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2008年10月

珠玉の更紗展と秋の庭園

・・・というわけで

結局 おでかけ時の更紗コーディネートはこのようになりました。ジャン!

Dsc02289やっぱり紅葉の帯を選んでしまいましたよ 10~11月しか締められないものね

Dsc02295 黒地の塩瀬の染め帯 紅葉柄に、緑の珠のくみ出しの帯締め。

帯揚げも揃えて緑・・・ですが、これはちゃんとした帯揚げじゃなくって、なにかの裏地の余りをピンキングばさみで帯揚げサイズに切っただけのもの(笑)

丁度 『緑』の色合いが同じなので(^-^)ウフ。

お草履は祖母のおさがりの金茶色。切り替えがお洒落なんですが履くと見えない(^^;

Dsc02299 バッグはキモノにははじめて合わせるんですが、HIROFUの革のミニバッグ。帯が黒いのでいいかなと。だいたい冠婚葬祭用に使ってるんだけど(笑)そうそう弟の結婚式のときに買ったんだった。

Dsc02286 で、どこへ行ったかといいますと、五島美術館の「古渡り更紗展」なのでした。

「更紗」には目のない私。これは行かずにおられましょうかlovely

五島美術館も行ったことがないのでいい機会だと、ちょうどお休みがとれた友人たちと行ってきました

予想通り・・・スバラシカッタ・・・heart04

展示点数はあまり多くはないんです。一部屋のみなので。でも十七~十八世紀に渡ってきた美しい更紗布のコレクションを見ることができます。

鮮やかな紅の色がまだ目の奥に焼きついています。全然色褪せないのね・・・

今後、こんな色の帯も欲しいなあなんてイメージも膨らみました

さて、五島美術館には、素晴らしい庭園が併設されておりますので、観展後はその広い広いお庭を散策することができます。

自然のままの斜面と木々を生かした野趣溢れるお庭です

Dsc02272 Dsc02276

Dsc02279 Dsc02280 苔むした石畳を歩くと、点在するお地蔵さまや、仏様、大きな大きな石灯篭が迎えてくれます

Photo_2 東屋もありますから、休憩をとりながら散策できますよ

木々に囲まれて、鳥の声を聞きながら歩いていると、ここが世田谷区だってことを忘れます

お地蔵さまも如来さまも菩薩さまも風雪に削られてまろやかな優しいお顔。

どこからかトトロが 出てきて どんぐり くれそう(笑)

Dsc02281 でもね、すごく高低差があって、足元の悪い場所もありますので キモノで行く方はお気をつけ下さい。苔のついた石は滑るんです。濡れてるところにもご注意をね。

Dsc02275 木漏れ日の中を行くR嬢。なんだか風景にしっくり溶け込んで・・・

この日の装いは 柔らかなベージュの紬に絞り模様のある縮緬の帯。優しい秋の装いです。

Dsc02278 お地蔵さまを愛でるM嬢。

叔母様から譲り受けたというはんなり綺麗なピンクの綸子の小紋と黒い織りの帯。

赤い小さなバッグがポイントになっていて素敵です。

M嬢はいつもお祖母さまやお身内から譲り受けたお着物をすっきり着ていらしてとても感心します。

私は帯にあわせて黒いバッグ。小さいのでものを入れたらパンパンに膨らんでしまったけど(笑)

はじめての五島美術館でしたけど、お庭がこんなに素敵とは予想外でした。

3_2 ひとつぶで二度美味しい、美術館です。皆様も是非どうぞ。紅葉はこれからだと思います。まだまだ楓も青葉でしたが色づいたらさぞかし美しいでしょう。

お天気のいい日にね。wink

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大好きな更紗小紋で

今週は素敵な美術展見学&秋のキモノの会がありますので、この秋はじめて、お気に入りの更紗小紋に袖を通そうと思っています

Dsc02270 このブログにも何度か登場しているこの更紗。

ヤフオクではじめて買った長着ですが、柄の細かさといい色合いといい、質感といい、ほんとに「私好み!」で、リスクを背負うオークションでの買い物としては、「大満足」なんじゃないでしょうか。縫製もあの小紋と違って問題ないので(苦笑)

まー ヤフオクは玉石混合、両刃の剣ですからねえ(苦笑)ほどほどにしておかなければいけないのですが・・・

とにかく秋になると、着たくなる一枚です。着るとなるとテンションあがりますup(笑)

で、今回はどんなコーディネートにしようかと思案。お気に入りを着るときは気合が入るのです。

Dsc02271_2 この更紗には紅葉の、塩瀬の帯が定番なのですが。紅葉の帯もそろそろ締めたいところだし。

本格的な紅葉は関東はまだだけど、先取りがいいのよね?

三分紐は、更紗の柄の中から一色とって、青緑色なんかどうかな?

帯留めはアンティークボタン。錆びたような質感が意外と合うでしょう?

Dsc02269 でもね こっちの帯も締めてみたいのです。ベージュの、あっさりと可愛い刺繍の名古屋帯です。

これを組み合わせる場合は、深緑色のくみ出しの帯締めにしてみたい。

くみ出しの緑の珠が、更紗に映えるのではないかな?

んーーー 直前まで迷いそうです。楽しい「迷い」ですね(笑)皆さんはどっちがお好み?

バックは?お草履は? 頑張って選びましょ。

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アルバム「にゃんこ劇場」作りました

ニャ~ンにも、きものとは関係ないのですが、アルバムコーナーに新しく

『にゃんこ劇場』cat

を作成しました

旦那様の実家の美猫 ねねちゃんと みーこちゃんの写真です。

ちょっとづつ増やしていきますよ

軽く癒されたいとき覗いてみてくださいね(笑)

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お召しの単衣 身頃が出来ました

うむ 何事も目標を決めてやるべきですね

そしてそれをひとに宣言するのもテですね

製作中の「お召し」、宣言どおり身頃まで出来ました。雰囲気がわかってきましたよ

Dsc02267 お袖はまだついていません。全体をみるため並べてみただけです。アイロンもかけてないので皺皺ですが・・・

これは「縫い取りお召し」という種類で、柄が織り込まれているのですが、このように柄がお袖、身頃に規則正しく並びます。

まあ、そういうふうに縫ってはいるんだけど実際出来ると「おぉぉ」と感動ですね。

残念ながら前身ごろとおくみはここまで規則正しく柄が出ません。重なってしまうの。いろいろやってみたけど出ないんだもの。私が間違ったわけじゃないと思う。洗い張りだから最初から裁ってあるんだし・・・・

Dsc02268 この幾何学柄の部分は、こんな風に金のニュアンスがあるのと銀のニュアンスがある部分が交互になっていて、一色だけよりも趣がありますよ

遠くから見たらわかんないけどね(笑)

縦のラインなのでわたしのような太目のおチビをすっきり見せてくれる(はず)

クラッシックだけどモダン。さてどんな帯をあわせましようか?

このあいだのバティックの黒いほうなんか合うかもね。

アンティークな感じの銀色系の帯もいいかも(持ってないけど)今後、骨董市で探してみよう

今週は最難関の「衿」部分です。といってもバチ衿なので すぐだとは思うんだけど。

衿が出来たら完成はもうすぐ。楽しみです。

・・・とはいえ単衣なのだった・・・(笑)着るのは来年ですけどね。

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ペンダントトップを根付に

先日、母の古いペンダントを貰って思いついた

「根付にしてみたら」案

早速やってみました。

やってみたといっても、根付の紐をつけただけですが・・・(笑)

Dsc02262  どうかしら?これは九谷焼のペンダントでブローチとお揃いなのでお土産かなにかで貰ったのでしょうね。

でもなんだかちょっと寂しい(苦笑)ちっちゃな鈴かなにか、一緒にくつけてみましょうか?

小さな鈴だけって手芸店に売ってるかな?他になにかいいものないかな?

さて、根付を帯に下げるとき、皆さんはその先に何をつけてます?根付プレート?携帯電話?(わたしの着付けの先生は携帯電話で、可愛い櫛の根付を付けてます)

これってけっこう大事なポイントだと思うのです。だって、お気に入りの根付、気が付いたら落としてた・・・なんてことになったら哀しいものね。いつもちょっと不安です。

携帯でもいいんだけれど、なにかの拍子にかがんだとき、携帯ごとガツン!と落としてしまいそうで怖い(笑)わたしの携帯電話 ちと分厚くて重い。

Dsc02263 で、結局、懐中時計をつけてます。これだとそんなに帯の中でかさばらないけど、適度な重みがあって落ち着いてくれるのでなかなかよいのです。

これは近所の雑貨ショップで見つけた懐中時計なんだけど、お花模様のバックが絞りの模様で可愛いのnote

Dsc02265_2 いまんとこ動いているけど、いつ止まるかとハラハラ。

だって1000円だったんだもの(笑)きっとあっというまに止まるよね。

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逆手(関西巻き)にチャレンジ

今月2回目の着付け教室

私のリクエストで「逆手=関西巻き」をお稽古しました。

なぜかっていうと、この日締めた名古屋帯はバティックの「部分リバーシブル」で、一方の柄を出すためには「関西巻き」をしなければならないからです。

皆さん出来ます?関西巻き。関東の方なら、普通左方向へ巻いてますよね?それを右方向にするだけなんですが・・・

・・・・で・・・出来ない(汗)coldsweats02

巻くだけならいいけど、テをいれたり、形を整えたりするのが、どーにもうまくいかない。悪戦苦闘していつもの倍くらい時間がかかりました。

慣れだとは思うんですけどね。左巻きだって最初は出来なかったんだもんね。

この日締めたのはこんな帯

Dsc02259_2

Dsc02258

これは二種のバティックを使ったのではなく、1枚のバティックの中にこんなふうなベージュとブラックの2色の部分があったので、そこをうまく継いで、帯にしてもらったんです。

ブラックのほうのお太鼓部分は柄が足りず、黒い布を継いでもらっています。(お太鼓の中に入って見えなくなる部分ね。)

ベージュのパートもブラックのパートも本当にひとめぼれした柄でリバーシブルにしたら全く印象の違う帯が二本あることになる、こりゃーお得!と思ったのですが・・・

ベージュ部分は関東巻き、前帯でブラックを出すためには関西巻きをしなければならないのでした。はぁぁ こりゃ大変。

Dsc02249 この日は帯が主役で合わせたのはグレーベージュの市松のお召し。

帯締めと帯揚げは帯の柄の色の中から選んだ鉄紺と鼠のグラデーション。

それだけだと暗いので赤い樹脂の帯留め。

Dsc02256 ブラックのほうは柄あわせも必要で、こんなふうに鳥さんが中央にくるのが良い感じ。

悪戦苦闘するわたしに、姉妹弟子がひとこと

「リバーシブルの付け帯にすれば良かったんじゃないですか?」

・・・・・・gawk そっか。

・・・そうだよねえ(苦笑)

でもこれも勉強! 経験!関西巻き、練習します!

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やっぱり好きだわ この柄。lovelyバティックならなんでもいいわけじゃないの。ツボな色、柄があるんです。次は赤系のバティックと出逢いたいナ・・・・

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母の箪笥から

ちょっぴり実家に帰って、親孝行してきました

親孝行と言っても・・・

母の作った料理を食べて、帰りには両親がお土産を買ってくれて、なにが親孝行か?って感じなんですけれども・・(苦笑)

でも両親とゆっくり食事をしてお酒を飲んで、おしゃべりをして・・・ってそんなささいなことが親孝行になることもあるんですよね

ふたり仲良く、元気でいてくれて いつまでも私を心配してくれる両親に感謝です。

で、今回は義母(姑)ではなく母の箪笥から いろいろ貰ってきちゃいました。着物や帯は別便で送って貰ったので 今日持ち帰ってきたのはちょっとしたアクセサリー類のみ。

Dsc02243 ホワイトオパールの指輪です

以前の私だったら「あら、ちょっとデザインが流行遅れだわ」なんて興味を示さなかったはずですが、最近はちょっとレトロな感じのほうが着物に合うわね なんて思ってしまうのです(笑)

これも、台のクラッシックな細工がイイ感じ。

オパールって角度によっていろんな表情を見せてくれるのが楽しいですね、嵌めて帰って、この碧色の光を 飽きずに眺めてました。

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九谷焼のブローチと 七宝のブローチ。これも帯留めにできそうです。ブローチとしてだったらお蔵入りだっただろうなぁ

Dsc02244 クリスタル、茶水晶、琥珀、九谷焼のペンダント類は、このままだったら出番がなさそうなんですが、ペンダントトップを根付(帯飾り)として使えると思いませんか?

竹蔵龍さんでちょうど、こんなクリスタルの根付を販売していて、「素敵だなあ」と思っていたんです。

ちょうどいい紐をつなげばいいだけだものね

Dsc02246 こんなパープルのクリスタルのネックレスは「羽織紐」にできそう。

なんだかすっごくいいこと思いついたような気がして、ワクワクしている私なのでした。

母も、このコたちも 嬉しいと思うしね(笑)

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江戸小紋 秋のコーディネート

Friend2 先日の「茅ヶ崎館」ランチに着ていった 母の江戸小紋。

小豆色っていうか 蘇芳 っていうかの地色に「家内安全」のいわれ柄。置いて見ると地味なんですが、着てみると深いローズ色のニュアンスがあり、

「む、けっこうおしゃれにいけるのではないか?」

と思うのですが。これがなかなか難しい。

Dsc01860 この日はこの夏、和裁の先生に頂いた、やはり蘇芳色の扇がアップリケされた帯を合わせてみました。またまた同系色コーディネート!

Dsc02236 どうせなら全部をローズ系でまとめてみようかということで、帯揚げは蘇芳色の矢羽根柄、帯締めは薄いローズピンク。

Dsc02223 同系色でまとめるコーディネートっていうのもアリよね?と思うんですが、この場合はちょっと捻りが足りなかったっていうか、ぼやけてしまいました。

帯締めはもっと違う色でポイントをもってきたら良かったと思うし、(柄のある帯締めなんかあったら良かったなー)帯留めなんかしてみても良かったはず。

でもこの日はどうにも、合うものが見つからず(というか手持ちにナイ)・・・・ま、そういう日もありますよね

Dsc02229 先生に頂いた帯はとっても締めやすくて、可愛くて、これからも活躍してくれそうではあるんですが・・・

・・・またしても 仲居さんみたいになってしまったわけです。(苦笑)めげずに、この江戸小紋の着こなしを考えていきたいと思います。

けっこう愛着が湧いてきました(笑)だってね、しっとりとしてとっても着心地はいいんです。

帯もいろいろあわせられる、懐の深い着物でもあります。

+塩瀬、+博多献上。皆さんだったらどちらの組み合わせがお好み?

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茅ヶ崎館 秋のゆったりした午後

今年のはじめに訪れて すっかり好きになってしまった「茅ヶ崎館」に、お友達を誘って行ってきました。

春夏秋冬・・・四季折々に訪れたくなるような、この歴史或る場所でしばしココロの洗濯です。なんとも落ち着く日本間でお庭を眺めながらふぅーっと深呼吸。失われつつある「日本の家」がここにあります。

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すこし早く着いたので食事前にお庭を散策。

庭からの景色も旅館にもレストランにも見えませんでしょう。なんだかお友達の家に遊びにきたようです。むしろそこが好き。

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着物を着ていなければ木陰のベンチで本でも読みたいところですね

湘南の海の幸、山の幸を生かした美味しいランチを頂いたあとは、レトロな応接間で「深窓のご令嬢気分」(令嬢って言うのも・・・無理がありますが 笑)

2_2 日本和装時代の同窓生 Sさんと もうひとりのSさん。ピアノの前で。

応接間には小津安二郎監督ゆかりの品々も飾られていますよ。

小津監督の映画のワンシーンに紛れ込んだような気分です(笑)

Friend2 「どなたか、ピアノでも弾いてくださいませんこと?」

うーん。ご令嬢の真似も奥様の真似も板につかない私。

どっちかっていうといまにも仲居さんに間違われそう(苦笑)(ちなみにこの旅館のスタッフはシックなブラック&ホワイトの洋装ですがね)

そして三人で再びお庭を散策。記念写真。撮影会気分(笑)

Sさんは、ストライプの粋なウールの小紋。青地に松葉の模様の半衿Friend3にグレーの半幅帯がクールな取り合わせでとってもお似合い。

Photo もうひとりのSさんはこの季節にぴったりの紅葉柄の小紋に葡萄色の名古屋帯。ちょっぴりレトロな雰囲気がこの場所にぴったり。

私は母のローズ色の江戸小紋に和裁の先生から頂いた同系色の帯で。

ココロもお腹も気持ちよく満たされた、素敵な秋の午後でした。

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鰐皮のクラッチ

先日ご紹介したクロワッサンムックの「きものの時間2」。

読めば読むほど楽しいですね。コーディネートのアイデアが欲しいときなども眺めています。

さて、その中で気にかかったこの一枚。

Dsc02234 こぐれひでこさんのシックな紬姿。(私、この方と大親友の結婚式でお逢いしたことがあります。新郎の大親友ということでスピーチなさってました。小柄でチャーミングな方でした。)ま、それはおいといて・・・

Dsc02235 お持ちになっているクラッチバッグ。

あれ。えーと・・・そういえばこんなバッグ・・・・

例の祖母の和箪笥に入ってました(笑)

Dsc02200_2 似てるでしょう?こぐれさんのは伯母様のものだそうですから、たぶん同じような時代のものだと思います。

「頂きモノだと思うけど、母(つまり夫の祖母)がよく着物にあわせてたわ」と 義母。

若い鰐の背中の皮だそうです。あっお義母さん、それ以上詳しい説明はいいですぅ。元の姿を想像したくないわぁ(苦笑)

これだけ見るとずいぶんハードなんですが(笑)意外と着物に(種類にもよるでしょうが)合うんですね。意外な発見。

というわけで・・・・

2 じゃん!わたしも着物にあわせて持ってみました。

おぉ!なんだか「マダム感」が醸し出されません?

私、鰐皮どころか、クラッチバッグなんてものを持つのもはじめてですが これは意外とお洒落かもしれませんね

しかぁーーし!

クラッチってゼーンゼン モノが入りません。

最低限入れたいのはお財布、携帯、ハンカチ、ティッシュペーパー、鍵、お化粧ポーチ、カメラ・・・

あううう!入らないっ!無理だっ!bearing

というわけで 荷物もお金もほとんど旦那様が持ってくれて、私はお化粧道具と携帯だけ~なんて時じゃないと、ムリですね。

お祖母さんはどうしてたんでしょ?

さて、この時着ているのは 先日 旦那様の実家から持ってきた母のおさがりの江戸小紋です。こんなコーディネートでお食事に行ってきました。

そのレポートはまた明日ね。

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義母の箪笥から

先週末は旦那様の実家へ・・・(といっても車で10分の距離です)

衣替え・・・・夏の着物と単衣を仕舞い、秋用の袷を持ってくるためです。

旦那様の実家には和箪笥が合計3つありますので、着物や帯は基本そこに置いてあり、その月、着るだろうと思われるものだけをピックアップして我が家に持って帰っているのです。

あと、私の実母が送ってくれた着物もそこに入れさせてもらっています。

我が家には和箪笥なんてないですからね。衣装ケースだもん。

1 2 なんで実家に和箪笥3つもあるかというと、義母のと、祖母のと、亡くなった義伯母の箪笥と思われ・・・。なまじっか納戸に置くスペースがあるので 処分しないでとっておいたんでしょう。中味入れたまま。

だから義母も中味を完全に把握しておらず、もちろん私も 完全に把握しておらず・・・(汗

どこかできちーーんと整理して、残すものは残し、直すものは直し、手放すものを選び、箪笥の中を整然と整理しなければと思いつつ・・いまに至っています。反省。

着物だけでなく、いろんな小物や、バッグなども詰まっていて、あらーこんなのあったのねー なんて嬉しい発見もあるので、それはおいおいご紹介していきますね。

さて、今回 秋用にと持ち出したのは

  • ローズ色の江戸小紋
  • 亀甲の藍大島
  • 赤い華紋更紗小紋
  • 茶色い真綿紬
  • グレーに縞の紬
  • 練色のお召し

です。昨年の秋とは一味違った、ちょっと進歩したコーディネートをしたいものですがどうなりますか・・・

着物を拡げ うーん うーんと唸っていると、知らぬ間に横でねねちゃん(実家の猫です)がヨガをやってました(笑) いつもそうなんです

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着物って そんニャに楽しいのかニャー・・・ かまってくれニャ

ごめんねえ ねねちゃん 着物を触っているときは君と遊べないよ

あっ こら こっちに来るんじゃない 箪笥に顔を突っ込むんじゃない

毛が落ちるんだよ キミはぁーーー!(苦笑)

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その人らしさを感じるキモノ

今月出た本なので 皆様すでにご覧になっているかもしれませんが・・・

着物の時間 2 (マガジンハウスムック) 着物の時間 2 (マガジンハウスムック)

販売元:マガジンハウス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

出ましたね!

ちょっと高いんだけど買ってしまいました!クロワッサンの「きものの時間」はたまに立ち読みしてたんですけど 見逃したのも多いし、なにせこのムック、79人分のきもの姿をじっくり見られるんですから 買わずにはいられない

ここに出てくる着物姿というのは・・・いわいるキモノ雑誌のモデルさんのキモノ姿とは違いますよね。スタイルもそれぞれだし、女優さんもいるけど ほかの世界のひとのほうが多い

で、いちばん違うのは着物が「自前」だってこと。そのヒトの好きな、そのヒトの選んだ、そのヒトサイズのキモノ。ご親族から譲られた着物も多いんですね。

そこに思い入れがあり、物語がある。だから キモノ姿がより 魅力的です。

ほんとうにいろんな種類、いろんな色の着物や帯が登場するので、すっごくコーディネートの参考にもなるし。

「ああ、こういう帯や 帯締めの色も合うんだー」なんてね

着付けはいろんな着付け師さんがなさってますが、ほんとうにそのヒトがいちばん綺麗に見える着付けをしているんだよなあ

それはひとによってちょっとづつ違う。そこもスゴく 参考になります。

私がうっとり眺めていると 旦那様が覗き込んできました。

「どう?素敵でしょう?」と聴くと

「お花が立っているようだね」と。

おや、旦那様も気に入ったようですね(笑)

私が見ていたのは 和久井映見さんのページ。素晴らしいちくせんの菖蒲の浴衣姿でした。

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先生と先輩の秋の装い

今週の着付け教室での 先生と 姉弟子の装いがあんまり素敵なので、写真を撮らせてもらいました!

といっても携帯でなので うまく再現できてないのですが・・・

081008_144101 いつもは違う時間帯でお稽古している先輩。

「振替え」受講で一緒にお稽古しましたので、この素晴らしいお着物を拝見することができました。

染めの白大島の訪問着ですよ!

白い大島に優しい萩の模様が染めてあるんです。この萩がもう、なんとも言えず優しい儚いお色で・・・

再現できなくてごめんなさい!

Photo 帯は、深緑の紬地に、いろんな布でパッチワークがしてあるのです。秋の葉と木の実かな?

これがまた、こなれて、洒落ていますよ

訪問着の柄行だけど紬ですから、究極のお洒落着ですよね。

元のお値段を考えるとそら恐ろしいようなお着物ですが、リサイクルだとこんなのにも手が届いちゃうんですよね。(手が届いちゃうのがまた危険とも思えますが 笑)着物のお洒落って楽しい!

081008_144201 そしてこちらは先生の紬と紬の帯のコーディネート。

この写真ではこの素晴らしい紬の100分の一もわかりませんね(涙)

いろんな色が混ざった 光沢のある 素晴らしい紬なんです。新潟のものだそうですが いわいる「ブランド紬」じゃないそうで。

帯は先生の伯母様のものだったという 濃い紫に、山川、雲が織り出されたもの。

深い紫が秋らしい・・・

081008_144202 お着物の生地、アップにすると少しはわかるでしょうか?

いろんな格子模様が繋がっているんです。実際はもっと鮮やかで光沢があります。

凄いのは、この紬、先生が20代の頃、誂えたものだそうで。

「その頃は真っ赤なハ掛だったの」

きゃっ 素敵。想像がつくんです。赤い八掛だったらぜんぜん地味じゃない。むしろ可愛い。

いまは、シックな灰葡萄色のハ掛に変えていらっしゃいますが。

女性のお年を言うのは野暮ですが、先生は大きなお孫さんがいらっしゃるので、かれこれ30数年この紬を着てきたことになります。

「でもね ずっと大好きなの」

キモノって凄いですよね ホント。

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雨の日用 紫のポリ袷 

おとといまでは「袷なんて・・・」という暑さでしたが、なんとなく袷オッケー~な気温になってきましたね

なおかつ昨日はしとしと雨予報。着付け教室なのに・・・

Dsc02033 そうだ!これがあった!先般 地元の呉服店の「閉店セール」で衝動買いしてしまった「ポリのプレタ袷」です。こういう時のために買ったんだわ

艶のある薄い紫の地に濃い紫の葉っぱ模様。そして点描の薔薇。いちおう「こむさでもーど」なのでそれなりにモダンでお洒落っぽい。

ん?薔薇?んーー・・・秋に咲く薔薇もあるし いいよね。色はなんとなく葡萄の色。秋の色でしょ?

Photo

ポリにしてはしっとり落ち感もありいい感じなんですけど つるつるすべすべしていて着付けはちょっとしにくいかな。

帯もポリの白い(というかシルバーのニュアンスがあります)名古屋帯をしてみました。ポリっぽいチープな質感が合います。

この帯ね、以前から持ってたんだけど、たまたまですが、模様の水玉が赤紫と紫色なんですよ

シックなその水玉が気に入って買ったんだけど。

Dsc02193 なので、いっそと思い、徹底的に紫のグラデーションでコーディネートしてみました。

帯揚げも薄紫、帯締めも紫~!(これも閉店セールで1000円で買ったモノ。ちょいと難有りモノ。)

半衿はきっぱり純白。

でも いま思うと、帯締めは濃い紫のほうが締まった感じになったかもね。濃い紫、持ってるんだし。

パーソナルカラー理論的にはこの紫は私にはちょっと難しい色なのですが、以外にウケは良かったので、今後も工夫して着てみようと思います。

なんたって お気楽 雨の日要員だし!でも雨の日も気分は晴れやかにいきたいものねnote

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お召しの単衣 お袖まで出来ました

浴衣の次にチャレンジしている「お召しの単衣」ですが、前回と違って「いつまでに完成させなくては!」っていうのがないため、まったりと進行しております。

単衣の時期は終わっちゃったし、急ぐ必要はないわけで・・・・とはいえ、早くこれを縫い上げて、羽織などの裄出しにも取り掛からなくてはならないので、うーーん11月半ばまでには完成させたいなあ

先月は先生のご事情で2週お休みになりましたので、それもあって まだ背縫いとお袖までしかできてません

単衣とはいえ、浴衣とはあちこち縫い方が違うんですね。お袖の裁ち方も浴衣とは違っていたのですが 早まって裁ってしまったため 袖丈49センチにしたいのが48センチになってしまいました・・・・襦袢の丈と合わないじゃーんdespair・・・

いいや、透けない単衣だから筒袖のお襦袢で着るだろうし。(安直・・・)

Dsc02186 浴衣と比べると、このお召しはちょっと硬くて縫いにくいです。糸がすぐひっかかるし。『きせ』はかけずらい。なのに昔の折りスジはアイロンをかけても消えない。

洗い張りした反物なのであちこち微妙に縮んでいて、端が揃いません。

私が下手なだけなんでしょうけど。

Dsc02188 でもお袖の丸みが綺麗に出来るとちょっと嬉しい。catface

次週は脇縫い

その次におくみ付け

10月最終週に袖付け

11月第1週に衿付け

11月第2週に仕上げ

ってとこでしょうか?目安をつけて進行しないとダラダラになってしまうものね。

縫い方はともあれ(苦笑) シックなお召しができあがると思うんですが・・・完成形を夢見てガンバロウ。

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単衣の着納め。源氏物語展へ

週末はキモノ仲間のお誘いで

横浜美術館の『源氏物語の1000年~憧れの王朝ロマン』展へ。

最高気温25度の秋晴れですので 単衣着納めに丁度良いですね

・・・というわけで・・・

Photo 例の「藍染め小紋」着るとこうなります。

室内自然光で撮るとこんな色ですが、明るい戸外に出ると、藍色がもっと生き生きと主張するんですよ

「鬼縮緬」というシボの大きい縮緬ですが、てろーんとしてとっても身体に馴染みます。

ひさしぶりにきちんとお袖のついたお襦袢を着ましたので(9月は筒袖一辺倒でしたからね)着てるうちにめっきり暑くなってきた・・・・(汗)

Dsc02179 半衿は色が飛んじゃってますが、薄い薄い水色。

帯は薄いグレーの塩瀬の染め帯です。京紅型で瓢箪が染めてあります

瓢箪がど真ん中にきてしまっているのがいまいち・・・すこし右か左に寄せたほうが粋ですよね

はじめて締めたから まだ 要領がつかめなかった・・・(言い訳)

ここで一瞬パーソナルカラーの話に戻りますと、私、紅型大好きなのですが、紅型って濁りのないビビットカラーの集まりなんですよね。ウインタータイプの私が惹きつけられるはずです。

藍染めとも相性いいと思うのですがどうでしょう?

キモノも帯も寒色ですので、秋らしく 帯締めと帯揚げは海老茶で。

Dsc02182 帯留めはヘビーリピート中の琥珀色のガラス帯留めです。

母から貰ったガーネットの指輪のテイストが合うことに気が付いて嵌めていきました。

アンティークっぽいデザインなので 意外とキモノにも違和感ないのですよ

さて展覧会ですが、絵画あり、書、あり、資料あり、工芸品あり・・・と充実してました。国宝も何点か出品されていますよ!

室町時代の金屏風が完璧な保存状態で展示されているのには・・・感嘆。

私は書をやりますので、これまた国宝級の写本をいくつか見られたことにも感動でした。昔のヒトは 筆ですべてを書き写したのよねぇ・・・気が遠くなりそう。

私もいつか、源氏物語を臨書してみようっと。(あ、全部じゃないですよ どこか 好きな部分を抜粋でね)

Photo_2 ご一緒した皆さんは いつものように艶やか。秋の色とりどり。自分に似合う色、綺麗に見える色をご存知よね。

気温は高いといっても湿度は低く、爽やかな「キモノ日和」の秋の横浜 みなとみらい でしたsun

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パーソナルカラーとキモノ その2

皆さんのパーソナルカラータイプはどれですか?どれでしたか?

私は ウインタータイプsnow

そうか 雪国 新潟出身だからねぇsnow・・・(ってそういうことではないっ)

手短に言うと、ブルーベースで濁りのない はっきりした 鮮やかな色が似合うタイプです。クール、ビビット、ディープなトーンが合うタイプ。

自分の着姿アルバムを振り返ってみると、まあ、パーソナルカラーのことを強く意識しなくても、自然に ブルーベースの はっきりした色、柄を選んでますね。(ワンパターンなほど)

やっぱり着ていて しっくりくるからでしょうね。

どうしても惹かれてしまう「藍色」も、ウインタータイプの得意な色です。英名だとロイヤルブルーとか、ネイビーブルー というところ。納得です。

で、問題は母や義母、祖母のおさがりです。なんとなく 苦手な色もあるんですよね。優しいピンクとか、薄紫とか 山吹色とか・・・なんか ぱっとしないなぁ と思ってたら、やっぱり顔色が悪く見えているのでした。

あっ、自分で買ったのにもタブーのベージュ系 ブラウン系があるなあ・・・樋口可南子サマ路線を狙ったのですが 己を知れと言うところですなあ

それらは徐々に染め替えていきたいなあと思っています。そう、染め替えできるところがキモノの凄いところ!(でも けっこうお金かかるのが 頭痛いですけどね)  でも手放すにしのびないものは あせらずボチボチと・・・手放すものは潔く・・・

それから、キモノそのものの色もだけど、半衿の色も気にしないとね。顔の一番近くにくる色だから。

はんなりした可愛い刺繍半衿や 柄半衿も魅力があるんだけれど、わたしの場合、どうも 顔周りはスッキリしていたほうが良いようです

このパーソナルカラーのポイントというのは、「青は合う」「ピンクは合わない」という単純なことでなく、

「似合う青」「似合うピンク」「似合うグレー」・・・というものを把握しようということなので、今後はそのへんもよぉく 考えてみたいと思っています。

半衿×キモノ×帯×帯揚げ×帯締め

のコーディネートを考えるのにいいヒントになりますよね。で、キモノって洋服以上に「季節感」ていうのが絡んでくるのですよね (それがけっこう大変だけど・・・)

このALL aboutのカラーコーディネートの記事というのは 季節ごとのトレンドカラーの活用法なんかも教えてくれたりして、なかなか参考になりますよ。

さて、週末は どんなコーディネートで出かけましょうか・・・(こんな パーソナルカラーの話を振ったあとだと ちょっとプレッシャーですね(苦笑))

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パーソナルカラーとキモノ

前にも書いたように このブログ、そしてわたしのキモノライフはこの秋、2年目に突入したのでありまして。

一年目の秋冬春夏は、「とにかく着てみよう キモノに慣れよう」というのがテーマでした。母や姑、祖母のおさがりをひととおり着てみたいというのもあったし。

なんだかいろいろなものを試したくて ヤフオク、骨董市、リサイクルショップでちょこまか無駄使いもしました(笑)

でも、まあ、着続けた甲斐もちょっとはありまして、もうキモノ着て筋肉痛にはなりませんし、お太鼓がおっこちてきそうにも、衣紋が首にくっつきそうになってきたりもしなくなりました(おいおい、そのレベルかい 笑)

で、二年目なのですが、ちょっとは進歩せねばと思いまして、テーマを決めました。それは

「本当に自分に似合う着方、似合う着物を見極めよう」

ということです。まー、そんなに簡単に見極められないと思いますケド。

でもちょっと、真剣に考えてみようということです。どっかの国の元総理大臣みたいに

「自分を客観的に見て」

みようかと思います。どんなキモノが似合うのか、私を綺麗に見せてくれるのかをネ

どーせ着るなら「ひとりで着られた」ってとこで満足していないで お洒落に着たいじゃないですかね

その鍵のひとつになるのが

「パーソナルカラー」を考えて着物とコーディネートを選ぶ

ということ。

「パーソナルカラー」じたいはもうけっこう有名なので皆さんもご存知かと思います。もしかしたら診断 受けたことあります?

私はねえ もう何年も前だけど 診断を受けたことあるんですよ。プロのコーディネーターさんに、鏡の前でいろーーんな布をかぶせられたり(笑)目ん中を 虫眼鏡で覗きこまれたり(ホントですよ)して。

そして「私に似合う色」のカラーチャートをもらったりしました。

しばらくは参考にしていた私なんですが いつしか そのチャートも無くし(コラコラ)なんとなーく頭の隅にはあったものの 真剣に考えなくなっていました。

でも!キモノを着るようになって パーソナルカラーの大切さを再び思い出しました。

だって、キモノって身体を覆う面積がやったら広いんだものねえ

さて、わたしのパーソナルカラータイプは何だったでしょう?キモノを着る際、留意しなければいけないことはなんだったんでしょう?

長くなってきたので続きはまた明日。

*自分のパーソナルカラータイプがわからないヒトはここで簡易診断できます

http://allabout.co.jp/fashion/colorcoordinate/subject/msub_personal.htm

皆さんのパーソナルカラーはどのタイプ?

(でもあくまで、簡易診断ですからね。参考までにね)

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愛しの藍染め小紋

おとといは思わぬ掘り出し物にホクホクの私でしたが。

実は9月もね でっかい掘り出し物があったのです。「これからは繰り回し中心にして、もう長着は買わないわ」と思っていた私なんだけれど

出逢ってしまったのです 愛しの藍染めにheart02

私が「藍色」好きなのは浴衣へのこだわりでも度々書いているとおり。で、柔らかモノでも「藍染めがいつか欲しいナァ」なんて漠然と思っていました。

そしたらね ヤフオクで見つけちゃったの 偶然。(ほんとに偶然なの。藍染めで検索していたわけではないので。リサイクルショップの売り出し品をつらつら見ていただけで・・・)

Photo Photo_2

中古の藍染めの単衣です。そんなに古いものではなく商品説明によれば「作家モノ」ということで、落款があるんだけど、それはたいしたポイントではなく、(どーせ 知らないヒトだし)なんといってもこの「花唐草」の柄。私は「唐草」にめっぽう弱いのです(笑)

やや着用感はあるものの これといったダメージはなし。

そして、決め手はサイズ!なんというか「ジャスト マイ サイズ」なのよ。こうなるともう

「ああ、わたしたち、めぐり合う運命だったのね」

というキモチが押さえられず落札!藍染めってそんなに人気がないらしく、競る事も無くすんなり。

ダメージもなく、現代サイズなのにやけに安いな と思ったら、理由は届いてわかりました。

これね、手縫いなんだけど、お仕立てはプロじゃないです。アマチュアさんと思われます。縫い目を見るとわかります。ま、ぶっちゃけ下手くそ(笑)縫い目が揃ってないし ややおおまか。居敷当てもモスだし。(モスでもいいんだけど)

たぶん「単衣なら縫えるわ」ということでアマチュアさんが縫ったか、お身内が縫ったのでしょうね。

商品説明には「しろうとさんの手縫いです」とは書いてなかった(笑)まあ、書かないわね。

でも曲がってるとか 歪んでるとか ほつれてるとか そういう致命的な問題はないので、着てるぶんには大丈夫です。いつか洗い張りして縫い直すし。

この色の単衣ならば初夏にも初秋にもどちらにも着られるし、憧れの藍染めを安く入手できてラッキーでした。

Photo_3 写真のようにバティックの帯をあわせて出かけたら 着付けの先生に「とってもいいものね。 似合うわ」と褒められ、値段を言ったら「ありえない」と驚かれ、さらに満足。

単衣だけど週末は暑いそうだから今年の単衣着納めに着ちゃいますよ。

末永く お気に入りの一枚になりそうです。

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