最新号の「七緒」お読みになりましたか?気が早いけど「ひとえ」の特集なのですね。
春~夏、単衣の時期の半衿の選択について・・・などが参考になりました。半衿くらいだったらいろいろ工夫できるもんね。
今年は早めに単衣を楽しむことにしよう♪
さて、同じ号の中で「和のお稽古」の特集もあり、私の大好きな着物スタイリストの秋月洋子さんが「書」を習っていると知ってなんだか嬉しくなりました。
『書道』は着物を着るようになる以前からの私の趣味です。「何故書道なのか?」と訊かれると・・・なんでだろう?
好きだから。好きなものを好きになった理由を説明するのはいつも難しいデス(笑)
ただ「書を習う」といってもいろいろ流派はあって、私は「日本教育書道連盟」という団体の先生に習っています。書の団体はすっごく沢山あると思いますが、どこの団体がいいとか、大きいとか そういうのはさっぱりわかりません。何故そこを選んだかっていうと
お教室が近いから。(きっぱり)
習い事というのはそういう物理的なことが続けるのには重要じゃないですか?へタレな私には最重要でっす(笑)
そしてもちろん 先生との相性ですかね。これは理屈じゃないですねぇ
そして、自分のペースでできることと、自分のペースでできるとはいえ、確実に向上を感じられるということも私には合っていると思います。
それから、オーソドックスな「書道」が私に合っている最大な理由と思われるのが
「臨書が基本」
ってことだと思います。臨書=つまり古典の名作をひたすら真似て書く。
たとえばですよ 「あなたの好きなものを好きなように書きなさい」
と言われたら 困っちゃうのですよ。「そう言われましても・・・・何を書いたら
」と。
オーソドックスな 『書道』は歴史上の名作をひたすら臨書します。もうかすれ具合も間違いさえも完璧に真似よとばかりに・・・そこに下手な創造性などはさむ余地はないのです。迷いがありません。
自分の創造性を生かし、自由に書きたい人は、そういうお教室もあるでしょう。要は好みです。いろんな選択肢があるのが書道のいいところでもあります。
というわけで、いまの私は古典臨書の基本中の基本といわれる
- 孔子廟堂碑
- 蘭亭叙
- 草書千字文
- 高野切 第一種 第三種
- 関戸本古今集
- 般若心経
から抜粋された課題を日々 ひたすらひたすら「臨書」して先生に見てもらい、一定のレベルまでいったら期限までに提出、本部に審査してもらう といった流れでやっています。
これにプラスして半切という大きなものに書く「創作課題」というのもありますが(芭蕉名句選などを書きます)。創作といってもわたしのレベル(二段)では「課題とお手本」があるのですよね。
長くなってきたので続く・・・
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