珠玉の更紗展と秋の庭園
・・・というわけで
結局 おでかけ時の更紗コーディネートはこのようになりました。ジャン!
やっぱり紅葉の帯を選んでしまいましたよ 10~11月しか締められないものね
帯揚げも揃えて緑・・・ですが、これはちゃんとした帯揚げじゃなくって、なにかの裏地の余りをピンキングばさみで帯揚げサイズに切っただけのもの(笑)
丁度 『緑』の色合いが同じなので(^-^)ウフ。
お草履は祖母のおさがりの金茶色。切り替えがお洒落なんですが履くと見えない(^^;
バッグはキモノにははじめて合わせるんですが、HIROFUの革のミニバッグ。帯が黒いのでいいかなと。だいたい冠婚葬祭用に使ってるんだけど(笑)そうそう弟の結婚式のときに買ったんだった。
で、どこへ行ったかといいますと、五島美術館の「古渡り更紗展」なのでした。
「更紗」には目のない私。これは行かずにおられましょうか![]()
五島美術館も行ったことがないのでいい機会だと、ちょうどお休みがとれた友人たちと行ってきました
予想通り・・・スバラシカッタ・・・![]()
展示点数はあまり多くはないんです。一部屋のみなので。でも十七~十八世紀に渡ってきた美しい更紗布のコレクションを見ることができます。
鮮やかな紅の色がまだ目の奥に焼きついています。全然色褪せないのね・・・
今後、こんな色の帯も欲しいなあなんてイメージも膨らみました
さて、五島美術館には、素晴らしい庭園が併設されておりますので、観展後はその広い広いお庭を散策することができます。
自然のままの斜面と木々を生かした野趣溢れるお庭です
苔むした石畳を歩くと、点在するお地蔵さまや、仏様、大きな大きな石灯篭が迎えてくれます
木々に囲まれて、鳥の声を聞きながら歩いていると、ここが世田谷区だってことを忘れます
お地蔵さまも如来さまも菩薩さまも風雪に削られてまろやかな優しいお顔。
どこからかトトロが 出てきて どんぐり くれそう(笑)
でもね、すごく高低差があって、足元の悪い場所もありますので キモノで行く方はお気をつけ下さい。苔のついた石は滑るんです。濡れてるところにもご注意をね。
木漏れ日の中を行くR嬢。なんだか風景にしっくり溶け込んで・・・
この日の装いは 柔らかなベージュの紬に絞り模様のある縮緬の帯。優しい秋の装いです。
叔母様から譲り受けたというはんなり綺麗なピンクの綸子の小紋と黒い織りの帯。
赤い小さなバッグがポイントになっていて素敵です。
M嬢はいつもお祖母さまやお身内から譲り受けたお着物をすっきり着ていらしてとても感心します。
私は帯にあわせて黒いバッグ。小さいのでものを入れたらパンパンに膨らんでしまったけど(笑)
はじめての五島美術館でしたけど、お庭がこんなに素敵とは予想外でした。
ひとつぶで二度美味しい、美術館です。皆様も是非どうぞ。紅葉はこれからだと思います。まだまだ楓も青葉でしたが色づいたらさぞかし美しいでしょう。
お天気のいい日にね。![]()

































































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