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2009年5月

茅ヶ崎美術館で浮世絵展鑑賞

着付け教室のあとに、妹弟子の香ちゃんと向かったのは「茅ヶ崎美術館」。茅ヶ崎の市営美術館です。

向かったと言っても・・・お教室から徒歩5分(笑)目と鼻の先。

Dsc03142 ここで月末まで「藤沢市所蔵の浮世絵展」を開催していたので、是非とも覗いてみたかったのです。

ご存知のとおり、藤沢やわが街 平塚はかの有名な「東海道五十三次」のひとつですので、その宿場町としての記録がいろいろ残っています。

また、昔から景勝地、観光地として有名な江ノ島や大山、湘南エリアから見た富士山の姿も数多くの絵に残されているんですね。

江戸時代や明治時代に描かれたわが街や江ノ島、相模湾、馬入川などを見て、感激しきりの私と香ちゃんなのでした。

だって 海に浮かぶ江ノ島、馬入川から見る富士山の形は 江戸時代と今と 変わらないんですもんね・・・あたりまえだけど なんだか不思議な。そして得した気分・・・・

Dsc03125_2茅ヶ崎美術館はこんなモダンな・・・でもごく小さな美術館です。

2階には陽光降り注ぐティールームなんですよ。

建物を見上げる華奢な着物美人は香ちゃん。

Dsc03127 この日の香ちゃんは、藍色の縮みに、生成色に花柄のすっきりした紬帯。香ちゃんも角出し練習中です。

綺麗に結べてますね!

藍色は色白、黒髪の香ちゃんに良く似合います。

やはり藍は日本女性を綺麗に見せてくれる色だなあと痛感しました。

茅ヶ崎美術館の周りは庭園になっており、美術散歩と庭園散歩 両方を楽しめる場所です。

あまり大きくも有名でもないがゆえの静けさ、のどかな雰囲気がグーですよ。

お近くの方は是非どうぞnote

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琉球絣柄ウール+紬名古屋帯

5月最後の着付け教室にて

先日、琉球絣柄ウールにみんさー風半幅帯を貝の口に締めてみましたが、貝の口が上手く決まらなかったので、この日もそのコーディネートでお教室に行って、何が悪いのかを先生にチェックしてもらいました。

半幅帯って簡単ですよね。特に貝の口なんてすごい簡単。でも簡単だからこそ、バランスが大事。ちょっとしたコツで 半幅でも「おぬしやるな」風になるか、「あら、とりあえず締めてきたのね」風になるか 仕上がりがわかれるんですよね(笑)

私も欲が出てきましたので 前者を目指したい。

で、結論を言うと、貝の口のカタチは、半幅帯の素材によってベストバランスが変わってくるのです。

今回のなんちゃってみんさーのようにへなへなと柔らかい帯の場合は小さめにしないと、ふにゃふにゃ感が出てよろしくない。小さくまとめて安定させるほうが良いとのことでした。うむ。浴衣の時も応用してみます。

さて、次に名古屋帯に変えまして、今月の課題、「角出し」の復習

この角出しも帯の素材によってベストバランスが難しい。むしろお太鼓より難しい気が。あと、あんまりヘナヘナな帯は角出しに向いてない・・・と、ヘナヘナ紬帯で痛感した私なのでした。

Photo_4 Dsc03138_3

抹茶色にちょっとメルヘンな柄行の単衣用紬帯。黄色い半幅帯の時より落ち着いた雰囲気になったのではないかな?

Dsc03134 半衿は ポリ塩瀬の白。

帯揚げはおニュー。銀座伊勢由さんの綸子の飛び絞りです!でも紅い絞りの部分を上手く見せられていませんね。せっかくだからもうちょっと見せないとね。

アイボリーの三分紐に柘植の水芭蕉の帯留め。

Dsc03141_2そして この日は、こんなカゴバックをお供に。

着物の「キ」の字にも興味のない頃、何故か気に入って購入した大き目の籠なのですが、いまになって、「着物に合うのでは?」と思い出し、出番がきました。

ずーっと長いこと モノいれにされていた可哀想な子です。良かったね出番があって。(笑)

良く素材を聞かれますが・・・ワカリマセン。硬くて、がっしりしてますよ。買ったときより色が濃くなったような気がします。

Photo_2ウールや木綿や紬・・・こんな素朴な感じのコーディネートに合いそうです。

さて、この日はこんな格好でお教室のあと、とある美術館へ・・・

その話はまた次回に。

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ドライブ用に紗の羽織

前回の和裁教室の後で

先生が私に「黒い紗の羽織」を下さいました。shine

Dsc03120_2蝉の羽のように薄く 軽い羽織です。

まあ、いまの私が着るには地味ですが、お洒落用と言うよりは塵除けですね。

わたしはお教室には車で行っているので

「着物で車を運転するとき羽織るといいわ」

とのこと。

車の中って、見た目より案外汚れているんですよね。(お掃除はしているつもりですが)

「帯も袂も汚れてしまうわ」

とのことで、上っ張りは必須だそうです。ありがたく頂きました。車の中でだけ羽織るなら 通年 この紗の羽織でいいんだそうです。軽くてかさばらなくていいですね。

そういえば、運転時に限らず、和裁の先生も、着付けの先生も 盛夏以外は(いや、盛夏でも?)なにかしら羽織っていらっしゃいます。

帯付きの季節でも、「帯付きで外を歩くのはちょっと・・・ね」とおっしゃって、お好みではないようです。もちろん帯付きの人を責めていらっしゃるわけではないですよ。私も何も言われませんし。

やはり、第一には「着物と帯を守る」ということもあるのですが、先生方の年代では「帯付きでご近所以外の外を歩く、公共交通機関を利用する」ことに抵抗があるようなんです。

あと思うんですがたぶん 先生たちは「これは汚れてもいいし」なーんて着方はしてないんですよね。どの着物も大切に丁寧に扱っていらっしゃる。

だから、おふたりともいつもその季節にぴったり合った素敵な「羽織もの」をお召しです。lovely

この日の和裁の先生は薄紫のレースの道中着。

先日の着付けの先生は、緑色のグラデーションのレースの道行き。

ちょっと真似するのは無理そうな・・・逸品です(苦笑)

まあ、素敵な羽織ものは真似はできないけど、私もやっぱり 電車に乗って座る時や、バスの中、タクシーの中、帯に気をつけなければなぁ と思いました。薄手のショールでカバーしてもいいわけですし。

いっつも、かなり無神経に乗ってたからなぁ・・・gawk(反省)

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博多帯をかがってみる その2

前項の続きです

和裁教室で「かがり帯」のかがり方、教わってきました。

Dsc03121お太鼓部分を二重にし、両脇をかがります。

普通、この二重の部分の長さは114センチくらいらしいですが、案の定 この帯は古いもので総尺が短いので、95センチにしました。

私の場合、背が低いのでそんなに大きなお太鼓作るわけじゃなし、これで大丈夫。遊びの部分が少なくて締めずらいかもしれませんが・・・

Dsc03122 手先はこんなふうに30センチくらいだけ、半幅にしてかがるんですよね。松葉仕立て。

ここをかがらないでその都度 折るだけで締める人もいるようです。別に間違いじゃありません。好みですね。

というわけで仕立て方は簡単なのですが・・・

硬い。wobblywobblywobbly

帯地が硬いので針を通すのに一苦労です。待ち針が何本も曲がりました(苦笑)

縫い進むのに時間がかかること!なんかコツがあるんだろうけどね。

でも、かがり帯仕立てはマスター♪ 今後、なにかいい八寸の帯地を見つけても、仕立ては自分でできますね

Photo_6 さてこの日は、先日 裄直しが完成した絣柄のサマーウールを 和裁の先生にも見せたくて、着ていきました。車で行くし、お稽古だから半幅でオッケーなのです。

仕立てたものを着た姿を 先生に見せたい・・・なんて子供っぽいことを考えるのは私くらいですが(笑)先生は結構喜んでくれました。

裄、ぴったりになったでしょ?

Dsc03117車を運転するので、帯はぺったんこの貝の口に結んでいます。

帯締めをすればよかったかナ・・・ ちょっと寂しい。

さて この日はまた先生から「頂きもの」heart04

紗の羽織なんですが その件はまた次回。

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博多帯をかがってみる

今週の和裁教室。

次の単衣にとりかかる前に、帯の仕立てを教わろうと思います。

といっても、「八寸帯=かがり帯」の仕立てですので、かがるだけですが・・・

そんなの教わらなくてもできるだろうって?うーん。M78不器用星雲の不器用星から地球に降り立った私にそんなこと言わないで下さい。一応正式なやり方を教わらないとね・・・

夫の祖母は博多が好きだったらしく、普段着用の博多がいくつか箪笥にありました。そのうち、未仕立てのものがふたつ。

Dsc03110_2今回、かがるつもりなのはコチラ。

くすんだオレンジ色?不思議な色です。二本独鈷と三本の縦縞。

祖母がどんな着物にこの微妙な色の帯をあわせるつもりだったのか謎です。また、私もいまこの帯をあわせる着物を思いつかないのですが・・・

でも手放すのは惜しい・・・そのうち、相性のいい着物が出てくるかもしれないし。私も博多は大好きなんです。

Dsc02107 着物を着始めて、すぐに「欲しい!」と熱望したのが博多献上でした。自分でも買ってしまったほど。ベーシックなベージュの献上柄に紗献上二本。まだ使いこなせてない感がヒシヒシとあるのですが・・・

Dsc02092

Dsc02165

ごくごくシンプルなコーディネートに博多帯をピシッと締め、 粋に着こなせるようになりたいものです。それってかなり上級テクだと思うので練習あるのみ。

Dsc03112_2博多は小物もいいですよね。

これは、同じく祖母の箪笥から発掘した博多の腰紐です。このピンク色と柄の可愛いこと。

Dsc01492_2 これは現在愛用している伊達締め。これも祖母のものなのですが。

この粋な色合いがすごくツボ。どちらも人に見せるものじゃないけど気分は盛り上がります。

博多織の魅力はまだまだ深そうですね。

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「買いもの七緒」出ちゃいましたね

Dsc03108

いわいる「七緒」の通販別冊ですね。

「一冊まるごと すべて買えます」だそうで・・・

プレジデント社さん、困りますよ(苦笑)こういうものを出してもらっては・・・

Dsc03106_2グラビアページのスタイリングはワタシの大好きな秋月洋子さんで、そのせいだけではないと思うんですが、商品選択にも色濃く秋月さんの影響が感じられます。

すっきりと品が良くて、女らしくて、そこはかとなく色っぽい。

反物も 小物も 履物も もろ ワタシ好みです。

コーディネートの参考にさせてもらおうっと。

Dsc03109 表3にはこんなお茶目なコピーが。

いや、買いませんよ私は・・・きっと。

・・・・たぶん・・・

ハァ。coldsweats01欲しいものばっかりだ(笑)

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着物好きは猫好き?

これはちょっと前に気付いたのですけど・・・

私の着物ともだちさんには猫好きが多いんですよね。

なんか、ざっと考えても友達全体に於ける猫好き率よりも、着物ともだちにおける猫好き率のほうがかなり高いんですよ・・・偶然でしょうか?何か法則でも?

・・・というわけで最近のとっておきにゃんこ劇場♪

旦那サマがテレビの番組で「猫の可愛い撮り方」みたいのを見て、最近開眼しまして(笑)

携帯でも撮りまくってます。

090516_140001_2 旦那さんの実家の ねねちゃんは 一ヶ月に一度は美容院へ行くのデスが、行くとこんなふうにおリボンつけて(つけられて)帰ってくるんですね。

本人はこれがイヤですぐむしっちゃうんですが。

なので、ムシられる前の貴重なおリボン姿。

090518_114402こちらは窓辺でたそがれるねねちゃん。

うーーむ 旦那サマ、腕を上げましたね!

猫好きに関しては、旦那サマも筋金入りで

「今日はねねがどーしてた、みーこがどーしてた」

「道でこんな猫に逢った」

といちいち私に報告してくれます(笑)

近所のノラちゃんをほとんど把握していて

「あの黒くて、顔の半分が白いコいるでしょ?今日、中華料理屋さんの前でね ゴハン貰ってたよ」

なんてレポートしてくれます。

それで「ああ、あのコね」

とわかる私もナンですが・・・・(笑)

猫は(本人たちは全くそのつもりはないんでしょうが)私たちに小さなハッピーを運んでくれますね。

ねぇ 猫好きの皆さん。

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黄色い帯は「みんさー風」

「薔薇苑」のかわりにきもの友達Aさんが連れていってくれたリサイクルショップ。

そこは「蔵屋」さんといって、あとから調べたら多摩エリアのチェーン店のようです。たいそう充実したお店で、広い店内に着物、帯、小物がぎっしり!

着物は殆どハンガーに掛けられて展示されているので、柄の具合がとても見やすいのです。

店員さんもいい感じにお客を「放置」してくれるので、心おきなくゆっくり品定めできました。

Dsc03098半幅帯のコーナーで目に飛び込んできたのが、明るい黄色の帯。「みんさー風」。

私、ちょうど 黄色い半幅が欲しかったのです。なんて偶然lovely

先日買った「琉球絣柄のサマーウール」に合わせるためです。

本当は、八重山みんさーが欲しいのだけど、本物のみんさーは高いですからね。おいそれとは・・・

Dsc03102みんさーは既に一本持っているのですが。ほんとうに締めやすくて、木綿にもウールにも使えて、重宝なんですよ。私の好きな紺系、白系の古典柄浴衣にもぴったりなんです。

本物はこんなふうに厚手で、織り柄もハッキリしています。色も鮮やかですがなんともいえぬ味があります。

色違いで何本も欲しくなっちゃうの。

見つけたやつはもっと薄手・・・1000円ですからね(笑)本物のみんさー半幅はなかなかリサイクルショップでは見つかりません。

でも、「琉球絣サマーウール」と「みんさー半幅帯」仲良くできそうじゃないですか(笑)私ってなんかいつも「ナントカ」ばっかり(大笑)「花織風」とか。

Dsc03100

でも思ったとおり、相性ぴったりでした!

元気印のコーディネートになりましたよ

このサマーウールの裄出しも終了したし、来週はこれを着て元気にお出かけするとしましょう♪

塗りの右近下駄なんかいいかな?カゴバック持って・・・

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キミは薔薇より美しい

行きたかった「薔薇苑」は、春と秋 各々3週間だけの 「限定開園」なんですね。

だからこそ是非行きたいと。今年の開園日決定前から、心待ちにして。

開園日が決まったら、早速友人達と予定を調整して。

3週間きりの限定開園ですから・・・夢にも思わなかったんです。その期間中に・・・

休苑日があるなんてcryingあんまりだ・・・

いや、薔薇苑は悪くないです。確認すりゃいい話ですから。自分の大雑把さにほとほとあきれます。

最寄り駅についてからその休みが今日だと知って言葉もない私。でも優しい友人たちは私を責めず、一生懸命代替案を考えてくれました。

偶然、友人のひとりが知っている古着屋さんが近くにあることを知って、早速向かいます。ここが、すごく品揃え豊富で充実していて。お値段も手ごろ。

薔薇ならぬ着物の花園に遊ぶ私たちでした。私も欲しかった色の半幅帯をゲット。heart04(これについてはまた別項でご紹介しますね)

そしてもうひとりの友人があらかじめ選んでおいてくれた、ランチ場所のイタリアンレストランへ。shineここもまた素晴らしく美味しく、雰囲気のいいお店で、ゆったりお食事とおしゃべりを楽しみ、すっかり心癒された私なのでした。いや、心癒してる場合ではない。もっと反省しろ自分。

薔薇は見られなかったのですが、友人たちの美しい着姿をどうぞ。

Mikosan Oさんは、モスグリーンの琉球絣柄のサマーウールにベージュの紬帯。

すごくしっとりと女らしいコーディネートですね。このモスグリーンがOさんに本当にお似合いなんです。

Dsc03083_2  Aさんは、黒×白のピンストライプのこれまたサマーウールに、黒地の薔薇の帯です。すっごくモダンでしょう?

この日はおふたりともサマーウールで、サマーウールの実力を知ることとなりました。リーズナブルで気軽でこんなに御洒落なのですからね。

Photo着物御洒落上級者はバッグにも手抜きがないんですよ

Oさんはアイボリーに切り替えのある布のバッグ。竹の持ち手。

サブバッグもストライプの布バッグです

すっごくお着物と調和してるでしょう?

Photo_2 Aさんは、こんなにビビットなターコイズブルーの布バッグ。

刺繍も可愛いんです。

このターコイズブルーのバッグと帯揚げが、モノトーンのコーディネートにアクセントをつけているんですよ

バッグも計算に入れたコーディネート、真似したいですね!

Photo_3 この日の私は、着物ブロガ-仲間のゆきんこさんが作ってくださったパッチワークの布バッグ。

このバッグは本当に可愛くて、紬や木綿でのお出かけにぴったりなんです。そしてマチ付きなので収納力もあって機能的なんですよ。

ゆきんこさん、愛用してます。ありがとうございます。

白地に小さなドットの日傘で。(そろそろ日傘は必須アイテムですね)

はぁ。本当に自分のいいかげんさに凹みましたが、優しい友人たちのおかげで、充実した「着物でお出かけデー」となった五月のいちにちでした。

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薔薇苑へ・・・???

以前から行きたいと思っていた、とある「薔薇苑」

きもの友達達が偶然にもその近隣に住んでいることを知り、

「それじゃあ、キモノで薔薇苑散策というのも素敵じゃないかしらん」

とお誘いを。嬉しいことに賛同頂き、ウキウキとおでかけコーディネート思案。

Photo 単衣は決まりとして、緑の中を歩くから爽やか系がいいかしら、と選んだのは薄水色の真綿紬。やはり義母の箪笥から、これは反物で発掘し、仕立てたものなのでサイズはぴったり。

どっちかといえば垢抜けない柄なのだけど、そこもなんだか昭和っぽくて気に入っています。

ただ、着物じたいはボンヤリした色と柄なので、濃いピンクの紬帯でちょっと引き締めて。

Dsc03089半衿はピンクのシャンタン。

帯揚げは水色ぼかしの絽ちりめん。

帯締めも水色の三分紐で、帯留めは柘植の水芭蕉です。

Dsc03096 この柘植の帯留めは素朴な感じがお気に入りなんだけど、水芭蕉ってことで、季節を気にしちゃう一品。たぶん春~初夏が正しい季節かと。

誰も「あらっ水芭蕉ね」なんて見ちゃいないと思うんだけどネ(笑)

まあ、こんなコーディネートで、ルンルン(死語)と向かった「薔薇苑」なのですが・・・

私、やってしまいましたcrying

穴があったら入りたい てゆーか 自分で穴掘って半日くらい埋まりたい・・・・

何をしでかしたか?続きは次項にて。

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綿レースの替え袖

黒お召の半衿用に何かいいはぎれないかな?と覗いた地元の手芸店。

今回はピンとくる柄はなかったのですが、代わりにいいものをみつけました。

Dsc03075_2

綿レースです!

ちょうど 各種綿レースがセール中だったのです。

「そうだ!綿レースで替え袖作ろう♪」

単衣用のうそつき襦袢を出したところだったのですが、それについているポリ絽の替え袖が味気なくて、肌触りもいまいちだったので、 いい替え袖ないかなーと思っていたんですよね

自分で作ればいいのよね。

「七緒」に「洋服地で作る替え袖の作り方」があったなぁ と思い出して、さっそくチクチク・・・(私、ミシンを持っていませんので)

Dsc03078あっというまに完成。やればできるじゃん、自分(笑)

まあ、単衣用の簡単変え袖ですからねぇ 

あまりに簡単なので、また違うレースで、お袖の短い用も作ろうかな。綿レースにもいろんな柄がありますもんね。

材料費527円だったし(笑)

Dsc03079 縫いながら、昔、母が 綿レースで 可愛い夏のワンピースを縫ってくれたことを思い出しました。

綿レースってなんだか乙女チック・・・・懐かしい夏休みの匂いがします・・・・

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書道・・・一歩づつ目標に向かって

五月二度目のお稽古。

この日、三月末の昇段検定の結果が届いておりまして・・・

Photoやりました!

漢字は二段、仮名は準三段になりました。

素直に嬉しいです。師匠の的確なご指導に感謝、感謝です。

目標である「師範」に向けて、師匠と今後の勉強方針などを話し、もっと頑張らねばなぁという思いを新たにしたお稽古日なのでした。でも一歩一歩 近づいていければ。

Dsc03073 この日は、仮名の課題のひとつである「関戸本古今集」の一節を仕上げました。

平安時代の「希代の名筆」藤原行成サンが書いたと言われるこの作品は、かな書道の手本のスタンダードです。

今回 準三段になったということは、次回は三段に挑むわけですが、三段超えはひとつの「壁」なので、師匠の指導も厳しくなります。とはいえ、「褒めて伸ばしてくれる」師匠なのでありがたい(笑)

Dsc03074 この日は、漢字用の筆も新調しました。

「弘法は筆を選ばず」

と言いますが、そうも言ってられず・・・

私にとってははじめての「イタチの毛」の筆です。筆にもいろいろあるんだなぁと最近やっとわかってきました。

いい筆は、書き味が違うんだなあってことも。

でもそういう筆って高いんだなぁってことも・・・coldsweats01

いままで無造作に洗っていた筆ですが、扱いが変わりそうです。だって末永く頑張ってもらわないと困る。

とはいえ、筆は消耗品なのですが・・・・というか消耗するくらい書き込まないといけないのですが。

お願い 消耗しないで。少しでも長く頑張ってちょうだい。

さあ、この筆に怒られないように、しっかり練習することにしましょう(笑)

筆サン、よろしくお願いします。

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黒い単衣お召、ついにデビュー!

五月最初の着付け教室で・・・

わたしの二作目である(自分用としてははじめて)黒いお召の単衣がついにデビューしましたshine!!祖母の洗い張り反を仕立てたものです。

Photo 苦労しましたけど、こうして着ることができて、感慨もひとしお。お祖母さーーん 見てるぅ?

寸法もぴったりです(ま、一応は採寸どおりに縫ってますから・・・かなーりいいかげんですけど)

夏お召なのと、たぶん何度か洗い張りをしたもののせいか、すごく薄くて、軽い。軽い。

でもお召の特徴で、動いても身体にはすんなり添うんですよ。

Dsc03063 モダンな柄なのでカッコ良く着てみたくて、バティック帯の黒い面を合わせて。

リバーシブルの黒いほうを出すってことは・・・「関西巻き」しなくちゃなのですが、四苦八苦してなんとか結びました。関西巻きの時は普通の倍くらい時間がかかりますね。まだまだ慣れません。

ベージュの面でも合うとは思うんだけど、やっぱりこの「黒×黒」のコーディネートがカッコいいよねぇと自己満足・・・

Dsc03067 半衿はキリっとさせたかったので白のポリ塩瀬で。

帯揚げは、帯の中から一色とって、水色の綸子ぼかしです。

そしてこの日のとっておきは帯締め。

この白い帯締めは、革なんですshine

義母の和箪笥から発掘したものです。いつか締めたいと思ってましたが、やっと、合わせられそうなコーディネートを思いついて。

あのお召とバティックとで「ブラック×ホワイト」やってみよう!と。

Dsc03068 革の帯締めは昭和のある時期 流行ったのでしょうかね?時々骨董市でも見かけますよね

モダン柄の着物に合わせたのでしょうね。

房の部分がチェーンのフリンジになっています。お洒落でしょ。全体の長さが短いのでこのフリンジが帯の横でチラチラします。

いまの時期より秋口に良さそうなコーディネートかな?

私的には「夜遊び」に着ていきたいコーデですwine(笑)

え?喪服みたい?catfaceむむ。それは言わない約束。sweat02

ただ、着付けの先生に言われたのですが、やはり生地はとても古いもので洗い張りを繰り返してかなり弱っているので、着付をするときいつもの調子でガシガシ引っ張らないように・・・とのことでした。

そのうえ、私が縫ってるんですから危険度2倍。いや3倍?

そーっと そーっと着て、着たらお転婆はできません(笑)

皆さんも古いお着物は気をつけてね。

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単衣の季節の半衿思案

今日は蒸し暑かったですね、まだすこし気温はあがったりさがったりするようですが、こんなに湿度もあがってきたのでは、いよいよ袷を着る気にはなりませんね。

単衣のコーディネートを考えなくては・・・

といってもそんなに悩むほど単衣をもってるわけじゃなし(苦笑)

でも昨年と同じじゃ芸がないので、コーディネートや小物でちょっと工夫したいなあと思っています。

まずは半衿を単衣の季節向きに。

実は昨年からちょこまかと、単衣の季節に合いそうで 私好みの半衿を集めてはいたんです。今年はそれぞれに出番をあげたいですね。

Dsc03049楊柳は通ぽくって、いいですよね。着こなせるかどうかは別として・・・

薄いベージュグリーンのは、義母の箪笥にあったもので、昨年も使ったのですが、薄紫のをヤフオクで安く見つけてゲットしました。

薄紫は女らしく、粋な感じがいいと思うんだけど、実は私に合うかっていうと微妙・・・ウインタータイプの得意な色でないことは確か。

でも使ってみたい女ゴコロ(笑)

Dsc03053 紋紗というのでしょうか?市松になったごく薄い水色地に、あっさりした色で小川と水草が刺繍された半衿。ポリですけど。これも涼しげで好き。

私は刺繍でもこれくらい控えめなのが好きです。あわせやすくて。

Dsc03054 着物好日さんで購入した、ピンク色のシャンタンと、コットンレース。

シャンタンというのは目からウロコです。でも爽やかでとってもいい感じなの。

明るい色の紬や、サマーウールにあわせてみたい。

コットンレースはもちろん木綿の着物に良さそう。

・・・とイメージが膨らんできた私なのですが・・・さあ、さあ、半衿つけをしよう~(自分を励ます)

皆さんは単衣の季節、どんな半衿で楽しみますか?

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母の日ディナーに鉄線の小紋で

母の日は全国的にいいお天気でしたね どっちかっていうと暑すぎだったかも・・・(笑)

迷わず単衣でお出かけです。今シーズンはじめての単衣になりますね。

Dsc03046 夫の伯母さんのお下がりである、鉄線柄の単衣。

黒に近い濃紺の地に、水色の鉄線が染められています。きっぱりした柄なのでとてもお気に入りなのですが、色がこんなふうにこっくりしているので、単衣といってもシーズン初めに着るのがいいみたい。

半衿、帯揚げ、三分紐も水色で揃えて。

Dsc03048 帯はこれまたお気に入りの塩瀬。「幸せの青い鳥」柄です。

帯留めは陶器の風車。

でも前帯の柄を中心からずらすのに失敗しちゃった。帯留めと柄が重なってしまいました。

締めなおす時間はもうなかった・・・(苦笑)

Photo こんなコーディネートで向かった先は・・・

今年のバレンタインディナーに利用してすっかり気に入った近所のフレンチレストラン「マリー・ルイ-ズ」です。

今回は「母の日&お誕生日ディナー」

義母はお誕生日が5月の中旬なので、母の日と重なる率が高く・・・

いつもお祝いをまとめられてしまうという哀しい宿命を持っているお義母さんなのです(笑)

Photo_3 義母もこの店の繊細な味を気に入ってくれたようで良かった。

シャンパンからはじめて白ワイン、赤ワインと、お酒もだいぶ楽しみました。このお店のいいところは、グラスワインのセレクトがイイこと!wineボトルを頼まなくても充分楽しめるの。

義母のデザートには、またシェフがメッセージを入れてくれました。

Hahanohi モノのプレゼントもいいけど、たまにはこうして美味しいお酒とお食事をゆっくり一緒に楽しむ・・・というのもいいですよね。

喜んでもらえたみたい・・・

旦那サマは「この店、禁煙じゃなきゃもっといいのになあ」ですって。

そんなフレンチレストランはもうないですわよ!pout

皆さんもいい母の日を過ごしましたか?heart04 旦那サマやお子さんたちと暖かいひとときを過ごしたおかあさんたちも多いでしょうね。

あらためて 日本中のおかあさん、いつもありがとう!

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二年目の浮気

連休中のことなんですけど・・・

私、浮気しちゃったんですcatface

なーーーんてね(笑) 呉服屋さんのことなんですが。ははっ。

着物を着るようになってから、丸洗いは、地元のA呉服店さんにお願いしていました。地元だからってだけじゃなく、私が日本和装ではじめて着付を教わった先生のご紹介だったから。

で、今回はじめて、現在の私の着付けの先生のご贔屓、D店さんにお願いしてみました。

A呉服店さんに特に不満があるわけではないんですが、数回お世話になっているのにわりと素っ気ない店なんですね(苦笑)なんか、こう 暖かいコミュニケーションはとれてないというか。ベタベタしてなくていいんですが。

で、尊敬するK先生のご贔屓 D店さんも試してみたくなったわけです。浮気してゴメンね。A呉服店さん。

実はこのふたつの店舗、同じ道沿いにあり、徒歩3分圏内。すんごいご近所サンです。

090430_105802 D店は、このブログの下のコマーシャル欄にも良く登場しています。A呉服店さんもD店さんも丸洗いは2000円台前半。すんごく良心的な値段です。

でも着物の世界では「安ければいい」というものでもないでしょう。そこで頼りになるのは、口コミで、この二店はどちらも「着付けの先生」の行きつけなわけですから、これほど心強いこともないわけです。

先生方はどちらも隣町にご在住です。隣町にも悉皆やさんはあるでしょうにわが街にわざわざ来て、メンテナンスに出してるわけですから、まあ、信頼できるお店なのですね。そういうお店が地元にふたつあったのは、とてもラッキーだったなと思います。

090430_105801 D店に入り、開口一番「K先生の紹介で・・・」と言ったら、ご店主の顔が「ああ、K先生の・・・」とほころびました。着付けの先生は当然、上客ですもんね。

私の緊張も解ける一瞬です。やっぱり紹介って安心ですね。

というわけで秋冬に頑張ってくれた袷の数々を丸洗いに出してきました。

こちらのお店は人気らしく、この日はお客さんがひっきりなしでしたね。

「これだけ早くできないかしら・・・」と言い出すご婦人。でも、店主に「できませんね」とあっさり言われてました(笑)うん。ここもあんまりお愛想のない店です。

よそより安いとはいえ、丸洗いも数出すと結構な出費です。着物ってメンテナンスが大変ですよねぇ だからこそ信頼できるプロがそばにいて欲しい。

丸洗いや 洗い張りのほかに そろそろ染め替えも考えたいのがあるし・・・

さて、そろそろ単衣の準備もしなくてはですね。

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雨なので・・・

090422_095502 お外に出られないニャ つまんないニャ-・・・と ねね。

私も着物で出かけられなくてつまんない・・・

090422_095501 紘チャン、単衣用の半衿付けとかしたらどうですニャ

単衣用のうそつき袖の用意とか

あと、お習字の練習とかあるんニャないですか?

と ねね に真顔で説教されてみたり。

・・・・・してません(笑)

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GW番外編その2(ゴルフ編)

GWは近場で!が我が家の合言葉

車で15分の大磯プリンスホテルゴルフクラブは、オール パー3で、同じ9ホールを二度廻るショートコースですが、練習には丁度イイんです。

Dsc03021 海を横目に見て、海風を感じながら、手引きカートをコロコロ押して、のんびり廻ることができます。

短いながらも、変化に飛んだ9ホール。芝のコンディションもとてもイイ。

カップルやファミリーが多い、リゾートコースですね

Photoこの日の私のコーディネートは・・・

赤いトップスに白いボトム・・・以上終わり。

ひとり紅白歌合戦かい!(笑)

うーん。あんまりゴルフウェアに気合が入ってないのがバレてしまいますね。(笑)

でもいつもこんなハッキリした色が好きかな。やっぱりゴルフウエアもパステル系は似合わない。

宮里藍チャンみたいな はっきりしたスポーティなコーディネートが好きです。

Photo_2こちら旦那サマ。

この日はチップ イン バーディが飛び出したのでノリノリでこの意味不明なポーズ・・・(苦笑)

このウエアはPOLO GOLFですが、旦那サマはいつもNIKEを好んで着ています。

機能性がいいですよね NIKEは・・・洗ってもへタレないし。

タイガー・ウッズが好きというのもあるようですが。

Photo_3 この日は、1.5ラウンドして、しっかり反復練習・・・

なかなか充実したラウンドでした。いっぱい歩いたし。

しっかりUVケアしたし・・・

あ・・・あれ?

手袋をしてないほうの右手が・・・

右手と左手の甲の色が違ーーーーーぅぅぅ(泣)

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GW番外編(サッカー編)

今日のコーディネートは・・・(笑)

Dsc03018湘南ベルマーレ2007年七夕限定モデルのレプリカユニフォーム。

2007年の七夕の試合 ただ一度だけ着用した、チームカラーのライトグリーン×ブラックの片身変わり。

ロゴや文字はゴールド。肩にもゴールドのラインがあしらわれています。

ユニフォームサプライヤーはAーLINE。

インナーに着たのはJクルーのボーダーTシャツ。ボトムはもちろんジーンズ。(コーディネートでもなんでもありませんな)

Dsc03020 背番号はサポーターナンバーである12です!

他にもチームユニフォームは多数持っているのですが、デザイン的にこれが一番お気に入り。

ちょっと背中スポンサーがナンですが・・・・(苦笑)

ここ一番の大勝負の時は、コレを着ます。

こんな格好で自転車を飛ばし向かった先は・・・

090502_125701もちろん わがホーム 平塚競技場。

湘南ベルマーレ VS  セレッソ大阪 の大一番!!

も・ち・ろ・ん 熱戦を制して

J2 首位を奪還したわがベルマーレ。

なによりなにより素晴らしいゴールデンウィークのいちにち・・・

ああ、お酒 飲みすぎた(笑)美味しすぎて。

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