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2009年1月

衣紋抜き 要る?要らない?

引き続き 「衣紋」のおハナシ。

私は「美容衿」を使わないで、普通のお襦袢に差込芯を入れて着る時には必ず「衣紋抜き」を使っていました。

一番最初に「日本和装」で習った時、「衣紋抜き」を使う方法で習いましたので。その方法は

Dsc02691 ・衣紋抜きに腰紐を通して、適度に衣紋が抜けるように引っ張り

・身八つ口からその紐を中に入れ

・肌襦袢の上でややきつめに結ぶ。

・襦袢の前をコーリンベルトで止めて、胸紐で押さえ、さらに伊達締めで押さえる。

というもの。(ああ 紐がいっぱい・・・・)

のちに着物ともだちができたとき、その中の何人かが

「衣紋抜きは使わないわ」

「使わなくても大丈夫 衣紋は抜けたままよ 要は慣れよ」

と言うのを聞いて「うっそお 衣紋が詰まってしまいますってば」と、信じられなかったものですが・・・・先日 先生と「衣紋抜き無し」という着方を試してみて、なんとなく「なるほど」とわかったような気がしました。

正確に言うと、最初、衣紋抜きを使って衿をひっぱるのですが、その紐を身八つ口の外で縛っておき、襦袢に胸紐をしたら、その紐は解いて、はずしてしまうの。そして伊達締め。

衣紋抜きによって「正しい位置」を知ったお襦袢が、無理なく、皺なく 身体にぴったり添っており、それをしっかり伊達締めがホールドしていれば、衿は詰まってこない。

つまりいままで「衿、衿」と考えていたけれど、衿はお襦袢にくっついているのだから、衣紋が詰まってくるっていうことは=お襦袢がずれて上にあがってくる ということなので

お襦袢にズレる余地を与えない

ということが大事なんだなぁ と・・・・やっと気がついたのです。

で、お襦袢にズレる余地を与えないというのは、なにも伊達締めでぎゅうぎゅうに締めあげる!ということではなくて(笑)やっぱり、人間の身体に添うものって正直で、どこかが歪んでいたり、無理があったりすると ズレよう ズレようと してくるので、

お襦袢をいかに綺麗に身体に添わせて、身体とのあいだの余分な空気を抜いて皺ひとつなく着るか。

がポイントなのですね

お襦袢を制す者は衣紋を・・・いや 着姿を制す

うーん。 いや、まだ 制したことはないんですけれども。coldsweats01

ヒントをつかみかけただけなので、これから、それをもっと頭において、着てみようと思ってます。rock

え?気付くのが遅い?ハイ、私もそう思います・・・・(苦笑)

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衣紋ラインは勝負ライン

前エントリーでみーこさんが問題提起してくれたので、「細部を丁寧に」の「衣紋編」をちょっと考えてみたいと思います。

Dsc01972 衣紋のラインは女性の着物姿の中でも最も魅力的な部分じゃないかと思うほどです。

身体がすっぽり隠れた着物という衣装の中で、無防備にもあらわになった首のライン・・・・

男性でなくてもゾクッとしますよね。

かといって抜けばいいってもんではなく、その抜き具合は着物の種類にもよりますし、TPOやその人の体型にもよるでしょうし。

好みもあるでしょうしね。抜き気味が好き とか あんまり抜くのは好きじゃない・・・とか。

着物って衣紋に限らず、「やりすぎ」はすべて野暮だと言われています。しろうとさんの「抜きすぎ」当然野暮。いろいろ鑑みて「絶妙なライン」を追求していかなくてはなりませんね。

2 世間の着物婦女子の姿を見たとき[抜きすぎ」の人ってあんまり見たことなくて、むしろ「もうすこし衣紋を抜かれたほうが色っぽいのではないかしらん?」と思うケースのほうが多いような(笑)ちょっと窮屈そうな、生真面目な印象がしてしまう。

私個人としては「やや抜き気味」が好きです。女らしさを感じます。

適度に抜けていて、その衣紋のラインが柔らかなカーブを描いている・・・というのが私の理想です。

あと、衣紋のラインにおいて、長着と半衿がぴったりと添っている、(装道の基本ではその際、半衿は5ミリ内側になっている)ことが大事で、ここが添ってない方、つまり長着と半衿の間に隙間が空いちゃってる方や、半衿がでこぼこしちゃってる方、半衿が引っ込みすぎてる方も時折いらっしゃいます。こりゃ勿体無い。

逆に、半衿をわざとぐっとはみ出させる方もいますね。これは半衿をいっぱい見せるためにわざとやっているのですね。特にアンティークの場合など。そういう意図が明らかなら良いと思います。 私の好みではないので私はやりませんが。

わざとならいいのですが、慌てて着たからはみだしちゃったというのは駄目なので、やはり、長着を羽織ったときにまずは衿の位置を丁寧にあわせて、手でフニフニと衿を合わせて、クリップで留めておく・・・というのが大事なようです。でも焦っちゃうとねえ ここでつまづくのですよね。(経験者=私)

衣紋が綺麗に抜けてるというのは、前にまわって、衿あわせとも密接にかかわってくる部分ですよね。

前の衿が鎖骨にぴったりと沿ってここにもヘンな隙間ができていないのが美しいと思います。

衣紋のラインを綺麗に作るには「美容衿」がかなり上手く出来ていると思います。きちんとつければ、綺麗なカーブが出るし、それが崩れにくい。あ、ちゃんと付けたらの場合ね。

美容衿だっていいかげんにつけると、衿あわせは開いちゃうし、衣紋は詰まってきます(経験者=私・・・とほ)からね。

でも「美容衿じゃなければ綺麗にきられませーーん できませーーん」

というのではちょっとまずかろうと思って、普通のお襦袢に差込芯を入れた場合と、半分半分で練習するようにしています。どちらの場合もぴたっと決まるように。

綺麗な衣紋のラインは自分で写真に撮って見たり、正直なお友達に意見してもらったりして追求していくしかないのです。私は厳しい(でも優しい)先生がいるので、頼まなくても駄目出ししされてますが・・・

頑張りましょうね 皆様。

*写真は私の妹弟子と姉弟子の美しい衣紋ラインです。ね、ぐっとくるでしょ?

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今年のテーマ その2「細部まで丁寧に」

1月も終わろうとしていますが・・・

今年のキモノライフ、ふたつめのテーマは「細部まで丁寧に」です。

去年一年で、なんとかひとりで、帯がおっこちてこない程度に、衣紋が詰まってこない程度には着られるようになった私ですが(まあ、それもちょっと気を抜くと危ないかしら)そこで満足せずに、もっとこだわってみようと。

たとえば 

衣紋のライン。

おはしょりの処理

衿合わせ

裾線の決まり具合

お太鼓のカタチ

帯揚げの結び方とその出来上がりのカタチ

などなど・・・・たぶんここで満足してしまったらもうこのままなので、先生にどんどん駄目出ししてもらい、何故出来ないのかを考えながら、工夫しながら、「ずいぶんと着る時間が短縮されたわ」などと、調子に乗って細部を端折らずに、着ていこうと思います。

自分に似合うライン、カタチはどれなのか試行錯誤しながら。(これ、ほんとに人それぞれですからね)

Photo さて、そんなことを考えながら、行ってきた今月二度目のお稽古。コーディネートは、グレーの紬に「花織風」の洒落袋帯。

「花織」には手が届きそうにありませんので、「花織風」なのが残念ですが、リバーシブルだし、締めやすいし、秋冬にはなかなか働き者の帯なのです。

Dsc02688半衿はグレーのしぼの大きい縮緬

帯揚げはグレーと鉄紺の暈しの縮緬。

帯締めも鉄紺の三分紐ですが、真っ赤な帯留めをつけました。

Dsc02684_2 さて、この写真で、おはしょりの下線が綺麗に一直線になっているの、わかりますでしょうか?

これは先生と一緒に着なおした後の写真だからこんなふうに綺麗なのです(苦笑)

皆さんは身体のおはしょりの線が斜めになったり、右側面のおはしょりがぷっくりしたり、綺麗におさまらない場合ありませんか?

私もそうで「袖で隠れるからいいや」なんて思っていたのですが、先生と着ると、とにかくおはしょりは脇線の下の見えない部分まで完璧にすっきりと一直線におさまります。美しいキモノのグラビアみたいに(笑)

目指すのはその域なんですが・・・まあ、道のりは長い(笑)他にも課題は山積み。

「着物を着るのは簡単なの。でも綺麗に着るのはちょっと難しいの」

とは先生の言葉です。深いでしょ(笑)

でも先生と着ると、なにしろすっきり綺麗に着られるから気分がいいし、楽だし、かつ着崩れないんですよ。

ほんと、着ていく過程におけるセンチ単位の紐の位置の違い、皺の処理などで仕上がりは変わってきます。

まだまだ新しい発見の連続の私なのでした。

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白戸家おかあさんの市松格子♪

わたしにとっての「キモノの世界のミューズ(女神)」はなんといっても

樋口可南子サマです!

樋口可南子のきものまわり Book 樋口可南子のきものまわり

著者:清野 恵里子
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「篤姫」でのお幸さま役も記憶に新しい可南子サマ。これだけお美しいんだからキモノだろうがなんだろうが似合ってあたりまえ・・・なのでしょうが、それにしても素敵すぎる。

白州正子女史の言うところの

「きものとそれを着る人の調和」

というものをいつも感じるのですよね。キモノ姿の可南子サマを見るだけでなんだか清々しい風が吹いてくるようです。

さて、そんな可南子サマは最近すっかり「白戸家のおかあさん」なのですが、一月オンエアの「読売新聞コラボCMシリーズ」では可愛い市松格子の紬(たぶん)をお召しです。もぉ これがほんとうにお似合いでチャーミング・・・lovely

こちらで見られますよ

http://mb.softbank.jp/mb/special/TheWhites/cm.html#f_gallery

黒白の大きすぎない市松格子の紬に、ちょっとエスニックな模様のブラウン系の帯。ひとつのバージョンではそのコーディネートを良く確認できないのですが、「海外旅行編」「ガム編」を見ると、帯のお太鼓の柄まで良く見えますよ

ホワイト家のCMはどんどんバージョンアップされて、いまアップされているやつもじきに新しいのと変わってしまうかもしれませんから早めに見てみてくださいね

「お正月編」と一緒に撮りためたシリーズだからお着物姿なのだとは思いますが、今後もどんどんお着物姿を見せて欲しいものです

お洋服も素敵ですけどね

そんなわたしの携帯はauですが・・・・可南子サマ 犬のおとうさん すみません(笑)catface

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今年のテーマ その1「繰り回し」

ふと気が付くと一月の第4週が終わろうとしています。ついこのあいだ「あけましておめでとうございます」なんて言ってたのに!一月って早くないですか???wobbly

で、いまさらですが、私のキモノライフ2年目である2009年のテーマを発表します。

え?誰も聞いちゃいないって?(笑) まあそう言わず聞いてくださいませ。私、有言実行=言って自分にプレッシャーをかけるタイプなのですってばhappy02

ずばり 今年のテーマはチェンジ(まだ言うか)・・・

じゃなくって「繰り回し」です。

昨年は物欲の炎に抗えなかった私ですが、今年はなるべく我慢。それで、いまある着物。母や義母や祖母から受け継いだ着物の「繰り回し」に精を出そうと思っています。

正直、いまある着物に手を入れるのは買うよりお金も時間もかかったりします。自分でやれる部分は限られていますからね。

でもやはりいたずらに数を増やすよりは、いまある着物を最大限に生かすべきかと。2008年の反省も踏まえて思い至りました。

でも帯や小物は買うかもしれませんよ。それはいまある長着を存分に着こなすため、コーディネートのバリエーションを増やすためですからね。お目こぼし下さい。

さて2009年の第一弾「繰り回し」は、義母の絵羽織を帯に・・・です。

Dsc00425 縮緬の可愛い茶屋辻模様の絵羽織なのですが、いかんせん丈が短い!それ以前に黒の絵羽織を着る機会がない!

殆ど未使用の綺麗なものなので相当悩みましたが、名古屋帯に仕立て直すことにしました。

茶屋辻であれば季節にそんなにこだわらず締めることができますものね。

Dsc00426 このへんの柄が丁度 お太鼓になると良いのですけど。

さあ、どんな風に生まれ変わるでしょう

いずれ、コーディネートとともにご紹介しますね。

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白州次郎と正子展へ

というわけで、藍大島で出かけたのは 横浜そごう美術館で開催されている

Photo_2  「白州次郎と白州正子展」

なのでした。

ブロガ-ともだちSさんが招待券を下さったのです。感謝感謝。

白州夫妻は昨今、またちょっとしたブームがきているようですが、(ドラマも春にはじまるんですね)数年前から私も大ファンです。鶴川の住まい「武相荘」へも行ったことがあり その素晴らしさに感激していろんな人に勧めまくっているほど。

正子女史の著書「きもの美」に大きな影響を受けたことは以前にも書きましたね。

今回の展覧会では「武相荘」では見ることのできなかった正子女史のキモノコレクションの一部も見ることができて感激でした。

それから、正子女史の書も展示されていたのですが、その表装が、キモノのはぎれをいろいろ利用したもので・・・それがなんとも御洒落なんです。いいものを見ました。いつかゼッタイ真似せねば!

Dsc02667 さて、お誘い頂いたSさんのこの日のコーディネート、許可を頂きましたのでご紹介しますね。

雨が心配されたこの日でしたので、ベージュのポリの小紋。これがお召にも見えてとてもシックでした。

紫の帯のなんとも優しい花柄は刺繍です。帯揚げの色とリンクしていてステキですね。お太鼓のカタチも綺麗。

この帯はお祖母様の帯を直して着ておられるのです。この日は私も祖母の大島を着ていましたからなんだか嬉しい。

Dsc02668 そして この帯留め!白珊瑚とピンクの珊瑚のコンビネーション。細工が細かいこと細かいこと。こんな珊瑚の葡萄 どうやって彫るのでしょうね。

帯締めもピンクで、お着物と帯が落ち着いた色なのですが、このピンクがふんわり華やかさを醸し出しているのです。

上品さの中に可愛らしさが嬉しい装いですね。

Photo 私は大島の上にお気に入りの更紗の道行。最近 紬のパートナーはこればっかりです。長着のお袖が飛び出ていますが・・・(汗)早く裄と袖幅を直せっちゅーの。sweat01

バッグも最近こればっかりの型押し。リサイクル品ですがモノがけっこう入るので重宝しています。1000円にしちゃ上出来。

空はいまにも泣きだしそうでしたが・・・念願の白州きものコレクションも見たし、Sさんといろんなお喋りができて時間を忘れました。Sさんはオペラやミュージカルの造詣が深いのです。そして着物を通じて知り合った私たちですがクイーンの大ファンだという共通点も判明!(笑)

楽しい冬の一日でしたhappy01

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定番?大島+塩瀬

今年は昨年着た着物も 帯や小物を変えて コーディネートの幅を広げたいと思う紘音です。

スローガンは「CHANGE」

・・・・・・・・ すいません 時事ネタに乗りやすいタイプのわりには(笑)ヒネりもなにもありませんで。(ノ∀`) アチャー

キモノブロガ-ともだちのSさんにお誘い頂き、横浜の展覧会へおでかけにあたり、祖母の藍大島を着ようと思うのですが、帯は・・・塩瀬を試してみましょう。

Dsc02677 ヤフオクで一目ぼれした、薄いグレーに京紅型の塩瀬帯。私には珍しく新品。

瓢箪柄ですので、季節に関係なく締められます・・・よね?(いいんですよね?)前回は単衣の藍染に合わせましたっけ。

よぉく見ると中に桜も描かれています。おぉ 桜の季節もいけるかな?(いまさら気がついてる・・・)

Dsc02671 青系のキモノと相性がいいようです。藍大島とあわせるとこんな感じ。

寒色だけですとやっぱり寒々しいので、帯揚げ 帯締めは煉瓦色。

むむ。でもこの色あわせは前回の藍染めの時と同じなのでもうひと工夫すべきでした。

紫なんかもいいかもネ

Dsc02674 大島に塩瀬の帯は、「定番」と言われていますよね。

やや無難な気もしますが、私としてはお気に入りのコーディネートになりそうです。

展覧会レポートはまた次回!

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はじめての単衣 完成です

昨年からモタモタと縫っておりました はじめての単衣。

中間報告がないので

「さては紘音さん、投げ出したかしら?」

なんて思ってません?(笑)いえいえ、昨年には出来上がっておりましたがご報告が遅れました。

じゃじゃん!

Dsc02658 黒い縫い取りお召の単衣、完成です。

処女作は旦那様の浴衣でしたから、私にとって二枚目。女物としては初作品になりますネ。

ちょっとやそっとのハンパな不器用さんではない私ですが、先生のご指導のかいあって、なんとかカタチになりました。

当初 ばち衿にしようかと思っていましたが、衿もとが貧弱になりそうなので広衿にしてあります。

旦那様のお祖母さまの洗い張りを仕立てたので、軽く30年は反物として箪笥に眠っていたものが蘇ったことになります。

ちょっと感慨深いですね。delicious

以前も言いましたが、昔の反物はいまのものより2センチくらい幅が狭いのと、お召のせいか微妙に縮んでいて、縫い代もかつかつなのですが なんとか私サイズに仕上がりました。

単衣なので、着るのはまだまだ先ですが、コーディネートは考えてあるんですよ。

Dsc02660 こんな感じ。

単衣の時期の帯としてはちょっと重いかな?モダンな抽象柄がこのお召に合うと思ったのですが。

でも黒いお召なので、ちょっとフライング気味に着ますからね。

白い革の帯締めなんかもってきてもカッコいいでしょう?義母の箪笥にあったから出番を作ってあげたいのです。

帯揚げはどうしようかな。

Dsc02665

写真ではかなーり地味に見えるかもしれませんが、縫い取り部分は白ではなくちょっぴり金と銀のニュアンスがあってなかなかユニークなのです。

置いてみるより確実に着映えのする着物です。

単衣の時期が待ち遠しい。その前に一度着装してご披露しますねnote

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着付け教室の新年会は華やかに

新年会第2弾は・・・着付け教室のお食事会!

ああ、やっと絹物、柔らかものを着るゾ~ 

お正月ですから(ってもう 松の内は過ぎていましたが)縮緬の茶屋辻 松竹梅の付け下げを着ます。お正月に着なくていつ着ましょう。

伊達衿、二重太鼓の復習も兼ねてます。繰り返し練習しないとすぐ忘れますからね(笑)

Photo この日のとっておきは義母から貰ったファーの襟巻き。暖かい・・・でもくすぐったい(笑)

着付け教室のお食事会ですから 先生、姉弟子たちの着こなしが楽しみでした

Photo_4 いつもカッコいい、先生です。

この日は深い藍色の縮緬に白い木立が染め抜かれた訪問着。上半身は吹雪のようなあられ模様。

冬の木立にしんしんと降る雪のイメージ。

ほんとうに通な「御洒落着」ですよね。白い紬の帯でキリリと。

Photo_5 こちらは姉弟子と、お教室の下の古着屋のご店主。いずれも個性溢れる御洒落。

左のSさんははんなり花柄の小紋にベージュの織りの帯。

中央のRさんはなんともいえない茶系の縞の小紋に同系色の帯を合わせて。

左のNさんは黒い色無地に黒い帯。この黒×黒のコーディネートがむちゃくちゃカッコいいんです!!!

Dsc02642 黒といっても 刺繍の紋が入り、ハ掛は真紅です

そして黒い帯には 油絵風に金の枝の白梅が描かれているのです!

チラリと見えるお襦袢の色も計算されているでしょう?

夏木マリさんの着物姿にヒントを得て、コーディネートしてみたそうですよ

誰にでも真似できるものじゃありませんが とにかくクール!そして色っぽい!!!

Photo_6 そして私と香ちゃん。し・・・しまった!小顔かつ色白の香ちゃんの隣に無防備に位置してしまった!(笑)こういう時は一歩下がらねばっ!

香ちゃんは「大島にしか見えない」ウールのキモノに赤い織りの帯。ゴールドの帯締めが効いてます。

どんどんお買い物上手、コーディネート上手になる香ちゃんです。なぬ?リサイクルですと?コレコレ、どこで仕入れたか先輩に教えなサイ(笑)

Photo_8 もうひとりのSさんは、市松柄の黒大島。コートで隠れてしまって見えませんけれど帯も切り嵌めの袋帯でとっても素敵だったんです。

やっぱりキモノ美人たちに囲まれるとテンションあがりますねえ(笑)

この日はかに料理店での「かに懐石」フルコースでしたが、美味しくペロリと頂きました。

Photo_7 今年からは、自分で着るだけでなく、人に着せてあげる練習も多くなります。

自分だってまだまだなのに・・・でもガンバリマスわ。

そして先生のおっしゃるようにただ「着る」だけでなく、キモノを通じて、いろんな文化や歴史をもっともっと学びたい。人とつながりたい と思うのでした。

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書道初稽古。雅印ができた!

先週の話になりますが、2009年書道教室の初稽古にて。

Photo

きゃっ!このキモノ美人は誰?

私の書のお師匠です。初稽古の時はいつもお着物なんです。お母様のキモノを沢山引き継いでおられて、この日もそうだとか。

緑の亀甲絞りの小紋に白い塩瀬の唐子さんの帯。素敵でしょうlovely

携帯で撮ったのでディテールがお伝えできないのが残念!

実は私もこんな絞りの反物を持ってるんです。(義母の箪笥に放置されてたんですけど・・・)

長羽織か道行にしようと思っていたけど、長着もいいなぁ・・・来年のお正月に向けて仕立てようかなぁ・・・

090109_115001 こちらはお正月用に床の間に飾られた先生の書。

季節ごとに架け替えられるのですが、これはまた紅色のグラデーションと金の鶴がおめでたくて晴れやかでいいですね。

こんな美しい料紙にインスピレーションを受けて作品を書くというのも書の楽しみのひとつです。

で、この日は嬉しいことがありまして・・・

私の「雅印」ができました!

Photo_2 いままでも葉書や短冊用の小さいものは持っていたのですが、大きい作品用のははじめて。

仮名は二段になりましたので、そろそろ作品に雅印を押さないといけないのですね。

師匠を通じて 注文して彫ってもらっていたのがやっと出来上がったのですよo(^-^)o 世界にひとつだけの私の印です。

Photo_3 こんな、大きい作品(半切と言います)に押すのです。

雅印を押すことで作品がぐっと「締まり」ます。

キモノで言えば帯締めみたいな存在かな?(笑)この雅印に負けないよう しっかりした字を書かないといけませんねsmile

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和裁教室新年会へはウールで

この日の新年会にはカジュアルにウールで。

Dsc02636 高校生の時に母が誂えてくれた紺に赤い亀甲のウールです。昨年の元旦に着ましたね。

帯はまたまた赤に小花柄の切り嵌め模様。可愛い帯なんですがちょっと堅くて締めずらい。

帯締め 帯揚げは芥子色です。

この写真では色が飛んでわからないのですが半衿は・・・

Dsc02653薄桃色の梅柄ふくれ織り。義母の箪笥から発掘したものですが、当時もこんな可愛い半衿があったんですね。

現代でも安くこういうのがいろいろ出回ればいいのに。

礼装用のふくれ織りは出回ってるけど 高い高い。

Dsc02655 で、襦袢はこれまた義母の箪笥から引っ張り出したモスリン。

ピンクの桜柄で可愛いし暖かい! のですが・・・

綿のスパッツ×モスの襦袢×ウール長着 だと

静電気が凄いです!!!flair

長着の中で、もしゃもしゃに襦袢がまくれあがるほど(苦笑)

モス×ウールなのでばしばしエレガードを使いましたが、(正絹じゃ怖くて使えません)それにしても裾捌きは悪いですねえ あんまり着心地よろしくない。

ウールは気楽でいいんですが一長一短ですね。

Dsc02632私には珍しく 赤い色足袋に右近下駄。この足袋はエクセーヌという化繊素材なので、ここでも静電気が大発生(苦笑)

早くこの乾燥シーズン終わりませんかしら。

さてこの日の新年会 着物は私だけ。(先生以外)

和裁教室なのに・・・さ、寂しいなあ。catface

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若いということ 美しいということより

今月は「新年会」続きです

先日、和裁教室の新年会がありまして、先生や姉弟子達とお食事会をしました。

そのお食事会は「新年会」ともうひとつの目的がありまして・・・

先生の「お誕生日のお祝い」

だったのです。

女性の歳を言うのは全く野暮の骨頂ですが・・・・先生は四度目の「成人式」をお迎えになったことになります。

「お誕生日なんて嫌だけど 節目の歳だからお祝いしてもらうわ」と先生は笑っていました。

先生は・・・とてもそのお歳には見えません。

Dsc02630 もちろん染めていらっしゃるとは思いますが艶やかで豊かな御髪を結い上げ、しみひとつないお肌、頬は薔薇色。

和裁、着付け、礼法の師範で、和裁の時は めがねもおかけになりません。

ご自身で車を運転され、どこへでもお出かけになります。

お着物姿はもちろん、立居振舞は「優雅」の一言。

この日、はじめてお写真を撮らせてもらいました。深緑の読谷村花織に、芥子色の首里花織の帯。

「馬鹿みたいに高いんだけど、織り手さんを応援しなければと思って買ったの」

だそうです。でももう10年着ていらっしゃるとか。

素晴らしいお着物ですが・・・先生がお召しになるから、その素晴らしさが何倍にもなるような気がします。

私は和裁を習いに行っている訳ですが、幸運なことに先生にはもっともっと大事なことを教わっています。

女性の美や品格ということ

ただ・・・「お若い」とか「お美しい」とかいう言葉は・・・どうも先生には軽すぎる言葉のような気がします。

日本人は「若い」「若く見える」ことに、ちょっと固執しずぎるきらいがある。もちろん若々しいことはいいことなんだけれど、誰だって歳はとるわけですから、「若さ」にこだわる必要はない。それはそんなに固執するほど価値のあることではないのではないか。

「美しさ」も、顔の造作の問題ではないのではないか。

(もちろん、身奇麗にすること、きちんとすることは大事です。それも付け焼刃ではなくたゆみなく努力する。自分を管理することは)

年月を重ねていくと、いつしか表面的なことでは何も繕えなくなってきて

四度目の成人式を迎えたとき、その人の生きてきた人生そのものがその人を表現するのだと。

そんなことを痛感した 先生のお誕生日でした。

こういうことって書かれていることや言われたことでは実感できませんよね。

でも生けるお手本を見ると感じ入るものがあるのです。 

そうそう、先生の凄さを感じたのは、羽織と帯をお譲り頂いた日も。

先生の箪笥の中には、「これから仕立てる」反物がいくつか眠っていましたが、それを見せてくださいました

ほわーーと 息を呑むほど美しい白大島。

松の模様の江戸小紋。

松模様の江戸小紋は「縁起がいいから」 米寿のお祝いに仕立てるのだとおっしゃっていました。もちろんご自分でですよ。(先生のお着物はすべてお手製です)

先生の「装い」に関する信念みたいなものを感じました。先生に「停滞」や「このくらいでもういいわ」ということはないのでしょう。年齢なんか関係ないのです。

米寿の松の江戸小紋姿。さぞかし 見事なお姿でしょうね。

Photo

先生を囲んで。パチリ。

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振袖・・・紘音好み

新成人の皆さん おめでとうございます!

今日もお振り袖のお嬢さんたちを何人かお見かけしましたよ。それなりに可愛らしいのですがあいかわらずキャバクラ嬢みたいな爆発した髪型ばかりで、あれだけは、私、どうかと・・・(苦笑)

まあ、私が納得できなくても 関係ないじゃん ですよね・・・彼女たちにはあれが可愛くて綺麗なんですものね。いつもの格好なら何も言いません。ひとそれぞれ・・・で終わりです。 でもせっかく伝統のお振り袖着るんだからねえ。美容師さんたちもなんとも思わないんですかね。思わないんだろうねえ

嗚呼、ゼネレーションギャップ。美意識と美意識の間の深い溝・・・・

私の着付けの先生も同じこと言って憤ってましたっけ(笑)

そんな私は二十歳の頃・・・お振袖を着ませんでした。成人式にも出ていません。親に負担をかけたくなかったって言うのはあとからつけたもっともらしい理由で 実際は

「成人式?振り袖?そんなの時間とお金の無駄」

なんて本気で思ってたんですよ(笑)頭でっかち あまのじゃく 生意気盛り。あははは。全くお恥ずかしい限りです。

でも、もし、着物大好きな現在の私が、あの頃にタイムマシンで戻れたら?私はどんなお振り袖を選ぶでしょう。ちょっと遊んでみましょう。どらえもーん!

あ、「お金に糸目はつけない」条件でね。ほら、妄想ですから(笑)

002954i21 そうですねえ、やっぱり「格調高い古典柄」が着たいです!

色はやはり、きっぱりと濃い色目にコントラストのハッキリした柄。

002954i01 黒地なんていいなあ。こんな、松竹梅に雪輪なんてどうでしょう?

うっとりしますね

もしくは 白地も清々しいと思いませんか?

002096i01

竹にふくら雀。如何?

あ、また竹を選んでますね。この緑がなんとも鮮やかなんだもの。

すっくと伸びた竹は成人のお祝いにふさわしいでしょう

私、チビですからこういう伸び伸びした縦のラインが強調された柄が好きなんですよね。

002096i13 そしてこの鮮やかなふくら雀の愛らしいこと!

真紅の帯を締めたいですね

000365i01 こんな格調高いお振り袖もいいですねえ。

古典の意匠 ここに極まれりという感じ。

この写真だけでは良くわからないと思いますが、絞り、染め、刺繍と、手工芸の贅を尽くした意匠なのです。

存在感が違いますよね。

やんごとなきお姫様になった気分が味わえるでしょうね。

何十枚もの私好みのお振り袖を、とっかえひっかえ羽織って、

「お嬢様には こちらがお似合いで~」

「いやいや こちらも いっそうお似合いで~」

なあんて 言われてですね。

値札を一切見ないで 買いたいですね(大笑) ハッハッハ。庶民の妄想だナァ。とほほ。

皆さんはどんなお振り袖が好き?

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落語 初体験!

私って単純というか 影響されやすいものですから

ドラマ「タイガー&ドラゴン」や「ちりとてちん」を見て、

「ああ、落語って なかなか面白そうではないの 行ってみたいなあ 着物で!」

などと ここ一年ばかり思っていましたら・・・

ついに その機会がやってきました。友人の落語通が「茅ヶ崎にいいのが来ますよ」と、チケットをとってくれたのです。

M0112_01 記念すべき 初落語体験は、この方!

茅ヶ崎市民会館での「春風亭小朝 独演会」です。

昨年はいろいろ大変なご様子でしたね(苦笑)

しかし、そんなことはこのヒトの溢れる才能の前には・・・・あんな騒ぎもこのヒトになんら傷をつけるものではなく、ただ過ぎ去ったことなのだなとすぐに痛感することになります。

いや、素晴らしい 極上のエンターテイメント体験でした!

落語ってこんなに面白いものだったんですね。いままで知らないで損したわ。

独演会といいましても 前座の方が二人。のべ2時間半、たっぷり堪能しました。

小朝師匠の演目は三題

1.古典 お年始の挨拶まわりで大酒飲んじゃう男のおハナシ。

旦那とお得意先に挨拶に出向いた大酒のみの旧蔵さん。そこの旦那とある賭けをします。その賭けとは・・・・

2.古典 竹の花

小田原宿の宿屋に泊まった一文無しの男。ある特技で宿代を工面すると言います。そこにお殿様の一行が通りかかり・・・

3.新作 涙をぬぐってカラオケを

亡くなったおじいさんの葬儀の打ち合わせにおかしな葬儀屋がやってきて・・・

古典ふたつはお正月らしく 夢のある物語。新作は・・・なんと小朝さんカラオケ熱唱!こんな落語もあるのね!と泣きながら手拍子しながら大笑いです(笑)

いやぁ・・・時間があっというまに過ぎました。

前座の方がいたから 初心者の私でも、その「差」というのが良くわかりました。いや、」前座の方だってじゅうぶん面白いんですよ。

でも前座の方を「ウール」としたら小朝さんは「極上のカシミヤ」といった感じの、耳と心にスウッと入ってきて 虜になるような そんな落語でした。溢れるイメージと余韻。圧巻の表現力。落語ってもののスケールの広さを感じました。

Photo 新春そうそう、いい体験をしましたよ やっぱり「笑い」っていいですね。ほんと、元気になるしハッピーになるもの。

また行きたいなあ

着物で行くとさらに気分が盛り上がりますよ。皆様も是非!

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2009骨董市はじめ

秋の大和骨董市でご一緒したM子さんのお誘いで今年初の骨董市=町田天満宮骨董市に行ってきました

新年の骨董市を覗いてみたかった・・・というのもありますが、それ以上に着物で皆さんとオデカケしたかったの(笑)

Dsc02617 この日は、ちょっと子供っぽいけどお気に入り・・・赤×黒 チェックの紬です。

昨年はこの紬に赤い帯を締めて、ちょっぴり残念なコーディネートになってしまったので(苦笑)今年は黒の博多調木綿半幅にしてみましたよ。

この半幅、裏は赤い独鈷柄がもっと多い、リバーシブルなのですがこの日はあっさりしたほうで。

まあ、どちらを締めても・・・見えなくなるのですが(笑)だからこそ らくちんな半幅にしてるわけですが。

半衿も黒地に赤白の小花柄で。

赤と黒の組み合わせは大好きなんです。

Photo この紬のいいところは・・・アンサンブルなんですね。

それも(+羽織) じゃなくて (+道中着) のアンサンブル。軽くて肩が凝らないわりには暖かくていいですよ。この日は、ファーの襟巻きを合わせました。

どてらを着たみたいにぶくぶくで映ってますが・・・(笑)

空気をはらんで膨らんでしまっただけですよ。中味詰まってませんのでね(大笑)いっくら太ったっていっても(汗

さて、骨董市ですが・・・

事情あって、昼近くに参戦いたしましたが、丁度探していたものに出会えました。

Dsc02623 朱色の伊達衿です。

アイボリーの付け下げとあわせようと探していたところだったんです。高いのをヤフオクで買わなくて良かったわ。

他の皆さんも、素敵なお宝をたくさんゲットされていましたよ。

皆さんの掘り出し上手っぷり 買い物上手っぷりに 感動です!わたしもまだまだアマちゃんだわとつくづく。

1 ご一緒した皆様で午後もおつきあいくださった方々と記念写真。パチ。

M子さんの鮮やかなピーコックグリーンのコート、Aさんの臙脂のベルベットコート 素敵ですね。

お宮の境内での骨董市はどこか 懐かしく のんびりと暖かい雰囲気が魅力的でした。暖かくなったらまた行きたいナ。

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伊豆の隠れ宿へ

お正月三が日を終えて、私と旦那様は恒例の温泉&ゴルフ旅行へ

私としては待ちに待った「上げ膳 据え膳」の二日間です。主婦の夢、「上げ膳 据え膳」待ってました!lovely

旅行はいつも伊豆か、箱根で、飽きないのかって言われますが、近いから時間を有効に使えるし、このエリアは奥が深いんですよ。いろいろな自然や、お宿があるのです。まだまだ 知らない場所、言ってみたい温泉、お宿、ゴルフ場がたくさん♪

今回選んだのは、富戸 の 小さなお宿「花の雲」。

三千坪の敷地・・・とは言っても 手つかずの森の中に本館と別館がぽつんと立っただけの静かなお宿です。全部で7部屋しかないんじゃないかな?

Dsc02612 別荘地の細い坂道を入って行くと、看板も何もなく、突然こんな暖簾の門が・・・

マネージャーさんが迎えに出ていてくれなかったら行き過ぎてしまいそうですヨ

お正月らしい 和のしつらいが嬉しいお宿です。

Dsc02611

Y355464008 このお宿の魅力は、各部屋のテラスについている露天風呂。

こんなふうに、森と、そのむこうに広がる海、そして大島を眺めながら、お風呂(温泉ですよ)に入ることができるのです

そこらじゅうの木を登ってるリスさんに覗かれてしまいますけどね(笑)

旦那様はリスと目があったって言ってました。んなバカな(笑)

そして、朝は・・・

Dsc02605 大島をかすめて登る朝日を浴びながら、朝風呂に入ることができます。

夜は夜で降るような星空を眺めながら・・・・

それはなんとも贅沢な時間。

どうも私のカメラでは上手く撮ることができないんですけども。

そして、食事が素晴らしい!お夕食は和洋折衷の 創意溢れるメニューでした。

金目鯛、あわび、伊勢海老、みる貝、あさり、しじみ しらす・・・・

海の幸をふんだんに使ったヘルシーなメニューです。

一日目の締めは「鯛ごはん」で、カロリーを気にしてごはんはパスしようと思っていた私もあえなく陥落・・・うう 鯛ごはんは反則だぁ

というわけで二日間、ほとんど何も残さず食べて、お腹ぱんぱんで帰ってきた私なのです(苦笑)あああ、体重計が怖い。coldsweats01

ま、お正月くらい 贅沢してもいいでしょうbottle

なにより 旦那様がのんびりリラックスできたのが一番。

Photo天気にも恵まれ、 充実したお正月休みの締めくくりとなりましたhappy01

さあ 英気も養ったし 新しい年、頑張りましょう!

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わんこもにゃんこも新年会!

昨日は旦那様の実家に 義妹夫婦も集まり 家族で新年会です

昨年からなのですが、この新年会には可愛い 義妹夫婦の愛犬2匹も参加しますのでそりゃあ賑やか。

Photo トイ・プードルなので、ヒトが大好きなのです(笑) あっちに飛びつきこっちに飛びつき もう大騒ぎ!かたときもじっとしていません。知らないおうちに来たのが嬉しいんですよね。

人見知りをしないので旦那様の膝にも私の膝にも、平気で乗ってきます。

お化粧がとれるくらい べろべろ嘗め回されます(笑)

Dsc02587_2 そんなわんこたちと心ゆくまで遊んであげるため、私はウールの着物。かかってこいってなもんです(笑)

これも義母のおさがりですが、黒地にモダンなダイヤ柄でとてもお気に入りの一枚です。

半衿は、私には珍しく 黒地に小花柄のポリちりめん。

鍵盤柄の半幅帯でらくちんに。

1 わんこたちをなんとか押さえつけながら記念撮影~パチリ。

さて、にゃんこたちはどこに???

犬が怖くて2階に籠もってしまっているのです(笑)

わんこたちは遊びたくてしかたないのですが・・・猫たちは嫌みたいですねえ

私たちがわんこを可愛がるのも気に入らないのです

Photo_2 しかし、ねねをムリヤリ引きずり出して、記念撮影。お正月なんだから撮ろうよお

(みーこは捕獲不可能でした。とことん抵抗します)

Dsc02572 見てください。この不満そうな顔(笑)

これ、けっこー怒ってます(笑)

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初詣で?いえ、初ミサなのです

元旦は初詣でならぬ 初ミサに旦那様と。

初ミサってどんなんだろう?って皆さん思いますでしょう?

基本的には毎日曜日のミサと同じなんでです。基本のミサの形式で行われます。新年のごあいさつをして、キモチを新たにってくらいですかね。ただ、元旦は聖マリアの日でもありますので、マリア様のお祈りを多くします。

お神酒を頂く訳でも 神父様がお祓いをしてくれるわけでもないんですよ(笑)。

Dsc02555 ここが私の教会です。私が結婚式をあげ、洗礼を受けた場所です。義父のお葬式もここでした。

人生の大事なことはいつもココって感じでしょうか(笑)それが徒歩圏内にあるって安心でしょ。

Photo お正月ですから、ミサへも着物ですよ。

この日の湘南はぽかぽかで雲ひとつない晴天。思わずコートを脱いでパチリ。

何度か教会へも着物で行っていますので、もう「なんで着物?」とは言われません(笑)3回やると 皆 免疫ができますね。

Photo_2

この日は琉球絣柄のウールに赤い帯。

帯締めと帯揚げは芥子色。

半衿がお正月スペシャルで薄い桃色のふくれ織り。梅柄のふくれ織りなんですよ

義母の箪笥から見つけたものなのですが、昔もこんな可愛い半衿があったんだなって。お気に入りの半衿です。

これじゃわからないですけどね。(笑)

さて、おミサのあとは、お散歩がてらすぐ近くの神社で、おみくじ。

お参りはしませんが おみくじは引きたいの(笑)

Photo_3 おみくじは・・・

大吉でした! 皆様にこの運をお分けします♪

良い年になりますように。

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あけましておめでとうございます

2008

お恥ずかしいですが 私の書で新年のご挨拶。

年賀状は全部筆で書くのかって?

い~え。筆で書くのは目上の方にだけです。そんな根性ございません(笑)集中力がもちません。

友人たちにはパソコンで作ったやつですよ。それも楽しんで作りますけどね。

ご家族、ご友人と 楽しくリラックスしたお正月をお過ごしくださいね。

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