫雲荘清流 早川のほとりに建つこのお宿は、六月は蛍が見られる宿として有名です。そう。蛍は清らかな水のほとりにいるんですよね。

実は昨年、箱根でゴルフをしたあと、蛍のことなんてなーんも知らず泊まったら、なんと露天風呂で蛍に逢えたので、今年は蛍が主目的、ゴルフはついでで 再訪。

Dsc03219古いお宿ですが、なにしろ早川に突き出すように建つロケーションが最高。

窓からはこのように清冽な早川の流れと新緑が見え、窓を開ければマイナスイオン浴びまくりです。

Photo蛍はお部屋からも見えますが、川にせり出した絶好のテラスがあり、ここでじっくり蛍を観察できます。

ちょうど旦那サマが立っている場所の前にある木、この木にも蛍が止まって点灯してくれるんですよ。

旦那サマの右側の小庭の紫陽花にも止っていました。蛍クンてば大サービス。

でもいちばん美しくて幻想的なのは、川の上を舞う姿かな。ふうわり 降りたりあがったり・・・・

Dsc03220このお宿の自慢は、母屋の対岸にある貸切露天。つり橋を渡って向かいます。

このつり橋からも蛍がようく見えますよ。

S03貸切露天に蛍が遊びに来てくれる事を期待しましたが、さすがに遠慮してくれたようで(笑)

去年は女風呂の露天で蛍が目の前を飛んでいたんだけどなあ。

箱根に来るといつも、温暖化や環境破壊なんて何処に?と思ってしまいます。それぐらい素晴らしい自然が迎えてくれるから。

でも、そのことをあたりまえと思わず、この景色、この蛍の灯が永遠に続くよう、できることをしていかなければなりませんね。

114_14521

己が灯を 木々に蛍や 花の宿(芭蕉)

紫陽花を 照らす蛍火 夢の夜(紘音)

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汗対策 暑さ対策

6月に入って、さあ暑くて大変だぁ!と覚悟していたら、そんなに夏日はなくてホッとしています。まあ、これからが本番。湿気と暑さのダブルパンチなのでしょう

着物を着るときの対策を真剣に考えないといけませんね。

Dsc01743_3 私は昨年から、単衣と薄物の時期は「つゆくさ」の大うそつきスリップを愛用しています。。これは「つゆくさ」さんでも大ヒット商品なようで、確かにリーズナブルで良くできています。

Dsc01744身頃は綿クレープなので柔らかく肌触りもいい。でも汗をブロックはしないなぁ

筒袖の先が綿レースなのも可愛くてヨイ。私は透けないカジュアル着物ならほとんど筒袖で着ちゃいます。

お下がりの着物だと、袖丈が短くて市販の替え袖が合わないから・・・というのもあるんですけどね。

袖一枚ないだけでかなり軽くていいですよ♪

透ける時はやむを得ず、ポリ絽の袖をつけますが、あんまり肌触りがよろしくない。ちょっと硬い気がする。

この「大うそつき」、裾よけ部分もポリ絽なんで、そこだけがちょっと不満。やはり肌触りはイマイチ。どの素材が一番いいんだろう。軽くて 着心地 裾捌き両方いいのがいいんだけどなあ。

で、単衣の時期~盛夏のお襦袢がこれ一枚っていうのもいいかげんまずいので、一着買い足そうと思って、いまイロイロ悩んでます。

012003 第一候補はこの、装道の夏用汗取り美容ランジェリー(うそつき襦袢)セオα版なのですが・・・

身頃部分が汗取りメッシュ。裾がセオα。

夏用の美容ランジェリーにはいろいろあって、絽キンチがいいのやら、セオαがいいのやら?セオαってどうなんだろ?

これは在庫の豊富な横浜そごうあたりへ行って、実物を触ってみないとですねぇ 

身頃が汗取りメッシュっていうのは決して涼しくはないらしい・・・ってゆーかむしろ暑いらしい。

でも汗染み対策としては必要なのでしょうね 止む無し。

木綿やポリを着るときは綿クレープの大うそつきで、絹物着るときは汗取りメッシュで・・・と使い分ければいいのよね。

暑い時期の小物としては、麻の帯枕とか、麻の帯板とか、麻の伊達締めとかもあるけど、どうなんだろう?やや気休め的な気もする(笑)使ってる人いますか?どうです?ちょっとは違いますか?

Dsc03103_2でも先日初めて履いて見てこりゃいいわと思ったのは麻の足袋。

確かに足が汗ばむ季節には快適ですね。

私はそんなに汗っかきではないんだけど・・・それでも着物(絹物)の下でじんわり汗かいているのを感じた時はちょっと焦ります。なんだかソワソワしちゃう(笑)

やはりそれなりの準備はしないとですね。

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本塩沢と麻の帯

6月最初の着付け教室。

デビューしたのは憧れの本塩沢。先月ヤフオクでついにゲットしました!

単衣の本塩沢はずっと欲しかったのですが、好みの色柄がなかなか出てこず、忘れかけていたころに 大好きな藍色系、マイサイズが登場。

塩沢は大島や結城に比べ人気がないらしく、誰とも競ることもなく安値であっさり落札です。ちょっと身丈も裄も短いんだけれどね。 おいおい直します。単衣はもう自分で直せるもん( ̄ー ̄)ニヤリ

Photo色は納戸色と言うのでしょうか?その地色の中に、藍色の華文が織り込まれています。

その藍色がツボ!

でも塩沢の魅力は色より何よりその質感で、シャリッとした手触り肌触りが堪らないのデス。単衣の時期にはいいですねー。

そして皺も目立たず、適度な「落ち感」があって、着たときのシルエットがすっきり。

Dsc03234この日は蒸し暑かったので、これまたヤフオクで落とした麻の帯を合わせてみました。

種類を特定をしずらいお花が微妙ですが・・・(笑)だから安かったんだわ

生成りの帯ってこの時期一本あると便利ですよね。ただ、汚れやすいですが・・・

これも早々に洗わなければならないかな

Dsc03212 半衿は薄緑の楊柳。これはきっぱり白にすべきでした。衿まわりがボンヤリしちゃった。

帯揚げと帯締めも納戸色で揃えてみました。

もうこの時期、ワタクシ、お襦袢の袖は省略です。うそつきをレース付きの筒袖で着ています。

先生に「お袖はどうしたの?」

と言われてしまいましたが(笑)

Dsc03215 そして「角出し強化月間」継続中!でござい。

なんとかそれらしく結べるようにはなりましたが、細かいところがまだまだです。帯の材質によって微調整が必要ですからね

「粋な角出し」の世界にはまだまだほど遠い・・・

のですが あきらめず 練習 練習。

しかし、想像通り 本塩沢は着心地良かったです。

すこし地味な気もしますが ながーーく 着られる一着になるでしょうhappy01

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和乃華さんの帯留め

私がまだキモノを着始めた頃・・・ヤフオクで偶然見つけて、すっかりファンになった「和乃華」さんの帯留め

いままでにも何回か登場していますが、もう一度ご紹介しますね

何故かっていうと、いま和乃華さんがキャンペーンをやっていて、ブログで購入したものを紹介すると次回のお買い物が10%オフになるんです。

誰がオフになるか?って 私が ( ^ω^ ) なんですが(笑)ゴメンナサイ。

Dsc03046_2 一番初めに買ったのは、この、風車の帯留めでした

Dsc03048 鉄線柄の小紋、そして「幸せの青い鳥」の塩瀬帯ととっても相性が良いのです。

Dsc02708 そして、お正月用にと買った「羽子板の羽根」の帯留め

Photo

細かい色付けがとっても凝っているでしょう?

お正月には必ず誰かに褒められる一品です。

和乃華さんの帯留めは沢山種類があるのですが、私は特にぽってりした陶器の帯留めシリーズが大好きなんです。

陶器のほかにもガラスや樹脂のとっても個性的で可愛い帯留めや小物が多いので

もう皆さんとっくにご存知とは思いますが、ヤフオクで「和乃華」さんをチェックしてみてくださいね。

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夏のビーズバッグ♪

日曜日。いつものように教会で義母に逢ったら、

「先週、隣町の教会のバザーに行ったら 貴女にぴったりのバッグがあったので、買っちゃったの!」

ですって。

(教会のバザーというのは、手作り品や不用品を持ち寄って販売するフリーマーケットみたいなもので、収益は教会に寄付されます)

私にぴったりのバッグ?

Dsc03205_3あらま 可愛い(笑)鮮やかな南国風のお花模様のビーズバッグです。

お義母さん、これわたしにぴったり?(笑)

Dsc03211すごく凝ったビーズで、パーティ用だったのでしょうか?ほとんど使用感がなく綺麗。

Dsc03209 口金もピカピカですわよshine

Dsc03206 パーティバッグにしては大ぶりなところが良くて、携帯、お財布、お化粧ポーチまでは余裕で入りそう。

カタチがクラッシックなので、「キモノの時 持とうかしら」と、ニヤニヤしてしまった私なのでした。

・・・てゆーか このバッグに合うお洋服は持ってないかも(笑)

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雨の武相荘 その3

大好きな武相荘へ着物で行きましょうと予定が決まった日から

お気に入りの藍染め小紋を着ようか、手にいれたばかりの本塩沢を着ようか(もちろんヤフオクですよ)前日までワクワク悩んでいたのですが

終日雨の予報となりましたので、やはり絹モノはあきらめて、先日も着た琉球絣柄サマーウールの出番となりました。

Dsc03193 6月に入ったので、帯はすこし初夏らしく・・・と、縞柄の藤布の名古屋帯です。抑えた色合いなので、この琉球絣柄ウールを落ち着かせてくれます。

半衿は、白いコットンレース

帯揚げはメロンシャーベット色の絽ちりめん

Dsc03199帯締めはモスグリーンの三分紐で、帯留めは丸いシェルのモザイク風。

Dsc03197

「角出し強化月間」を延長し(笑)

帯は怪しい角出し!なんですが。あまりにお見苦しく 画像はカット(苦笑)

ま・・・まだまだ練習しなくては(汗)

Dsc03202 足元は鎌倉彫りの下駄に爪皮をつけて雨下駄に。

Ame_hironeアップルコートはアップルグリーン(笑)

傘も赤×白の矢絣模様で元気良く。

雨の日はこんな、明るくて爽やかな色が好きです。

籠バックをお供に。

雨が降ってもrainそれなりのこしらえで、無理はせず、でもお洒落をあきらめず・・・

梅雨の時期のキモノライフを楽しみたい。去年よりちょっと進歩した私ですwink

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雨の武相荘 その2

武相荘 夏の展示は 涼を誘うガラスの食器の数々や、正子女史の「夏きもの」コレクション。

藍色に白い水鳥の長着や、お船模様の帯。琉球の織物と思われる上布あれやこれやに溜息です。

また、部屋の中から眺める新緑も素晴らしい。緑に囲まれた生活というものがどんなに心を癒してくれることか、どんなに贅沢なことか。

Dsc03190 武相荘は建物そのものも素敵なのですが、それをすっぽり包むかのような自然との調和が魅力。その魅力を最大限に感じたこの日でした。

Photo_5初夏の花もさりげなく、さまざまに。

可憐な白い撫子。

Photo_6是非、見たかった「蛍袋」。

どくだみの群生の中に、可愛く下を向いて咲いています。

お庭の小道を散策しましたが、雨に濡れた石の階段を、雨下駄で上り下りするのはちょっと怖かった(笑)

さて、この日のもうひとつの目的は・・・「花より団子」(笑)

Photo_7武相荘敷地内のカフェで特製お弁当を頂くのデス。heart04(要予約)

Dsc03189 カフェ内は撮影禁止なのですが、それを知る前に撮っちゃった一枚。

いかにも武相荘らしい、木のテーブルと椅子の温もりを感じる素朴なカフェ。

Dsc03200 お弁当のメニューはこちら・・・

お重箱に入ったフランス料理です。

美味しそうでしょ!ウフフ。

この日の私のコーディネートはまた次項で。

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雨の武相荘 その1

きものともだちの嬉しいお誘いを受けて 「武相荘=白洲次郎・正子邸」へ行ってきました。

わたしも友人も「武相荘」ははじめてではありません。でもね、大好きな場所なのです。もう、何度でも行きたい。ここの展示は「春夏秋冬」で入れ替わりますから、ちょうど変わったばかりの「夏の展示」をチェックしに。

Photo雨の武相荘は・・・瑞々しい鮮やかな新緑に抱かれて私たちを迎えてくれました。

梅雨入りしようかって六月ですが、備えあれば憂いなし。私たちの「雨仕様コーディネート」をご覧下さい。

Sana Dsc03181 Orin

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雨の中、しっとりとたたずむ茅葺の屋根、濡れた石畳、そして圧倒される木々の生命力・・・・

やっぱり大好きです・・・武相荘(笑)

(続く・・・)

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紫陽花の季節

Dsc03159 紫陽花が美しい季節です。

わざわざどこかへ見にいかずとも、さまざまな紫陽花がそこかしこ、街に溢れています。

マンションの中庭、角の公園、通りの曲がり角。誰かさんのお庭の片隅。

日本人は、紫陽花が大好きなんですね。

もちろん私も。

Sn3f00170003雨に濡れた紫陽花の瑞々しい美しさは、梅雨の時期の憂鬱さを忘れさせてくれますね。

私の「いつか欲しいものリスト」のなかに「紫陽花の染め帯」があります。

絽の染め帯か・・・麻に描かれたものもいいなぁ。

たおやかな色っぽい着物姿になりそうだと思いませんか?すれ違う人を爽やかな気分にしてくれそう。(ン?着る人によるって?笑)

「あじさい染め」と言われる紬を見たこともあります。えも言われぬ色でしたよ。

Dsc03160 こんな花の色を見るたび、私は神様のお作りになった色だなぁと思います。誰も真似できない。そして、いまこの時にしか 存在できない色。

明日にはまた色が変わっているのですからね。

短い期間ですが、街を彩ってくれる紫陽花の前で足を止め、その瑞々しさを胸いっぱい吸い込みましょうね。(気分よ 気分♪)

紫陽花や きのふの誠 けふの嘘 (子規)

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パープルコーディネート♪

Dsc03152 去年、某地元呉服店の閉店セールで購入したこむさでもーどのポリプレタ小紋。

薔薇なので年間着られるとは思うのですが、やっぱり5月に着たい一枚。出遅れましたがギリギリセーフでした。

Dsc03151_2 決して色あわせを考えるのを放棄したわけじゃないんですが(笑)パープル尽くしにしてみました。

Dsc03171_2 帯は、これが初卸しの博多帯。

実は結婚5周年の記念に買ってもらったものですheart04

この色と柄、特に兎文に一目惚れしてしまいました。適度にきちんと感があって、適度に控えめ。献上柄以外の博多、是非一枚欲しかったんです。大事にします

Dsc03146_2 帯留めは、メタルの薔薇で、着物の薔薇柄をリフレイン。

Dsc03144_2お草履も鼻緒と台のまわりがパープル。リサイクルショップで1000円でゲットした合成皮革のお草履ですが雨の日要員として頑張ってもらってます。降るか降らないか心配な日には便利。この写真ではわからないけど、台は薄いペパーミントグリーンなの。

意図して揃えたわけじゃないんだけど、私って、パープルをけっこう持ってるんだナー と 気が付いた日でした。

Dsc03168_2 携帯電話もほら(笑)

パープル・・・似合わないけど好きな色(苦笑)

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紫の薔薇小紋でコンサートへ

5月最後の週末 私の大好きなみなとみらいホールに

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あの西本智美サマがやってくるというので、おめかしして出かけました。

以前からこの目で見たかった 西本さん。今回はルーマニアのジョルジュ・エネスコ・フィルハーモニーを迎えての公演です。

Momo2この日おつきあいしてくださったのは、着物ともだちのM嬢。

お母様のお若い頃のものというお召(?)の小紋に鮮やかな染め袋帯。

シックなピンクのグラデーションの上にはところどころラメでお花が描かれているんですよ。ラメ使いはいかにも昭和のものですね。

こんなお着物はコンサートホールのロビーを華やかにしてくれますね。開演前にスパークリングワインで乾杯♪

昔のお着物なのでお袖がかなり長いのですが、長身のM嬢はお袖を切らずとも、バランスよく着こなせています。

Dsc03158 帯がまた素晴らしく、古い反物をそのまま着物として着るには派手すぎる・・・とのことで袋帯に仕立てたとのこと。

百花繚乱といった華やかな帯です。こんな染め袋帯はなかなか見たことが無い。

しばし見とれてしまいました・・・・lovely

Dsc03156 さて、私は紫の薔薇のポリ小紋です。

袷なのでもう秋まで着られないかな?と思いましたが、気温が低かったのでギリギリ着られました。

私のコーディネートについてはまた別項にて。

Hironesan8 開演前や幕間にこんなふうにお酒を楽しむ時間、着物だとさらに気分が盛り上がりますね

この日はほかにもちらほらと美しい着物姿のご婦人がいらっしゃいました。嬉しい眺めです。

さて、コンサートなのですが、私はクラッシックコンサートを論評する耳もボキャブラリーもありませんので ただひとこと・・・素敵でした。heart04

こんなに指揮者を凝視した2時間半は経験がない(笑) お姿がステージに現れた瞬間から釘付けです。スラリとした長身、華やかなオーラ。なんたってお美しいんだもの。

もちろんその美しい姿が躍動し、創り出す音とあわせてたっぷり堪能しました。

美貌と実力。華麗なキャリア・・・小説か少女漫画に出てきそう。事実は「のだめカンタービレ」より劇的なのね なんて 考える クラッシックしろうとの私でしたが(笑)

すっかり智美サマのファンになりました♪また行きたいナ。

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